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株式会社阪急阪神百貨店

【阪急メンズ】SPRING SUMMER 2022のアイコンにMattを起用

(PR TIMES) 2022年03月02日(水)04時10分配信 PR TIMES

人気のオリジナルムービー第3弾。ある日、阪急メンズ東京にてMattを発見。いわゆる普通のショッピングではないようだ...。


大阪 梅田、東京 有楽町に店を構える阪急メンズは、SPRING SUMMER 2022のアイコンにMattを起用します。
”誰もが感じる混沌とした世界の中で、誰もが自由に自分らしく輝いて欲しい”という想いを込めて、「COSMIC DANCER 〜I FEEL THE GLITZ OF THE BOYHOOD〜」をテーマに掲げます。自分をプロデュースし、本来の自分らしさを表現しようという姿勢に多数の共感の声が寄せられているMattに、想いを重ね起用しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/14431/972/resize/d14431-972-fc82011104a9b229da50-0.jpg ]

これまで「阪急メンズに住んでいる」かもしれないと言われていた俳優(光石 研)やお笑い芸人(狩野 英孝)に引き続き、SS2022のアイコンを務めるMattも疑惑の渦中に。オリジナルムービーは3月2日(水)公開。


■HANKYU MEN'S SS2022
『COSMIC DANCER〜I FEEL THE GLITZ OF THE BOYHOOD〜』


1970年代、音楽はもちろん、ファッション、アート、そしてライフスタイルまで今までのロックの概念をドラスティックに変化(進化)させたムーブメント『グラムロック』が現れました。


ちょっとでも目立ちたい!キラキラしたい...!


以降、グラムロックが音楽の新しいジャンルとして確立され、ミュージックシーンはもちろん、ファッション、アートまでに多大な影響を与え、これまでの”価値感”に変化をもたらしました。



それは、コロナによって”世界の価値観”が変わろうとしている今の状況に重なります。


アフターコロナからウィズコロナになって、何もグッドニュースはない...口を開けば、社会や政治、経済、そして権力者などなど...に対する誹謗や中傷のオンパレード...



他人がどうこうではなく、自分自身を一歩前進させ、内側から外側から変わっていこう、ちょっとしたことで人は変われるし、スターにだってなれる。
SS2022の阪急メンズでは、そんなメッセージを込めたシーズンとなります。

■タイトル
HANKYU MEN'S SPRING SUMMER 2022 SEASON PROMOTION
■テーマ
COSMIC DANCER 〜I FEEL THE GLITZ OF THE BOYHOOD〜
■期 間
2022年3月2日(水)〜
※シーズンビジュアル、オリジナルムービー、特設WEBサイトは、2022年3月2日(水)公開

プレスリリース提供:PR TIMES

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