• トップ
  • リリース
  • これまでContactで幾度とパーティを開催してきたCYKとFLATTOPと解体新書が集結し、クローズまで残り1週間とラストスパート真っ只中に特別なパーティを開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社グローバル・ハーツ

これまでContactで幾度とパーティを開催してきたCYKとFLATTOPと解体新書が集結し、クローズまで残り1週間とラストスパート真っ只中に特別なパーティを開催!

(PR TIMES) 2022年09月05日(月)20時15分配信 PR TIMES

今年のFuji Rock Festivalを沸かしたコレクティヴCYKと電子音楽とジャズ等のファンクネスの交雑をすすめるFLATTOP、先鋭的な音楽にフォーカスしてきた解体新書が一堂に介する大祭。

■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/tao/
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/1074/resize/d24165-1074-b3a03f0cec6dcaaf2c40-1.jpg ]

Studio Xには各パーティのレジデントが揃い踏み。元より、各人がDJ・VJないしオーガナイザーとして異なるベクトルでアプローチを試み続けてきたが、パーティの発展も伴って、昨今はより一層のこと、それぞれがシーンにおいて異なるポジションに分布。そうして深く交わる機会が以前より稀になってきた中での、今回のこうして一堂に会するのはContactだからこそ実現できると言っても過言ではないだろう。

[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/1074/resize/d24165-1074-568dcb3da4086b1d5465-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/1074/resize/d24165-1074-697437f0634fabbcfe59-3.jpg ]

CYK
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DNGによる東京拠点のハウスミュージックコレクティブ。広義のハウスミュージックを軸に、国内外からカッティングエッジな表現を行うアーティストを招聘しパーティを行う。対外的には海外ギグや、日本を代表するフェスティバルruralへの出演も注目された。2019年にはCYK & Friendsを企画をスタート。国内外の"Friends"をフックアップし、2020年にはRainbow Disco Clubが仕掛けたオンラインパーティSOMEWHERE UNDER THE RAINBOW!のクロージングアクトを務め、2021年にRDC "Back To The Real”に出演した。2021年11月には5周年記念パーティInto The FutureをContactにて開催、the hatchや¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uらをゲストに延べ650人以上を動員。2022年は東伊豆にて開催されたRainbow Disco Club 2022にも出演し、コロナ禍にあっても破竹の勢いでステージを登り続けている。Soudcloudにて展開する不定期のポッドキャストCYK TOKYO RADIOを通して国内外のDJたちのサポートも行っている。 CYK TOKYO RADIO → https://soundcloud.com/cyktokyo

[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/1074/resize/d24165-1074-0a9fddaf664b29d99fc7-4.jpg ]

Romy Mats (解体新書)
1994年東京生まれ。2017年1月より、世界中のアンダーグラウンドから日本へと伝わるエレクトロニックミュージックを独自の視点で紹介するパーティ解体新書を主宰/レジデントDJを務めている。解体新書は、国内外の様々なアーティストをフィーチャーしながら、これまでにSaloon、WWWβ、Contactと渡り歩き、規模と深度においては東京のシーンにおいて類を見ない発展を続けている。また本名名義のHiromi Matsubara (松原裕海) でライター/エディターとして活動し、2014年からは、国内では老舗のエレクトロニックミュージック・メディアHigherFrequencyで編集長を務めている。ライターやジャーナリストとしてダンスミュージックに触れる経験をDJの選曲に活かし、電子音楽における伝統と革新を織り交ぜ、都市と楽園を望み、調和と混沌を描くように常に幅広い視野で文脈を超えたミックスに挑んでいる。
KTSNS 解体新書 → https://soundcloud.com/kaitaishinshotokyo

[画像5: https://prtimes.jp/i/24165/1074/resize/d24165-1074-353215e5be634b247876-5.jpg ]

YELLOWUHURU (FLATTOP)
根底にハウスを抱えながら電子音と生音を有機的に混ぜる。
Mixes electronic sounds and raw sounds, organically, with HOUSE mind at its core.

FLATTOP → https://soundcloud.com/flattopflattop


イベント詳細

9月9日(金)TAO supported by CYK, 解体新書, FLATTOP

Open 22:00
Door ¥2000
----------------------------------------------------------------------------------------
Studio:
Bungo (FLATTOP)
DNG (CYK)
Kotsu (CYK)
Naoki Takebayashi (CYK)
Nari (CYK)
Romy Mats (解体新書)
YELLOWUHURU (FLATTOP)

Space production by VJ Camel (解体新書) × LOYALTY FLOWERS

[Lighting]
Masateru Numasaki

Contact:
食品まつり a.k.a foodman -Live
AI.U
Frankie $
k_yam
Lily
scrab
Takeshi Sato

[VJ]
滝紘平
kenchan

[Food]
TAKOBAR
AKIRA CURRY

[Flyer Art Work]
Mikihiro Abe

『CYK x FLATTOP x 解体新書が生み出すContactの大団円』

これまでContactにて幾度とパーティを開催してきたCYKとFLATTOPと解体新書が集結し、クローズまで残り1週間とラストスパート真っ只中に特別なパーティを開催する。
Studio Xには各パーティのレジデントが揃い踏み。元より、各人がDJ・VJないしオーガナイザーとして異なるベクトルでアプローチを試み続けてきたが、パーティの発展も伴って、昨今はより一層のこと、それぞれがシーンにおいて異なるポジションに分布。そうして深く交わる機会が以前より稀になってきた中での、今回のこうして一堂に会するのはContactだからこそ実現できると言っても過言ではないだろう。
そしてContactフロアには、今回唯一のライヴアーティストとして、テーマ性からサウンドに至るまで徹頭徹尾ユニークな感性で世界的にも孤高の存在と化している、食品まつり a.k.a foodmanが登場。意外にもこれまで3つのどのパーティへも出演歴が無かったこともあり、三者一致のラブコールで節目でのブッキングが実現。加えて、それぞれのパーティおよびレジデントが推薦するこの大団円に相応しいDJ陣もラインナップ。アートコレクティブA.N.D主宰のAI.U、UKダンスミュージックの伝導〈House Not House〉よりFrankie $、偶数月第四日曜にKOARAに現れるオアシスREMEDYよりk_yam、レコードで有機的かつオルタナティブなプレイを見せるLily、岩壁音楽祭主催メンバーながら個人ではパーティMOMOを各地で開催するscrab、下北沢から都内のナイトシーンを盛り上げるDJクルー&パーティToo Young To LoveよりTakeshi Satoという面々が集う。
また各3パーティともが重視してきた空間演出もより豪華にお届け。解体新書で幾度も共作を行ってきたVJ CamelとLOYALTY FLOWERS、ライティングのMasateru Numasaki、VJの滝紘平、Kenchanと、Contactでの空間演出にたびたび携わってきたメンバーが集大成を披露する。

[画像6: https://prtimes.jp/i/24165/1074/resize/d24165-1074-110c37569e832a996f6c-6.jpg ]

==============================
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る