プレスリリース

〜【先着100台限定】月額1,100円※1で手軽にお試し体験。初月無料〜

現実とデジタルの見守り機能を兼ね備えた次世代キッズスマホ「Hamic MIELS（はみっくミエルス）」を展開するHamee（ハミィ）株式会社（本社：神奈川県小田原市、代表取締役社長：水島 育大、証券コード：東証プライム3134）は、1カ月単位で利用可能な、キッズスマホ「Hamic MIELS」の端末レンタルサービス「ファーストスマホ シェアプラン」を2023年5月30日（火）から開始します。

※1 Hamic月額契約（別途月額1,100円）が必須となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9971/1079/resize/d9971-1079-2601d8982bb80cbd13f4-0.jpg ]

サービス開始の背景


「Hamic MIELS」は、初めてスマートフォンを手にするお子さまでも安心してご利用いただける、子どものためのファーストスマホです。現実とデジタルの両面でお子さまをしっかり見守ることができるキッズスマホとして、2023年4月の発売以来、多くの方にご利用いただいています。

しかしながら、導入に当たっては、初期費用や端末破損の心配、お子さまがいつまで使うかわからないなど、保護者の方々にとって不安に感じる部分があると考えています。
そうした皆さまの不安に寄り添い、もっと気軽に安心して「Hamic MIELS」をご利用いただきたいとの思いから、このたび端末レンタルサービス「ファーストスマホ シェアプラン」の導入を決めました。
また、お子さまのライフステージによって「Hamic MIELS」が不要になった場合も、次に必要な人にシェアリング（レンタル）※2することで、環境に優しい持続可能な取り組みとなっています。

まずは100台限定でレンタル用端末をご用意し、お申込み状況に応じて台数を増やしていく予定です。今後もHamicは全ての子育て世帯が安心して暮らせる見守り社会の実現を目指してまいります。

※2 本体を再整備の上、外装品（専用iFaceケース、ガラスフィルム）を新品にして次の利用者の方へお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9971/1079/resize/d9971-1079-10bb0785187dc1b146b2-1.jpg ]

サービス概要


「ファーストスマホ シェアプラン」
開始時期：2023年5月30日（火）
月額利用料金：1,100円（税込）※1、3
契約期間：1カ月から利用可能
申込ページ：https://hamic.ai/pages/share-plan
対象端末：「Hamic MIELS」本体
カラー：ペールピンク／ペールブルー／ペールグリーン／ペールブラック／ペールホワイト
レンタル予定台数：先着100台　

※3 初期費用3,300円(税込)が必要です。
サービスの特長


１.契約期間の縛りなし
ご自身のタイミングでお試し気分で気軽にご利用を開始できます。契約期間の縛りがないため、1カ月など短期間のご利用もOKです。

２.破損・故障は無償で交換
端末をレンタル中に壊してしまったり、故障してしまっても無償で交換します。※4

３.専用iFaceケース、ガラス保護フィルム付
世界累計販売数2,900万個のスマホアクセサリーブランド「iFace（アイフェイス）」の専用ケース及び専用ガラスフィルムが無償で付きます。※5

４.初月はレンタル費用が無料に
初月は端末レンタル費用が無料となります。また契約終了後の返送も無料です。

※4 交換対応は1年に1回まで（故意の場合を除きます）
※5 端末の無償交換は正常に専用iFaceケース及び専用ガラスフィルムが装着されていることが前提となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9971/1079/resize/d9971-1079-f4e51eb3e5fced632d38-3.png ]

「Hamic MIELS」とは


[画像4: https://prtimes.jp/i/9971/1079/resize/d9971-1079-b5e151167c4142aa1a45-2.jpg ]

商品詳細：https://hamic.ai/pages/hamic-miels

「Hamic MIELS」は、現実とデジタルの見守りを兼ね備えた子どものためのファーストスマホです。
学校帰りや塾、遊びに行く時など、いつでもお子さまの位置情報や行動履歴を確認できるほか、設定した「見守りスポット」※6への到着通知を受け取ることができます。

さらに、「Hamic MIELS」端末同士での互いの見守りや、専用アプリをインストールした地域住民による見守りも可能であり、周囲の利用者が増えることで見守りがより強固になっていく仕組みも特徴です。一部自治体では、公共施設や地域のタクシーでも接触情報や通過情報が記録されるため、街全体で子どもたちを見守ることができます。※7

また、デジタル面でも子どもたちの会話を見守ったり、インターネット上での閲覧可能コンテンツの設定や利用時間の制限などをすることが可能です。

※6 学校や塾といった、子どもの利用頻度が高い場所を自由に「見守りスポット」として設定できます。
※7 個人情報や位置情報は、検知した端末や他のユーザーには分からないような仕組みになっています。

【Hamee公式メディア】
Hamee fun：https://hameefun.jp
note ：https://note.com/hamee_831_
twitter ：https://twitter.com/Hamee_831
Facebook：https://www.facebook.com/hamee831/

【Hamee（ハミィ）株式会社 概要】 （ URL：https://hamee.co.jp ）
会社名 ： Hamee（ハミィ）株式会社 （東証プライム 証券コード： 3134 ）
設立 ： 1998年5月
代表者 ： 代表取締役社長 水島 育大
所在地 ： 神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 ： EC支援・SaaS事業、スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、米国・中国・韓国 におけるEC展開

プレスリリース提供：PR TIMES