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matsuri technologies株式会社

【事業共創 / 資本参画】東急不動産ホールディングス株式会社との連携を公表

(PR TIMES) 2023年05月16日(火)13時15分配信 PR TIMES

資本参画を実施し、ソフトウェア主軸の新しい不動産運用方法「StayX」の普及を目指す

ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションの「StayX」を展開するmatsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区)は、東急不動産ホールディングス株式会社が出資するCVCファンド(GP:SBIインベストメント株式会社)からの資本参画を実施したことを公表いたします。尚、本資本参画は、発行済株式の取得を通じてとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22329/938/resize/d22329-938-6eb76c53eef8ae8b8735-1.png ]


すでに東急不動産HDの子会社東急リバブル株式会社とは、私たちの提供するソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューション「StayX」にてすでに5本のファンドを共創しており、今回の資本参画を含めさらに連携を加速する予定です。


■連携の背景
東急不動産ホールディングス株式会社
執行役員 宇杉 真一郎様

 matsuri technologies社は、短期賃貸と宿泊を組み合わせた不動産運用事業を手がけており、独自のソフトウェアを活用により、一連の業務を無人化することで、ローコスト運用を可能にしております。インバウンドが途絶え、多くの宿泊関連企業が打撃を受けたコロナ禍においても、短期賃貸へのシフトにより、堅実な経営で売上を伸ばした点を評価させて頂きました。既に当社グループとは「StayXファンド」での連携があり、今後も様々な不動産アセットにて事業シナジー創出を目指していきたいと考えます。


■StayXとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/22329/938/resize/d22329-938-488bfdbb94209d523e40-0.jpg ]

 「StayX」とは、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。
1つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応させることが可能です。

例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1か月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。

私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーでき、無人での施設運営が可能になります。

人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。

StayX公式サイト
https://www.stayx.io/


■matsuri technologies株式会社 概要
本社  : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
事業内容:情報通信業、ソフトウェア開発業、住宅宿泊事業、不動産賃貸業
代表者 :代表取締役 吉田圭汰
設立  :2016年8月
資本金 :100百万円(2023年2月末時点)
URL  : https://matsuri.tech/

■プレスリリースに関するお問い合わせ先
matsuri technologies株式会社
TEL:03-6228-0440/FAX:03-6228-0450
メール:info@matsuri-tech.com

・本プレスリリースは、金融商品取引法に規定される広告その他これに類似するものには該当しません。
・本プレスリリースは、当社による投資運用業務の提供や特定の運用商品の勧誘を目的としたものではありません。また、当社は、本プレスリリースを用いて本資料に記載されているファンド等について勧誘を行っているものではありません。
・本プレスリリース中の将来の事項に関する推定、予測、予想又は見解に係る記述については、実際の結果と一致することを保証又は約束するものではありません。



プレスリリース提供:PR TIMES

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