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株式会社デジタル・ナレッジ

オープンバッジを活用して従業員のスキル管理を実現!スキルマネジメントサービス「KnowledgeDeliver Skill+」を提供開始

(PR TIMES) 2023年04月10日(月)12時45分配信 PR TIMES

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導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、オープンバッジを活用したスキルマネジメントサービス「KnowledgeDeliver Skill+(ナレッジデリバースキルプラス)」の提供を開始いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/12383/906/resize/d12383-906-e3284055ece63364cafe-3.png ]



スキルマネジメントサービス「KnowledgeDeliver Skill+」とは?

オープンバッジを活用して従業員のスキルを管理するサービスです。社員のスキルを可視化して管理することで、企業の人材戦略や教育戦略に活用することができます。社員のスキル可視化にあたっては、国際標準規格に準じた「オープンバッジ」の発行が可能です。

詳細はこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/option_kd/kd_skill-plus/

[画像2: https://prtimes.jp/i/12383/906/resize/d12383-906-6e0e170e384d16b53158-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12383/906/resize/d12383-906-b6d52cd56eaec4978bdb-1.png ]



「KnowledgeDeliver Skill+」の特徴

本サービスは、企業が社員のスキルをオープンバッジに変換して管理し、社員も取得したオープンバッジを自身のウォレットで管理することができるサービスです。その中で、特徴的な機能は以下の4点になります。

特徴1:申請発行型でオープンバッジを発行できる
企業が一方的に社員に対してオープンバッジを発行させることはもちろんのこと、社員に取得してもらいたいスキルをウォレットに提示し、社員自らが、そのスキルを持っていることを申請し、企業がそれを承認することでオープンバッジを発行することができます。

特徴2:1つのアカウントで複数組織に所属できる
本サービスにおいては、ユーザーは複数の組織に帰属することができます。社内のみで活用の場合は、主となる所属先である営業部に加えて、製造部に兼務している場合、その管理者が異なる組織にも所属することができます。社外も含めて考えると、社外のコンソーシアムや委員会、スクールなど、自身が帰属する企業以外の組織に帰属することができます。

特徴3:外部の帰属していない組織のオープンバッジを登録できる
社外で行われた研修などを修了することで発行されるオープンバッジがあります。そういった外部の帰属していない組織のオープンバッジを本サービスに登録することができます。
特徴4:自身が保持しているスキルを同僚や顧客に共有するためマイページがある
本サービスにおいては、自身が保持しているスキルを一覧させるマイページを持つことができます。このマイページの閲覧においてはログインなどの認証が不要なので、同僚や顧客に自身が持つスキルを開示することができます。

▼詳細はこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/option_kd/kd_skill-plus/



「KnowledgeDeliver Skill+」が可能とする4つのアプローチ

1.従業員に求めるスキルの明確化
有効な人材戦略を実現するためには、企業が人材に求めるスキルを明確化し、各職務を担う従業員に提示することが第一歩となります。「KnowledgeDeliver Skill+」は現実的な人材戦略のアプローチにより、現場レベルで求められるスキルの明確化をサポートします。

2.従業員が持つスキルの可視化
従業員のスキルを可視化するとき、誰がスキルの認定をおこなうのかがポイントとなります。たとえば上司や研修担当者はもちろん、社外の認定者である場合も想定されます。「KnowledgeDeliver Skill+」は、複数のパターンの認定者を想定し、幅広いスキルの可視化に対応いたします。

3.可視化したスキルの有効活用
スキルマネジメントサービスの最大のメリットは、「企業が従業員に求めるスキル」と「従業員が持つスキル」のギャップを明らかにできる点です。「KnowledgeDeliver Skill+」は従業員が取得したスキルを数値化することで、人的資本を数値化できます。これらエビデンスを活用することで適切な人材配置や人材採用をサポート致します。

4.従業員側のベネフィット
スキル管理を企業の人材戦略に組み込むためには、従業員の理解や協力が必要不可欠です。「KnowledgeDeliver Skill+」は「自身が持つスキルをバッジ変換して蓄積していく喜び」など、従業員が3つのベネフィットを得られる機能を搭載、従業員の能動的な協力を引き出します。
詳細は下記にあります小冊子で解説しております。ぜひご覧ください。



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本セミナーでは、企業の人材戦略を根本から支えるために、企業がオープンバッジを有効に活用するために必要なスキルマネジメントの方法をeラーニングベンダーの視点でご紹介させて頂きます。ぜひお気軽にご参加ください。
詳細・申込はこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/31674/



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[画像4: https://prtimes.jp/i/12383/906/resize/d12383-906-038c882575cd84abed32-2.png ]

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▼冊子の無料ダウンロードはこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/catalog/
※お問い合わせ内容に「スキルマネジメント冊子希望」と必ずご記入ください。


◆株式会社デジタル・ナレッジについて
『デジタル・ナレッジ』は、創業より25年以上にわたり「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することをコンセプトに、『日本で初めてのeラーニング専門ソリューション企業』として、数多くの組織内研修部門、塾・スクール、高等教育機関に対し2000を超えるeラーニングシステムを立ち上げ、成功に導いて参りました。
お客様と教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちがお客様と受講者をつなぐ“学びの架け橋“となり、より良い教育を実現していく。 ――
これを私たちの責任と捉え、先進の教育テクノロジー開発と最新の情報が集まる環境づくりに挑戦し続けています。

【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表) 050-3628-9240(導入ご相談窓口)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
TEL:03-5846-2131
E-mail:infoadmin@d-k.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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