プレスリリース
ソフトウェア主軸で、空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を開発するmatsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区)は、管理運用している宿泊施設を新宿区のふるさと納税返礼品として掲載しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22329/958/22329-958-6b9951120e042fcfa5141b1c258bfd5a-968x648.png ]
■ふるさと納税返礼品として掲載
施設が所在する東京都新宿区のふるさと納税返礼品として、掲載を開始しました。詳細は掲載ページで確認いただけます。
【内容】
1泊2日宿泊券
※2〜3人で宿泊可能
※使用期限は、宿泊券を発行後1年間
【プラン内容】
・宿泊券Aプラン
寄付金額:34,000円
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/13104/26282284?copy_key=a525e4b503711964886ffcd33c14722a690a8b91
・宿泊券Bプラン
寄付金額:50,000円
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/13104/26282285?copy_key=a525e4b503711964886ffcd33c14722a690a8b91
■StayXとは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22329/958/22329-958-1db13c1ec9c381b266daca2863595c01-960x728.jpg ]
「StayX」は、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。
一つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応します。
例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1ヶ月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。
私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーし、無人での施設運営が可能になります。
人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。
公式サイト
https://www.stayx.io/
■無人で施設を運営する仕組み
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22329/958/22329-958-a0e4b826bbba34b04ef92031e7eae83f-1378x832.png ]
自社で開発した無人管理ソフトウェア / 集客プラットフォームを用いて、生産性を高め、無人で施設運営をしています。
通常の別荘を、オーナー向けの別荘利用とゲスト向けで大人数利用可能な貸別荘利用の併用ができるようになることで、収益化ができます。
従来、年間20日しか使われて来なかった別荘を貸別荘として貸し出すことで、施設のメンテナンスが行き届き、管理費以上の収益が見込めます。
■会社概要
本社 : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
事業内容:情報通信業、ソフトウェア開発業、住宅宿泊事業、不動産賃貸業
代表者 :代表取締役 吉田圭汰
設立 :2016年8月
資本金 :100百万円(2023年2月末時点)
URL : https://matsuri.tech/
■報道関係者向けの問い合わせ窓口
担当 :matsuri technologies株式会社 小林
メール:s.kobayashi@matsuri-tech.com
電話 :080-3356-8923
プレスリリース提供:PR TIMES