プレスリリース
アルビレックス新潟では、「未来のある子供たちに『夢を与えられる人づくり』に貢献します」というクラブコンセプトに基づいたホームタウン活動の一環として、聖籠町・新発田市による学校給食週間に協力することとなりましたので、お知らせいたします。学校給食週間への協力は、2022年1月に続いて2回目となります。
■趣旨
・学校給食に地場産物を活用した献立を実施することで、地元の魅力を再認識する。
・児童・生徒の食に関する意識向上を目指す。
■期間
1月23日(月)〜27日(金)
■対象
聖籠町内の小中学校4校・幼稚園1園、新発田市内の小中学校25校・幼稚園1園
■内容
(1)アルビレックス新潟応援献立の提供
クラブロゴ・エンブレムの入った卵焼きやコロッケ、クラブカラーのオレンジを意識した「アルビごはん(鮭とにんじんの混ぜご飯)」などを提供。
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(2)地場産物を用いた特別献立の提供
聖籠町・新発田市の砂丘地で栽培されている砂里芋(さりいも)、新発田市のブランド牛「新発田牛」など地場産物を取り入れた献立を提供。
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(3)給食の時間に伊藤涼太郎選手からの音声・動画メッセージを放送
※伊藤選手は、県内各市町村を7エリアに分け、エリアごとに設定した担当選手が各市町村を応援する「ご当地応援選手」において、新発田・阿賀エリア(新発田市、五泉市、阿賀野市、聖籠町、阿賀町)の担当。
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