プレスリリース

キヤノンマーケティングジャパン株式会社（代表取締役社長：足立正親、以下キヤノンMJ）は、キヤノンフォトハウス銀座（所在地：東京都中央区）およびキヤノンフォトハウス大阪（所在地：大阪府大阪市）にて、2023年11月14日より、特別展示「EOS R SYSTEM 誕生5周年」を開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13943/1029/13943-1029-012be143d5bf5c04653a5f41cafe1fbb-1920x1080.jpg ]

■特別展示「EOS R SYSTEM 誕生5周年」
○開催期間：2023年11月14日（火）〜2024年1月20日（土）
○開館時間：◇キヤノンフォトハウス銀座 10：30〜18：30
◇キヤノンフォトハウス大阪 10：00〜18：00
○休 館 日：日曜日・月曜日・祝日
○会 場 ：◇キヤノンフォトハウス銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
地下鉄東銀座駅A7・A8出口より徒歩2分、地下鉄銀座駅A12出口より徒歩3分
◇キヤノンフォトハウス大阪
大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
地下鉄肥後橋駅4番 出口直結、京阪電鉄渡辺橋駅12番 出口直結
○入 場 料：無料

○展示内容：
本展は、2023年10月で誕生5周年を迎えた「EOS R SYSTEM」にフォーカスした特別展示です。EOS Rシリーズのカメラ用に開発された交換レンズである「RFレンズ」のラインナップは40製品※1を超え、撮影領域の拡大によりユーザーの高い要求に応え続けています。本展では、RFレンズの5年間での進化や優れた性能をご覧いただけるよう、実機のほか、RFレンズを使用して撮影された作品や、焦点距離ごとにラインナップを比較してまとめたパネルなどを展示します。
作品展示では、キヤノンMJが運営する写真教室「EOS学園」の講師による作品を展示します。最新モデル「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」を含む計6種類のレンズで撮影された作品からは、超広角域のパースペクティブを生かしたポートレート写真・風景写真や、なめらかなボケ味を活かしたマクロフォトなど、レンズの特性による違いを見て楽しむことができます。銀座では写真家の川合麻紀氏、合地清晃氏、土屋勝義氏、中村陽子氏の4名による作品をそれぞれ3点ずつ、大阪では石井秀俊氏、佐藤和斗氏、三島淳氏、山本学氏の4名による作品を同様に3点ずつ、それぞれ計12点を展示します。またRFレンズの使用感に対する各写真家のコメントのほか、展示作品の撮影に使用したRFレンズや前身となる「EFレンズ」の実機も展示します。
※1．エクステンダーおよびマウントアダプターを含む

○展示作品詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/1029_1_cd1670c88cc955ec4c4290c3e2729d4b.jpg ]




一般の方のお問い合わせ先：キヤノンフォトハウス銀座　03-3542-1801
　　　　　　　　　　　　　キヤノンフォトハウス大阪　06-7739-2129

　特別展示のお知らせ：https://canon.jp/personal/experience/photohouse/info/landscape



プレスリリース提供：PR TIMES