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“銭湯”を被写体にした日帰り写真撮影ツアーの発売を開始

(PR TIMES) 2022年06月05日(日)07時40分配信 PR TIMES

‐ クラブツーリズムと台東区との「観光分野における連携協定」での取り組み ‐

クラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:酒井博、以下クラブツーリズム)は、東京都台東区(台東区長:服部征夫、以下台東区)との連携協定のもと、銭湯を被写体とした日帰り写真撮影ツアー「営業時間前の浴場貸切・奥浅草の銭湯撮り比べ」(現地集合型プラン、旅行代金:13,000円、設定時期:7-8月)の販売を6月1日より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1864/1011/resize/d1864-1011-43d0f459088e941ac674-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/1864/1011/resize/d1864-1011-f16456f50f24e23341e4-1.png ]


本企画は、昨年11月1日にクラブツーリズムと台東区が締結した「観光分野における連携協定」の協力内容の一つ「地域資源を活かした観光振興」についての取り組みです。今回のツアーは台東区内の貴重な生活文化である「銭湯」を被写体に、営業前の準備や作業風景の撮影を楽しむ企画です。

銭湯絵(銭湯の壁絵)をはじめサウナや露天風呂の設備など、昔の趣を残す銭湯にはそれぞれに違った魅力があります。太陽光で湯を沸かす「エコ銭湯」で知られる「湯どんぶり栄湯」(台東区日本堤)で、営業前の準備や作業風景を撮影したり、錦鯉のタイル絵が特徴的な有馬湯(台東区竜泉)では湯張りされた浴場空間を撮影するなど、当ツアーでしか得られない体験価値を提供します。ちなみに本ツアーは、2021年12月から2022年4月まで実施し、好評だった写真撮影ツアー『台東区の歴史・文化・伝統を再発見!江戸の匠・職人を撮る』に続く企画です。

クラブツーリズムは25年以上実績のある「テーマ旅行」(*)で得た知見をもとに、今後も「有形無形の文化資産」を活かした魅力的で持続可能な観光体験コンテンツ開発に、台東区と連携し取り組んでまいります。

*テーマ旅行:単なる物見遊山の行き先志向型の旅行ではなく、旅先で何をするかに重きをおいた目的志向型の旅行

■実施ツアー概要
『営業時間前の浴場貸切・奥浅草の銭湯撮り比べ』(コース番号:C2179-988)
<出発日>2022年7月22日(金)・30日(土)、8月19日(金)・27日(土)
<旅行代金>13,000円   
<集合場所>東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅
<ツアー詳細>https://bit.ly/3MYoo1e



プレスリリース提供:PR TIMES

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