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freee、会計事務所向け記帳代行支援「freeeデータ化サービス」正式版をリリース

(PR TIMES) 2023年02月08日(水)18時15分配信 PR TIMES

他社会計ソフトの出力形式にも対応

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・会計事務所向け記帳代行支援「freeeデータ化サービス」の正式版をリリースしました
・他社会計ソフトの出力形式に対応しており、freee会計以外の会計ソフトでも出力可能です
・領収書・レシートや通帳などの証憑をスキャン・アップロードすると、本サービスでデータ化し、他社会計ソフトの仕訳形式データで納品をおこないます
[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/1082/resize/d6428-1082-41cd619912f728c13f04-0.png ]

 
 freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、会計事務所向け記帳代行支援「freeeデータ化サービス」正式版をリリースしたことをお知らせします。
 本サービスは領収書・レシートや通帳などの証憑をスキャン・アップロードすると1〜2営業日以内に仕訳データ化し出力できるサービスです。手書きの領収書にも対応しています。なお、出力形式はfreee会計への対応だけではなく、様々な会計ソフトの出力形式に対応しており、現在お使いの会計ソフトに合ったデータ納品が可能です。本サービスを活用することで負荷の大きな記帳業務を効率化し、顧問先の方々へより高い価値を提供できる時間を生み出します。
※本サービスは会計事務所向けのアドバイザーアカウント利用者専用サービスです。


■「freeeデータ化サービス」概要
本サービスは領収書・レシートや通帳などの証憑をスキャン・アップロードすると1〜2営業日以内に仕訳データ化し出力できるサービスで、手書き領収書にも対応しています。出力形式に対応している会計ソフトは下記の通りです。
出力対応ソフト:
・日本ICS株式会社
・株式会社TKC
・株式会社マネーフォワード
・弥生株式会社
・セイコーエプソン株式会社
・株式会社日本デジタル研究所
・株式会社ミロク情報サービス
・freee株式会社(freee会計・A-SaaS)
上記各社の会計ソフト
※一部ソフトは現在Excelマクロファイルにて提供中で順次対応予定

サービスサイトURL:https://d12n.secure.freee.co.jp/
※アドバイザーアカウント専用リンク

<利用手順>
・[顧問先情報を編集]画面にて出力形式を選択ください
[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/1082/resize/d6428-1082-b0ff21db63d2ed2a7d5e-1.png ]


・本サービスによって出力する際、顧問先情報に紐づいた出力形式でデータ出力されます
[画像3: https://prtimes.jp/i/6428/1082/resize/d6428-1082-34996fc90f7c3cae77fb-2.png ]


<サービスお申し込み窓口>
下記のURLよりご利用ください。※アドバイザーアカウント専用リンク
「freeeデータ化サービス」:https://d12n.secure.freee.co.jp/

※freeeの顧問先用のデータ化サービスはこちら
https://accounts.secure.freee.co.jp/login/accounting?a=false&e=0&o=true


■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
URL:https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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