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freeeサイン、URLで契約書をはじめとした文書への署名依頼が可能に

(PR TIMES) 2023年01月11日(水)15時45分配信 PR TIMES

相手方とのコミュニケーションツールに合わせて送信方法を選択

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freeeサインで署名を依頼するURL発行機能が搭載されました
・取引先と普段からコミュニケーションを取っているツール上で、契約書をはじめとした文書の署名依頼ができます
[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/1046/resize/d6428-1046-6d993dd875c0eed43306-0.png ]

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)のグループ会社であるfreeeサイン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:鬼頭 政人)が提供する電子契約サービス「freeeサイン」では、契約書をはじめとした文書への署名依頼を送る際、メール・SMSによる送信方法に加え、新たにURL発行による署名依頼の送信が可能になりました。
これまでは署名依頼のために相手方のメールアドレスまたは電話番号を事前に取得する必要がありましたが、URL発行が加わったことで、メールアドレスや電話番号を事前に取得する手間が省けます。これにより、相手方と普段から利用している慣れ親しんだコミュニケーションツール上で署名依頼を送信できるほか、ビデオ会議の最中にチャット欄にURLを貼り付けてその場で相手方と確認しながら署名を依頼することもできます。

■署名依頼のURL発行機能概要
対象プラン:Light Plus/Pro/Pro Plus
利用料金:無料
<利用手順>
・文書作成後、「確認/送信」画面にて締結の種類から「URLを発行」を選択します
[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/1046/resize/d6428-1046-b5dfafcdb20418be3320-1.png ]

・署名依頼に必要な各項目の設定を行い、「署名者用URLを発行」ボタンを押します

[画像3: https://prtimes.jp/i/6428/1046/resize/d6428-1046-2cbd3d441056874fd969-2.png ]

・署名者用URLをコピーし、別途メールやチャット等で相手方に共有します
・受領した相手方は、送られてきたURLをクリックするとメールアドレス入力画面に遷移し、メールアドレスの入力フォームが表示されます
・入力したメールアドレスへ送られてくるメールアドレス確認メールから署名手順へ進みます
※相手方の人数がお一方かつ、文書を一括作成しない場合にご利用いただけます。
※URLの発行時にはCC設定、発行時のメッセージ設定、通知メールの言語設定はできません。


■電子契約サービス「freeeサイン」について
https://www.freee.co.jp/sign/

はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービス「freeeサイン」。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・署名/締結・保管/管理】ができます。さらに「確実に・すぐに」つながるサポートで利用者・取引先が抱いた不明点をすぐに解決します。
今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6428/1046/resize/d6428-1046-899ef6ab512d762acd88-3.jpg ]

■freeeサイン株式会社 概要
会社名  freeeサイン株式会社
※2021年4月よりfreee株式会社グループ入り(70%子会社)
代表取締役  鬼頭政人
設立   2013年4月24日
所在地  (本社)東京都品川区大崎一丁目2番2号 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー18F
(北陸カスタマーセンター)新潟県新潟市中央区礎町通一ノ町1945-1 リアライズ万代橋ビル 2F
HP    https://corp.freee-sign.com
事業内容 電子契約サービス「freeeサイン」運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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