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チームラボ、兵庫県の姫路市立美術館にて、7月22日(土)から個展「チームラボ 無限の連続の中の存在」を開催。

(PR TIMES) 2023年07月05日(水)18時15分配信 PR TIMES

アート集団チームラボは、兵庫県姫路市の姫路市立美術館にて、個展「チームラボ 無限の連続の中の存在」を開催。会期は前期と後期に分かれ、前期が2023年7月22日(土)から10月9日(月・祝)まで、後期が10月21日(土)から2024年1月21日(日)まで。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/945/resize/d7339-945-4eceab01889d18e16ab6-0.jpg ]

前期は、「反転無分別 - Light in Dark」や「Dissipative Figures - Human, Light in Dark」、「増殖する無量の生命」他、などを展示。後期は、前期の展示作品を全て入れ替えて開催。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/945/resize/d7339-945-61655d321c331a02be26-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/945/resize/d7339-945-33f88b83bdddaaafd7ed-0.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/7339/945/resize/d7339-945-08fb45580c56d8cb1063-0.jpg ]

チームラボ 無限の連続の中の存在
チームラボは、アートによって人類の世界認識を変えようとしています。本展において、鑑賞者は、自分が立つ現実空間と、彼らが展開する作品空間がつながる「ボーダレス」な空間―超主観空間―に“没入”する経験を通じて、この世界が連続性の上に成り立っていることを身体的に認識することでしょう。近年、チームラボの探求はさらに深化を遂げ、「生命とは何か」というテーマのもと、次々と作品を発表しています。「私という存在は、心と体とそれらと連続する環境によって創られている」と彼らはいいます。生物と無生物という認識の境界をも超えようとするチームラボの現在地を、前期・後期の展示替えを通して長大なスケールで展開します。
ー 姫路市立美術館
[画像5: https://prtimes.jp/i/7339/945/resize/d7339-945-69479b973bc43ddf4bf7-0.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/7339/945/resize/d7339-945-0b5b2b76ca55fa3c4abd-0.png ]

また、関連企画展として、姫路市の書寫山圓教寺にて「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」も開催中。会期は、2023年12月3日(日)まで。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7339/945/resize/d7339-945-a4ad49a06366f2b20220-0.png ]

チームラボ 無限の連続の中の存在
https://www.teamlab.art/jp/e/himeji/
#チームラボ姫路 #teamLabHimeji
前期:2023年7月22日(土)-10月9日(月・祝)
後期:10月21日(土)-2024年1月21日(日)
姫路市立美術館 企画展示室(兵庫県姫路市本町68-25)



プレスリリース提供:PR TIMES

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