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株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)

実力派イラストレーター・友野るい作『戯画☆桃太郎奇譚』の複製画が6月23日(金)に発売!!

(PR TIMES) 2023年06月23日(金)11時45分配信 PR TIMES

その世界観が熱狂的に支持されている『戯画☆桃太郎奇譚』が、高精彩印刷技術によって複製画として誕生します。

株式会社小学館集英社プロダクション(東京都千代田区神保町/代表取締役:都築伸一郎)は、友野るい著『戯画☆桃太郎奇譚』に収録された2作品を、複製画として6月23日(金)に発売いたします。

熱狂的ファンをもつ『戯画☆桃太郎奇譚』の複製画が誕生!


友野るい氏が7年間構築し続けている連作『戯画☆桃太郎奇譚』が一冊の作品集となり、現在好評発売中です。
本書はAmazon「イラスト画集」売れ筋ランキングで第1位を獲得。発売直後に重版が決定、その独自の世界観が熱狂的に支持されているイラストレーターです。

今回、書籍に収録されている作品が複製画として誕生。繊細な筆致による世界観を、細部まで色鮮やかに活き活きと再現。複製画の第1弾は「新宿騒乱3」と「ダンと菊助」の2作品です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2610/953/resize/d2610-953-ed04c9aeb14e234f7e31-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/2610/953/resize/d2610-953-719fa0f9188f5be1fd7c-1.jpg ]

アーティストの色調や筆致を限りなく忠実に再現



原画に限りなく近い色調やタッチを忠実に再現、繊細な階調表現が可能な「DNP高精彩出力技術 プリモアート(R)」。作者が描き出した世界がまるで目の前に立ち現れるかのような、色彩豊かな画の再現が実現しました。

通常の印刷では4色のインキを使用しますが、この高精彩印刷では10色のインキを使用することで、再現可能な色域を広げ、その豊かな再現力によってタッチまでも忠実に表現することができます。

「DNP高精彩出力技術 プリモアート(R)」について詳しくはこちらをご覧ください。(大日本印刷株式会社HP)
https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1193231_1567.html

【書籍『戯画☆桃太郎奇譚』との比較イメージ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2610/953/resize/d2610-953-a3f2e0dafcfaf1a8a8b2-4.jpg ]

購入情報


●購入先(DNP XR MALL)
https://xrmall.jp/giga-momo
●予約受付期間
2023年6月23日午前11時〜2023年7月23日23時59分
●お届け予定日
2023年9月上旬以降順次発送

商品情報  


[画像4: https://prtimes.jp/i/2610/953/resize/d2610-953-a961081d289db9296a26-5.jpg ]


『戯画☆桃太郎奇譚』複製画 額装(プリモアート)「新宿騒乱3」

販売価格:36,300円(税込)

額装サイズ:W451 × H375mm
イラストサイズ:W364mm × H203.5mm

※別途、送料がかかります。
※写真はイメージです







[画像5: https://prtimes.jp/i/2610/953/resize/d2610-953-c38907671e339cb27590-6.jpg ]



『戯画☆桃太郎奇譚』複製画 額装(プリモアート)「ダンと菊助」

販売価格:36,300円(税込)

額装サイズ:W393 × H469mm
イラストサイズ:W288mm × H288mm

※別途、送料がかかります。
※写真はイメージです









『戯画☆桃太郎奇譚』著者プロフィール


友野るい(ともの・るい)
関東の美大を卒業後にフリーでイラストレーター、コンセプトアーティストとして活動。
ソーシャルゲームやコンシューマーゲームにおけるキャラクターデザインやコンセプトアート、アニメーション作品におけるイメージボードなどを手がける。
2015年より「戯画☆桃太郎奇譚」としての作品を創作、ネット上で公開を開始し、現在もこの世界の構築を継続中である。
参加作品に、『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』(2022年:コンセプトデザイン)、『RWBY 氷雪帝国』(2022年:プロダクションデザイン、異空間設計)のほか、『ソウタイセカイ』(2017年:コンセプトアート)、『死印』(2017年:コンセプトアート、怪異デザイン)、『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』(2016年:キャラクターデザイン)などがある。
Twitter:@kyame



(C)Rui Tomono/ShoPro 2023



プレスリリース提供:PR TIMES

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