プレスリリース
・未来屋絵本大賞2位、MOE絵本屋さん大賞総合12位・新人賞5位など受賞、入選も多数!
・ヌルヌルしたカエルじゃなくてもっとかわいいフサフサの動物になりたいカエルくんのおはなし
マイクロマガジン社(東京都中央区)は、絵本『オレ、カエルやめるや』プレゼントキャンペーンを、こどものほん編集部の公式Instagramにて開催しております。
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絵本『オレ、カエルやめるや』は「カエルをやめてフサフサの動物になりたい」という
生意気でかわいいカエルくんとお父さんのユーモアたっぷりな会話で物語を展開していく、
読み聞かせにもおすすめの一冊です。
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【絵本『オレ、カエルやめるや』プレゼントキャンペーン応募期間】
2022年4月5日(火)〜2022年4月25日(月)
【注意事項】
※5月上旬までにご当選した方にのみ、DMにてご連絡させていただきます。
※アカウント非公開設定の方は抽選の対象外となります。
※発送は日本国内のみとなりますのでご了承ください。
※未成年者の方は保護者の同意を得てご応募ください。
※抽選および当選結果などに関するお問い合わせには応じかねます。
※お送りするダイレクトメッセージには、配信日より5日以内に必ずご返信ください。
※期限までに登録が確認できなかった場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
【さらに!画像に【@kodomono_hon】をタグ付け+リポストで当選確率が2倍に!!】
※画像はスクリーンショットでも可能です。
【こどものほん編集部Instagram】
https://www.instagram.com/kodomono_hon/
絵本『オレ、カエルやめるや』
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オレ、カエルやめるや
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76760
著:デヴ・ペティ/イラスト:マイク・ボルト/訳:小林賢太郎
ISBN:9784896376760
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
【あらすじ】
「だって、なんだか ヌルヌル してるしさあ。」
カエルはカエルがイヤなのです。
だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。
それよりも、もっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。
カエル親子の陽気な会話で繰り広げられる自己肯定の物語。
【入賞・入選多数!】
未来屋絵本大賞2位
MOE絵本屋さん大賞総合12位新人賞5位
この本よかっ子どもの絵本大賞in九州
読売KODOMO新聞 本屋さんイチオシなど
累計10万部突破!大人気のカエルシリーズ https://kodomono-hon.com/special/kaeru/
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カエルシリーズの絵本は、カエル親子の陽気な会話で繰り広げられる自己肯定の物語。
『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』『オレ、なんにもしたくない』
『オレ、ねたくないからねない』の4作品を発売しています。
【著者紹介】
著:デヴ・ペティ
作家 映画の特殊効果の世界で活躍したのち、 絵本作家デビューも果たした幸運の持ち主。
『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』(マイクロマガジン社)のほか、 今あなたが読んでいるこの本も執筆した。
趣味はでたらめな言葉を組み合わせて遊んだり、 サンドウィッチをつくったりすること。
サンフランシスコのベイエリアで夫と娘、犬、 そしてとっても短気な猫と暮らしている。
イラスト:マイク・ボルト
絵本作家・イラストレーター。
カナダ、アルバータ州の田舎町に住んでいる。
15年以上、絵の仕事をしているが、 絵を描いていないときは、 3人の子どもたちと雪でかまくらをつくったり、 レゴで宇宙船をつくったり、 奥さんとにこにこしながらアイスクリームを分けっこして暮らしている。
著書に『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』(マイクロマガジン社)など。
訳:小林賢太郎
劇作家・パフォーマー。
コントや演劇や文章で、みんなを楽しませる仕事をしている。
街のアトリエにいるときは物語をつくり、森のアトリエにいるときは絵を描いている。
2016年に絵本『うるうのもり』(講談社)を出版。
アニメ作品『カラフル忍者いろまき』の監督、脚本、キャラクター原案を担当。
フクロウとコーヒーと手品が好き。カエルのことは好きでも嫌いでもない。
訳書に『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』(マイクロマガジン社)など。
マイクロマガジン社 こどものほん編集部
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マイクロマガジン社のこどものほん編集部では、世界累計150万部を突破した『おかあさんはね』や
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
マイクロマガジン社公式サイト https://micromagazine.co.jp/
こどものほん編集部公式サイト https://kodomono-hon.com/
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プレスリリース提供:PR TIMES