プレスリリース
『1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか? 〜脆弱性診断の技術者が考えるAI活用と課題〜』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか? 〜脆弱性診断の技術者が考えるAI活用と課題〜」というテーマのウェビナーを開催します。
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(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20230630-3/M1D
■1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?
注目を集めている「ChatGPT」を始めとした生成AI。
その進化と影響は計り知れません。
現時点では、企業での利用については、「積極的に利用すべき」「制限すべき」の賛否があるようです。
しかし「1年後」は大きく状況が変わっていることは確実です。
ChatGPTは、企業の運営をどのように変革し、その進化は未来のビジネスをどう変えるのでしょうか?
我々はこれらの問いを深堀りするために、この特別なイベントを企画しました。
業界の第一線で、実際にChatGPTなどの生成AIを活用している企業をゲストとしてお迎えし、マジセミ代表の寺田とともに、「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで対談を行います。
また、参加者から頂いた質問にリアルタイムに回答していきます。
ChatGPTが変える、1年後の企業の風景について一緒に考えましょう。
・本セッションは「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで継続的に開催しているオンラインイベントの1セッションです。
「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」のイベント全体、及び他のセッションの情報については、以下のページから参照して下さい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54842/1072/resize/d54842-1072-ff8f5bc6551c0902bb5b-1.jpg ]
https://majisemi.com/service/blog/staff/3977/
また、以下のページから、募集中の全てのセッションのお申し込みができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54842/1072/resize/d54842-1072-055c03863eb856a2f710-2.jpg ]
https://majisemi.com/e/mlt/events/chatgpt-event/register/new
■脆弱性診断の技術者が考えるAI活用と課題
人力や高価なツールを用いて行われている静的コード解析やペネトレーションテストなど、脆弱性診断の分野ではAIを活用するオープンな動きが出てきています。
そういった診断の現状と、弊社で考える未来の形を本セミナーでお話します。
■講演者
サイエンスパーク株式会社
プラットフォーム部 バグダス検証課
三浦 秀朗
■プロフィール
長年、サイエンスパークにてドライバ開発などに従事。
セキュリティソフトウェアの開発からデバイスドライバ開発まで幅広い実績あり。
最近では、IoT機器、Webサイトの脆弱性診断などを担当している。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20230630-3/M1D
■主催
マジセミ株式会社
■協力
サイエンスパーク株式会社
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
プレスリリース提供:PR TIMES