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株式会社パソナグループ

従業員が協力し合い、日々の健康づくりの習慣化を目指すプログラム パソナ『Habi+(ハビタス)』 6月1日 提供開始

(PR TIMES) 2021年05月25日(火)17時15分配信 PR TIMES

株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中尾 慎太郎)は、健康経営(R)※1 に取り組む企業を対象に、1ヶ月間で従業員の健康づくりの習慣化(habit)を目指すサポートプログラム『Habi+(ハビタス)』の提供を、6月1日(火)より開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/16751/973/resize/d16751-973-218261-0.jpg ]

パソナが約2万人を対象に独自に実施した「ライフスタイル調査」※2 によると、生活習慣が「悪い」という結果になった従業員のうち79%は、運動・食事・睡眠・嗜好習慣のいずれか1つには「関心が ある」と回答。多くの従業員が健康づくりに対して潜在的な関心はあるものの、行動変容のきっかけが得られておらず、健康づくりの習慣化を促すためには、一人ひとりの関心に合わせたアプローチを行うことが重要です。

そこでこの度、パソナが提供を開始する『Habi+(ハビタス)』は、「意識改革」「計画・宣言」 「実践」「表彰」の4つのステップで、従業員の健康づくりに向けた意識・行動変容と習慣化(habit)をサポート。また、従業員同士でモチベーションを高め合う施策を取り入れることで、自社へのエンゲージメントを高めながら自然と健康づくりの習慣化を促すことができます。

パソナは本プログラムを通じて、企業の健康経営推進を支援すると共に、誰もが心身共に健康に イキイキと活躍できる社会の実現を目指してまいります。

※1 健康経営(R):NPO法人健康経営研究会の登録商標です
※2「ライフスタイル調査」:パソナが企業を対象に実施する従業員の健康状態を評価する調査(2019年〜2021年、18,958人が回答)


■ パソナ『Habi+(ハビタス)』概要

開始:
2021年6月1日(火)

対象:
健康経営(R)の取り組みを促進したい企業など

内容:
「意識改革」「計画・宣言」「実践」「表彰」の下記4つのステップからなるプログラムを通じて、健康づくりの習慣的を目指すサポートを行う

1.意識改革
運動・食事・睡眠など、健康に関わる14テーマから興味のある分野を選択し、日常で簡単に実践できるストレッチや食事方法などを、eラーニングで学ぶ

2.計画・宣言
健康増進に向けた具体的な行動や、習慣化のポイントを踏まえた3週間の計画を考え、従業員同士でその内容を共有する

3.実践
目標の達成率などを測る中間アンケートの実施や、従業員の工夫した取り組み紹介等を通じて、従業員同士でモチベーションを高め合いながら、従業員一人ひとりが目標に向けた行動を3週間実践する

4.表彰
健康づくりに積極的に取り組み、成果をあげた従業員を表彰する

特徴:
・オンラインで実施するため、働き方や職種を問わず多くの従業員が参加可能
・従業員一人ひとりの健康課題を引き出し、主体的にその課題を改善するための行動変容を促すことが可能

お問合せ:
株式会社パソナ メディカル健康経営本部
Tel 03-6734-1259
E-mail healthcare-info@pasona.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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