• トップ
  • リリース
  • カルビー×ホクレン第3弾!『ポテトチップス うすしお味 JAいしかりの新じゃが使用』『ポテトチップス コンソメパンチ〜びらとりトマト仕立て〜JAびらとりの新じゃが使用』

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

カルビー株式会社

カルビー×ホクレン第3弾!『ポテトチップス うすしお味 JAいしかりの新じゃが使用』『ポテトチップス コンソメパンチ〜びらとりトマト仕立て〜JAびらとりの新じゃが使用』

(PR TIMES) 2022年11月15日(火)17時15分配信 PR TIMES

2022年11月21日(月)から北海道で数量限定発売

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 秀二)は、ホクレン農業協同組合連合会(本所:北海道札幌市中央区、代表理事会長:篠原 末治、以下ホクレン)と連携した第3弾商品として、原料ジャガイモの産地を特定した新商品『ポテトチップス うすしお味 JAいしかりの新じゃが使用』と『ポテトチップス コンソメパンチ〜びらとりトマト仕立て〜JAびらとりの新じゃが使用』を2022年11月21日(月)から北海道で数量限定発売します。※無くなり次第、終了。コンビニエンスストアでの取り扱いはありません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30525/997/resize/d30525-997-c3113861292aafb99487-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/30525/997/resize/d30525-997-06c2dfd0ab12f3c6184c-1.jpg ]

【発売経緯】
カルビーとホクレンは2020年8月に北海道産農産物の振興に向けて、流通から商品開発に至る事業全般について協業を進める連携協定を締結しました。この第1弾商品としてホクレンのオリジナルジャガイモを使ったポテトチップス「CHIPS NEXT よくねたいもキタアカリ」を発売(現在もカルビー公式オンラインショップ「カルビーマルシェ」やアンテナショップ「カルビープラス」の一部店舗で発売中)。第2弾商品として2022年2月に北海道産の大豆「ゆきほまれ」と小豆「きたろまん」を使った「あじわいmiino」を数量限定で発売し、お客様より大変ご好評をいただきました。(現在は販売終了)
第3弾商品となる今回は、「北海道のジャガイモ栽培の応援をしたい」との想いで企画。ホクレン、JAいしかり・びらとりと連携して契約生産者を特定した原料ジャガイモを使用し、数量限定のポテトチップス2種類をご用意しました。JAいしかりのジャガイモを使った『ポテトチップス うすしお味 JAいしかりの新じゃが使用』とJAびらとりのジャガイモを使った『ポテトチップス コンソメパンチ〜びらとりトマト仕立て〜JAびらとりの新じゃが使用』の2種類です。「コンソメパンチ」のトマトパウダーには、びらとり地域の特産物「びらとりトマト」を使い、トマトの後を引く甘みが感じられる味わいに仕上げました。パッケージ表面には、契約生産者と北海道の畑の写真を掲載。裏面では各JAの特長を伝えるように工夫しました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/30525/997/resize/d30525-997-dd297aad297ff99833d8-2.png ]

【JAいしかりとJAびらとりとの取り組みについて】
JAいしかりとは2016年から契約栽培を開始し、カルビーグループより栽培技術指導や収穫機のデモなど支援を重ね直近では、地元で種芋圃場の設置をするなど、将来を見据え長期的な視点で産地拡大を進めております。JAびらとりとは2018年から契約栽培を開始し、カルビーグループより栽培技術講習会の開催や現地指導、直近では、ハーベスターや受入ラインのデモ貸出など様々な支援を重ねながら一体となって産地拡大を進めております。

【商品概要】
商品名:
ポテトチップス うすしお味 JAいしかりの新じゃが使用
ポテトチップス コンソメパンチ〜びらとりトマト仕立て〜JAびらとりの新じゃが使用
内容量:60g
価格:オープン(想定価格 税込150円前後)
発売日:2022年11月21日(月)
販売エリア:北海道
※コンビニエンスストアでの取り扱いはございません。無くなり次第、終了。
※一部取り扱いの無い店舗がございます。店舗により販売時期が異なる場合がございます。
連携協定と第1弾商品について:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/200805.php
第2弾商品について:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/220127.php



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る