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【利用企業募集】『Skill Shift』を活用した、市内スタートアップ・中小企業と副業人材のマッチングサービスを開始(横浜市イノベーション人材交流促進事業)

(PR TIMES) 2022年09月22日(木)19時15分配信 PR TIMES

募集期間:9月30日(金)9時〜12月15日(木)17時

横浜市は、横浜市イノベーション人材交流促進事業として、市内のスタートアップや中小企業の副業・兼業人材を活用した経営課題解決を支援しています。
このたび、副業・兼業人材活用の無料相談窓口に加えて、新たな取組として副業マッチングプラットフォーム『Skill Shift』を活用して副業・兼業人材を募集・採用できるマッチングサービスを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/974/resize/d13670-974-ff96b0e5d59f2ec9b5b9-3.jpg ]



マッチングサービスの事業スキーム

市内スタートアップや中小企業が本事業に申し込むと、受託事業者の横浜未来機構が申込企業とヒアリングを重ね、希望に沿った人材を採用できるよう募集要項の作成等を支援します。
その後、申込企業は副業マッチングプラットフォーム『Skill Shift(※)』を利用して、人材を募集・選考・採用することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/974/resize/d13670-974-6b1fc9fc79da0b0fb633-2.jpg ]



募集概要

(1) 対象企業:下記2点とも満たしていることが申込条件となります。
1. 横浜市内に事業所を置くスタートアップ及び中小企業
2. 企画・戦略の領域で、兼業・副業人材活用をご検討の企業

(2) 募集企業数:12社(先着順)

(3) 費用:無料
※ ただし、マッチング成立後、副業・兼業人材に支払う経費は受入企業負担となります。

(4) 募集期間:令和4年9月30日(金)9時 〜 令和4年12月15日(木)17時
※ 応募が12社になり次第、受付を終了します。
※ 無料相談窓口は、上記の募集企業数・期間に関わらず、受け付けています。

(5) お申込み・お問合せ
下記までメール又は電話で「企業名」「申込者名」「連絡先」「副業・兼業人材マッチングサービス利用申込」とご連絡ください。
【あて先】 横浜未来機構 副業・兼業人材活用促進担当
【メール】 innovation@ymm21.or.jp
【電 話】 045-682-4404 (平日9時〜17時)

(6) 事業詳細(市ウェブサイト)
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/keizai/sougyo/jisedai/yoxojinzai.html


横浜市イノベーション人材交流促進事業について

受託事業者である「横浜未来機構」が、様々なスキルやリソースを必要とする市内スタートアップや新事業展開等を考える市内中小企業を対象に、副業・兼業人材活用に関する無料相談を受け付け、経営課題の明確化や人材募集要項の作成等をサポートしています。
こうした取組を通じて、新事業展開等を考える市内企業の経営課題解決を図るとともに、高いスキルを持った人材との交流機会を増やすことでイノベーションのさらなる創出を目指します。


横浜未来機構について

横浜未来機構は、産学公民連携で「イノベーション都市・横浜」を推進するための基盤となる組織で、横浜で活動する人々、国内外の人々と連携をしながら、新たなチャレンジに取り組むプレイヤーを応援する「イノベーション創出の推進機関」です。また、「ネットワーク推進機関」として、人材やアイデアの組織の垣根を超えたコラボレーションをコーディネートするとともに、街に、そして、世界に開かれた「イノベーションのエリアマネジメント機関」として、横浜をフィールドにイノベーションを生み出す実証実験や社会実装を進め、“未来都市”を築いていきます。

■設立:令和3年3月31日(任意団体)
■会長:横浜国立大学学長 梅原 出
■会員:スタートアップや中小・大企業、大学等100者(令和4年9月1日時点)
■ホームページ:https://yoxo-o.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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