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株式会社ケンコー・トキナー

大口径F1.4、フィルムシミュレーションを考慮したトーンのやわらかいポートレートレンズ「atx-m 56mm F1.4 X」

(PR TIMES) 2021年07月16日(金)17時45分配信 PR TIMES

8月6日発売

株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区中野 代表取締役社長:山中 徹)は、大口径F1.4、フィルムシミュレーションを考慮したトーンのやわらかいポートレートレンズ「atx-m 56mm F1.4 X」の発売を、2021年8月6日より開始いたします。メーカー希望小売価格は¥62,000(税別)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8859/1056/resize/d8859-1056-d1339d20537c4f965cc2-0.png ]


Tokina atx-m 56mm F1.4 Xは、これまでにリリースしたatx-mシリーズのXマウントレンズ(23mm F1.4 X、33mm F1.4 X)同様、ミラーレスカメラの利点を損なわない小型・軽量のレンズです。
"持つ喜び"を感じられる金属鏡筒ながら、315gの軽さとフィルターサイズ52mmのコンパクトさを実現しました。
https://www.kenko-tokina.co.jp/newproducts/atxm56mm_news20210716.html

特長
大口径F1.4、フィルムシュミレーションを考慮したトーンの柔らかさ
[画像2: https://prtimes.jp/i/8859/1056/resize/d8859-1056-34795d6af115bd6620ab-2.jpg ]



写真家:浅岡省一

やわらかい味わいを実現し、中望遠ならではのボケ味を考慮した光学設計。絞り羽根9枚、さらに円形絞りの採用で、背景のボケの形状までもこだわっています。


フィルターサイズ52mm、約300gの軽さのF1.4レンズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/8859/1056/resize/d8859-1056-a67ff699d208bfcc3f88-1.png ]



atx-m 23mm F1.4 X、atx-m 33mm F1.4 Xと同様に、ミラーレスカメラの利点である小型・軽量を損なわない、APS-Cミラーレス専用設計。持つ喜びを感じる金属鏡筒ながら、約300gの軽さとフィルターサイズ52mmのコンパクトさを実現しました。


静かで速いAF、動画撮影にも
STM(ステッピングモーター)の採用で、静かで速く、正確なオートフォーカスを実現しました。動画の撮影にも適しています。


クリックのない絞りリングを装備
[画像4: https://prtimes.jp/i/8859/1056/resize/d8859-1056-247d956294f191555800-3.jpg ]



レンズの鏡筒部に、絞り段階でのクリックがない絞りリングを採用しました。直感的に絞り操作ができるとともに、動画撮影時に一気に絞りを変更するといった使い方ができます。

製品仕様
焦点距離:50mm
F値:F1.4
レンズ構成:9群10枚
画角:28°
絞り羽根枚数:9枚
最小絞り:F16
最短撮影距離:0.6m

発売元
株式会社ケンコー・トキナー
https://www.kenko-tokina.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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