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<ご好評につき追加開催を決定>先行き不透明な社会に対応“経営力再構築伴走支援研修”

(PR TIMES) 2022年10月28日(金)23時40分配信 PR TIMES

〜支援者としての気づき、経営者との築き〜


独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:豊永厚志、本部:東京都港区)は、国が推進する、中小企業・小規模事業者支援者向けの「経営力再構築伴走支援研修」を2023年1月から3月に追加開催いたします。
追加開催分については、本日10月25日(火曜)よりお申し込み受付を開始いたします。

本研修は、中小企業庁の「伴走支援の在り方検討会」(2022年3月中間とりまとめ)で示された、経営者に寄り添った支援に不可欠な3つのスキル、(1)対話と傾聴、(2)内発的動機付け、(3)対話ツールの活用、の修得を目的としています。現在まで500名を超える支援者の方々よりお申し込みをいただいております。

■研修概要
研修日時や詳細は、別添チラシ(https://prtimes.jp/a/?f=d21609-20221021-1cd53b6b6901deb66a92e79e79d4bf2f.pdf)と以下に記載のホームページよりご確認ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21609/1083/resize/d21609-1083-081d9b4abc3aa08a17e3-0.png ]

・各研修(各スキル)の構成は、研修動画2本+実技研修(オンライン)3時間×2日間。
・受講料は各研修、16,000円(税込)。

■研修対象者
中小企業・小規模事業者支援者
(支援機関職員、金融機関職員、中小企業診断士、認定経営革新等支援機関、その他専門家)
※中小企業診断士更新対象研修(1研修ごとに理論政策1ポイント)
[画像2: https://prtimes.jp/i/21609/1083/resize/d21609-1083-6a711e928d78249bf5f5-1.png ]


■受講者の声
・診断士は“敬聴”が大切であると気づいた。
・支援イメージがわき、実践的な練習ができた。
・本質的課題を引き出す対話手法を学んだ。
・経営者とどのように対話を進めていくべきか、とても具体的なノウハウを学ぶことができた。
(受講者アンケートより抜粋)


■お申し込み
以下のウェブサイトへアクセスしてお申し込みください。(先着順)
※1研修のみでも受講可能です。
(例)基盤スキルIのみ受講等
https://keieiryoku.smrj.go.jp/main/

<中小企業大学校>
中小機構が運営する中小企業大学校(中小企業大学校総長:野中 郁次郎)は、昭和37年開講以来のべ約70万人の方々が受講しています。中小企業の経営課題を解決し、活力ある企業へリードしていく人材を育成するため、全国に中小企業大学校を9校設置するとともに、平成30年7月からオンライン会議システムを活用した「WEBee Campus」を開講、併せて都市部での研修拠点として「地域本部キャンパス」、身近な地域で受講可能な「サテライトゼミ」などを展開し、日本全国どこからでも受講できるよう利用者のアクセス利便を向上させています。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。



プレスリリース提供:PR TIMES

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