プレスリリース

横浜市では、新型コロナワクチン（オミクロン株対応ワクチン）について、個別接種を中心としながら、集団接種会場でも接種を進めています。
このたび、２月の集団接種体制について決定しましたので、お知らせします。
個別接種を実施している医療機関では、新型コロナワクチンの特例臨時接種期間の３月末まで引き続き接種を受けることができますが、既に接種希望者が集中する時期を過ぎているため集団接種会場は２月をもって閉場します。
集団接種会場での接種を希望する方は、お早めの接種をご検討ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/13670/1038/resize/d13670-1038-169949-pixta_90742342-0.jpg ]



２月の体制

２月は、原則週２日接種を実施します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/1038_1_e8e2f1fc9301789a74c76fb4ea5f2b45.jpg ]


１月・２月の各会場の開場曜日・最終接種日等については、「横浜市新型コロナワクチン接種特設ページ」をご覧ください
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/vaccine/vaccine-portal/place.html



使用するワクチン


オミクロン株（BA.１）対応ワクチン（ファイザー社ワクチン（12歳以上））
※オミクロン株対応ワクチン接種は、「令和4年秋開始接種」として位置づけられており、追加接種として１人１回限りの接種となります。
※ワクチンの種類は国からのワクチン供給の状況等により、今後変更となる場合があります

プレスリリース提供：PR TIMES