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小田急電鉄株式会社

環境月間、環境の日にあわせた環境省キャンペーン「#環境の日はグリーン」へ参画!「片瀬江ノ島駅」と「江の島シーキャンドル」をグリーンライトで彩ります

(PR TIMES) 2022年05月20日(金)19時45分配信 PR TIMES

〜「小田急グループ カーボンニュートラル2050」推進の一環として期間限定ライトアップを実施〜

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)と江ノ島電鉄株式会社(本社:神奈川県藤沢市 社長:楢井 進)は、環境省のキャンペーン「#環境の日はグリーン」に賛同し、環境月間の2022年6月1日(水)から30日(木)まで「小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅」、環境の日の6月5日(日)には「江の島シーキャンドル」にて、グリーンを基調にした特別なライトアップを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12974/990/resize/d12974-990-308d9dfca57c95205cf7-0.jpg ]

「#環境の日はグリーン」は、「環境の日の認知度向上」と「環境問題への意識醸成」を目的に、地域のランドマークとなる施設に、環境を想起するグリーンライティングを呼び掛ける環境省の取り組みです。片瀬江ノ島駅は竜宮城を模した駅舎が特徴で、四季折々のライトアップを実施中であり、「江の島シーキャンドル」は、江の島の頂で輝きを放っており、いずれも地域のランドマークとなる施設です。また両社は、片瀬海岸東浜にてお客さまにもご協力いただきながら「クリーンキャンペーン」を定期開催しており、江の島は自然環境保護活動の拠点でもあることから、ライトアップを通じて、環境保全への呼び掛けをします。両施設ともグリーンを基調にした特別仕様のライトアップを実施しますが、消費電力量の増加はありません。グリーンの特別ライトアップで演出する夜の江の島をお楽しみください。

当社グループでは、事業活動を通じたCO2排出量の削減や資源循環、自然資源の保全・活用などの環境課題に取り組む行動指針「小田急グループ カーボンニュートラル2050」を掲げ、脱炭素の取り組みを進めるほか、沿線に存在する自然環境を地域の貴重な資源として守り続ける保全活動に力を入れています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12974/990/resize/d12974-990-db1bef3822d063244e94-1.jpg ]


環境について呼び掛ける江の島エリアでのライトアップ施策の概要は下記の通りです。



1 小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅
2020年7月30日に駅舎改良工事を完了。神社仏閣の技法「竜宮造り」と「ライトアップ機能」を取り入れ、観光地江の島を訪れるゲストの思い出に残るシーンを演出しています。
(1)実施日時
2022年6月1日(水)〜30日(木)
18時30分〜22時00分
(2)所在
神奈川県藤沢市片瀬海岸2-15-3

2 江の島シーキャンドル
2002年の江ノ電開業100周年事業の一環として「景観・自然への配慮」「公共的な利用価値の追求」「地域の観光振興」を基本コンセプトに建設。2003年4月29日にリニューアルオープンした、湘南のシンボルとして親しまれている展望灯台です。
(1)実施日時
2022年6月5日(日)
日没〜22時00分
(2)所在
神奈川県藤沢市江の島2-3-28

【参考】
・環境省「#環境の日はグリーン」 ホームページ
URL: https://www.env.go.jp/guide/envmonth/green/
・「小田急グループ カーボンニュートラル2050」 ホームページ
URL: https://www.odakyu.jp/company/socialactivities/environment_consideration/

以上



プレスリリース提供:PR TIMES

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