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株式会社グローバル・ハーツ

現行NYブルックリンで最前線のレイヴパーティSustain-ReleaseのサテライトイベントがS-R Tokyo 2.0として約2年半の時を経てContact Tokyoのクロージング前に帰還!

(PR TIMES) 2022年06月14日(火)15時45分配信 PR TIMES

6/18 (土)と6/19 (日)の2days開催!ブルックリンを拠点に世界で活躍するDJ/プロデューサー、Sustain-ReleaseオーガナイザーのAurora Halalが登場。

■ Contact event HP ‘S-R Tokyo 2.0’ day 1: https://www.contacttokyo.com/schedule/sr-tokyo2-day1/
■ Contact event HP ‘S-R Tokyo 2.0’ day 2: https://www.contacttokyo.com/schedule/sr-tokyo2-day2/
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/1010/resize/d24165-1010-e62033b77bd0d50694ac-0.jpg ]

この閉塞的な世の中で、NYと東京、2つの都市を結ぶアンダーグラウンド・シーンのつながりを重視し、東京で今新たなダンスパーティを体験できるエクスチェンジ企画!2014年にスタートしたSustain-Releaseは、NYCの北部アップステートのキャンプ場を舞台に、ブルックリンのローカルDJがラインナップされた唯一無二のレイヴパーティ。オーガナイザーは、ブルックリンを拠点に世界で活躍するDJ/プロデューサーのAurora Halal。今年で8年目を迎え、RA月間Festivals TOP10で4年連続1位を獲得するほど高く評価されている。暴力や差別、不快な行為を一切禁止し、オーディエンスとともに作り上げるセーフティな空間も人気の理由だろう。その環境を守るがゆえに、パーティへの参加は完全招待制、チケットは1000人限定という制限を設けながらも発売と同時に秒殺でソールドアウトするスペシャルレイヴSustain-Releaseが東京へ帰還!


6月18日(土)Sustain-Release presents ‘S-R Tokyo 2.0’ day 1

Open 22:00
Under 23 ¥2500, Before 11PM ¥2500, Advance ¥3250, GH S Members ¥4000
w/Flyer ¥4000, Door ¥4500
2Day Pass Ticket ¥5000

《前売券》
◎Contact Online (1day) https://contacttokyo.zaiko.io/item/348126
◎Contact Online (2day pass) https://contacttokyo.zaiko.io/item/348130
◎RA (1day) https://ra.co/events/1527866
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Studio:
Aurora Halal (NY)
Huerco S. (KC)
食品まつり a.k.a Foodman -Live
Lil Mofo

Contact:
Kush Jones (NY)
YELLOWUHURU
DJ Trystero
Kotsu

Foyer:
Hibi Bliss
suimin
k_yam
Loci + sudden star
T5UMUT5UMU

メインフロアは、リアルな東京アンダーグラウンドヴェニューからBerlin AtonalやNYまでインターナショナルに活躍するLil Mofoで幕を開け、説明無用のトラックメーカーFoodmanが予測不能なライヴセットでフロアを狂気の渦に巻き込む。Anthony NaplesとDJ’Jの〈Incienso records〉からのリリース「Plonk」も大絶賛されているHuerco S.が4年ぶりの凱旋し、Aurora Halalが堂々のロングセットで締めくくる。Contactフロアでは、NYの現行シーンをリードする超新星Kush Jonesが初来日を果たす。シカゴ・フットワーク、ジャージー・クラブといったサウンドをネクストレベルまで進化させたUSベースミュージックは必聴。FLATTOP主宰YELLOWUHURUがサイケデリックなハウスセットを繰り広げ、〈The Trillogy Tapes〉からもリリースするDJ Trysteroが去年に引き続き登場。日本を代表するクルーとなったCYKからKotsuがオープニングを務める。Foyerでは、日本のクラブシーンでもより自由な感覚を持ち、独自な手法で国内外への繋がりを展開しているDJ陣をラインナップ。テクノからジャングル、ブレークビーツまでの要素を融合させたスタイルを追求するT5UMUT5UMU。東京拠点のクルーetherの共同オーガナイザー、Loci + sudden star。ハウスマナーで魅了するDJ/トラックメーカーのk_yam。多国籍なジャンルを自在にコントロールし、特異なグルーヴを作り上げるsuimin、LGBTQコミュニティーにも深い繋がりを持ち、K-ポップ、ラップ、 R&B、ダンスホール、ハウス、UKサウンドなどのジャンルを自在にブレンドするHibi Blissが登場する。

Aurora Halal live at Nuits Sonores ▼


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=Z8FCqbODBgI ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/1010/resize/d24165-1010-0884cc837b071edd223d-1.jpg ]

Aurora Halal
DJ/プロデューサー/ビデオアーティストであり、ブルックリンのイベントMutural Dreamingと野外フェスSustain-Releaseをオーガナイズするクリエーターでもある。ハードウェア中心のライブセットとDJセットはサイケデリックでパワフルなダンスフロア仕様でありながら、エモショーナルでヒプノティック、かつ遊び心に溢れるタッチが特徴。どんなプロジェクトに置いてもダンス・ミュージックを様々な変化に繋がるツールとして捉え、2010年から主催してきたイベントでは、アンダーグラウンドやDIYシーンに根付いた、前衛的なサウンドやアイディアを表立って掲げている。ニューヨークのクラブNowadaysではレジデントを務め、BerghainやDe Schoolなどのクラブでもレギュラーとしてプレイし、ここ10年は各国のライク・マインドなクラブやレイヴ、フェスなどに出演している。

Huerco S. Boiler Room NYC DJ Set ▼


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=LJpQ5JITP3Y ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/1010/resize/d24165-1010-2b5c72cd9ffc0f3fb346-2.jpg ]

Huerco S.
Brian Leedsが築き上げた、常に変化し続ける唯一無二のサウンド・ワールドは、仄暗く煌めく新たな風をダンスフロアにここ数年吹き込んできた。カンザスを拠点とする彼は、ジャンルを問わず様々なテクスチャーを自身のスタイルに巧みに落とし込むことで、新境地を切り開いている。Huerco S.やPendant名義でソロ活動を行う一方で、主宰レーベル〈West Mineral Ltd.〉ではキュレーターとしてexael、Mister Water Wet、Pontiac Streator、Ulla、Uonなどのアーティストによる作品を世に送り出し、実験の幅を広げている。


KUSH JONES Juke & Baltimore club set in The Lab LDN ▼


[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=QNSL87KalJI ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/1010/resize/d24165-1010-9887c15ed9edaf2c785d-3.jpg ]

Kush Jones
ブロンクスで生まれ育ったDJ/プロデューサーKush Jonesのキャリアの根底にあるのは、サンプリングだ。常にR&Bやソウルが流れている環境にあった彼は、両親が聴くレコードがコンテンポラリーな楽曲にも使われていることに幼い頃から興味を持つ。放課後のプログラムでパソコンを使用した音楽制作を学びはじめ、同年代の多くが一般的なヒップホップのトラック作りを進めていた中、Kushはもっと幅広いサウンドを追求する。2000年後半にNYのダンスサブカルチャーの一つであるLitefeetのバトルを観に行ったことがきっかけで、シカゴフットトワークやジャージークラブなど、アメリカ各地のダンスミュージックと出会う。彼自身や仲間のオリジナルトラックをDJとしてプレイするようになってからは、各地のDJの注目を集めはじめ、やがてロスを拠点とするJuke Bounce Workクルーの一員になる。どんなテンポであれ、持ち前のセンスとダンスミュージックの歴史に対するリスペクトを通して、常に新鮮なサウンドを生み出し続けている。



6月19日(日)Sustain-Release presents ‘S-R Tokyo 2.0’ day 2


Open 16:00 / Close 23:00
Under 23 ¥2000, Before 5PM ¥2000, Advance ¥2250, GH Members ¥2500
w/Flyer ¥2500, Door ¥300, 2Day Pass Ticket ¥5000

《前売券》
◎Contact Online (1day) https://contacttokyo.zaiko.io/item/348129
◎Contact Online (2day pass) https://contacttokyo.zaiko.io/item/348130
◎RA (1day) https://ra.co/events/1527868
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Studio:
Hashman Deejay & PLO Man (VBC | BE)

Contact:
Mari Sakurai
ΛSYL
DJ Healthy

今年は二日間の開催となるが、日曜日のアフタヌーンパーティのメインフロアには、Sustain Releaseでの約9時間にも及ぶ伝説的なクロージングセットやMister Saturdaysが運営するクラブNowadaysでのオールナイトセットなどロングセットを真骨頂とする、レーベル〈Acting Press〉主宰、謎めいたDJ/プロデューサーPLO ManとカナダはVancouverのレーベル〈Mood Hut〉からHashman DeejayがB2Bオールデイロングセットを披露。
Contactフロアでは、S-R Tokyoシリーズの陰の立役者、Aurora HalalやDJ Pythonの初来日公演などNYと東京のシーンを密に繋げてきたDJ Healthyがオープニングを務め、ディープなグルーヴを丁寧なミックスで紡ぐASYLが二番手で登場。そして、Sustain Releaseとも共通するコンセプト”すべての人が安心してオープンに楽しめる空間”を掲げ、あらゆるセクシャリティを歓迎するレイヴSLICK主宰、Mari Sakuraiがクロージングを担当する。
カルト的な支持を集めるNYのプリントマスターズBOOT BOYZ BIZと、”ラブコンテンポラリーテクノ”を社訓に世界から注目を集める刺繍カルテル葵産業のクロスオーバーによって作られるマーチャンタイズを今年も販売。こちらも去年に引き続き新鋭ネオンアーティストのWakuが手がけるネオンが展示されるなど、今回も深い繋がりを元に、東京でしか起こりえないスペシャルな一夜となるだろう。


House of Doors b2b Hashman Deejay Boiler Room Vancouver DJ Set ▼


[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=6EyrCsLMYsw ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/24165/1010/resize/d24165-1010-256c8aa6fa893e21790c-4.jpg ]

Hashman Deejay & PLO Man
Hashman Deejay & PLO Manはセルフプロデュース、セルフデザイン、セルフディストリビューションの創造にフォーカスするインディペンデントパブリッシングプロジェクトをレペゼンする。2015年より、アンダーグラウンドミュージック界にじっくりと継続的に広がっている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24165/1010/resize/d24165-1010-c499b38b640ad06cfff9-5.jpg ]

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
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