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今年のハイライフは“食べれる・聞ける・買える 音楽フェス”! 中央道沿いの名物グルメと生産者らが小淵沢に大集結9/10-11開催 「ハイライフ八ヶ岳」

(PR TIMES) 2022年08月24日(水)18時15分配信 PR TIMES

コーヒー、パン、ワイン、クラフトビール、発酵食品 etc..フードプログラムが約30件、ステージを結ぶ会場中央に発酵テーマのフード&トークエリア「発酵サーカス」も展開!


[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/901/resize/d11969-901-f4e735cf7fe886bbc125-0.jpg ]


9月10日(土)、11日(日)に山梨県 小渕沢 女神の森で開催する6年目の野外フェスティバル「ハイライフ八ヶ岳2022 powered by ソラリズム」では、山梨、長野、東京など全国から食にまつわる「食べれる・聞ける・買える」プログラムが集合します。食べれるプログラムとして、甲府を代表するワインバー「OASIS」やクラフトビール専門店「BEER for NAPPER」、コーヒースタンド「AKITO COFFEE」、味噌汁を茶の湯に見立てた”味噌湯”を提供する「味噌湯 志なだ」、スパイス炊き込みご飯を提供する「流しのビリヤニ」など、聞けるプログラムとして山梨県北杜市に醸造所を持ち販売と同時に即売り切れるクラフトビールのブルワリー「うちゅうブルワリー」、Nui. ・CITANなど人気ゲストハウスを手掛けるBackpackers’ Japan「石崎嵩人」、ワークショップデザイナー「荒井慶悟」など、買えるプログラムとしてオーガニック先進都市の米国ポートランドに原点を持つ古材と古道具のお店とカフェ「リビルディングセンタージャパン」、山梨県民に愛されるパン屋「ベーカリー ルーブル」などが名を連ねています。

また、会場には甲府市で創業150年のお味噌屋さんの六代目・五味仁(発酵兄)と妹・洋子(発酵妹)、甲州市在住の発酵デザイナー・小倉ヒラク(発酵弟)のユニット「発酵兄妹」が企画をプロデュースするエリア「発酵サーカス」も新設。音楽フェスながら、音楽以外に食べて・遊んで学べるプログラムが盛りだくさんです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/901/resize/d11969-901-67037c4a1e79fbedf255-3.jpg ]


東京から車で約2時間強でアクセス可能でありながら、大自然の中で音楽と食文化を堪能できるこのフェス。ライブは、森と音が響き合う野外エリア「フロンティアフォレスト」と、映像と音が響き合うクラブエリア「クラブ ワンダーラスト」の2つの会場で展開します。両ステージは森の中を歩く小道で結ばれ、小道の真ん中にはワインや味噌汁、発酵おつまみなどさまざまな発酵グルメが堪能できる「発酵サーカス」も。チケット(2日間通し券 ¥9,000、1日券各 ¥6,000)は各プレイガイドで発売中です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/901/resize/d11969-901-da7178fd0606d5a63910-1.jpg ]

ハイライフ八ヶ岳に集まるおいしい「発酵」たち

山梨を代表する文化「発酵」に着目した「発酵サーカス」エリアは、発酵甲府市で創業150年のお味噌屋「五味醤油」の六代目・五味仁(発酵兄)と実の妹・洋子(発酵妹)、甲州市在住の発酵デザイナー小倉ヒラク(発酵弟)による発酵兄妹がプロデュース。

食べれるプログラムに並ぶのは、味噌汁を茶の湯に見立てた”味噌湯”を提供する「味噌湯 志なだ」、スパイス炊き込みご飯を提供する「流しのビリヤニ」、甲府を代表するコーヒー店「AKITO COFFEE」、タイ料理をベースに発酵のテイストを加えたご飯を提供する「ハチドリヤ」、化学調味料不使用のスパイスカレー「Masala Sangam」など。

買えるプログラムとして山梨県民に愛されるパン屋「ベーカリー ルーブル」など。聞けるプログラムとして、山梨県北杜市に醸造所を持ち販売と同時に即売り切れるクラフトビールのブルワリー「うちゅうブルワリー」や1662年創業で「真澄」の蔵元である宮坂醸造株式会社の宮坂勝彦ら発酵を仕事にする発酵有名人がトークで出演。「starRo」「勝井祐二」などアーティストの出演や、進行役としてNui. ・人気ゲストハウスを手掛けるBackpackers’ Japan「石崎嵩人」、ワークショップデザイナー「荒井慶悟」などもトークに参加します。

また、アーティストのstarRoと山梨発酵ツアーを実施。ワイナリー「98WINEs」、カフェ「icci KAWARA COFFEE LABO 」、レストラン「フォーハーツカフェ」を回った様子をウェブサイトにまとめました。
https://hi-life.jp/festival2022/starro/

[画像4: https://prtimes.jp/i/11969/901/resize/d11969-901-b9b6aa1242601244cf6f-5.jpg ]


「食べれる・聞ける・買える」食プログラムが盛りだくさん

発酵サーカス以外にも、八ヶ岳で年間150000食オーダーされる名物カレーを提供する「萌木の村ROCK」、甲府を代表するバー「OASIS」やクラフトビール専門店「BEER for NAPPER」、同じく甲府を代表するコーヒー屋「AKITO COFFEE」、絶品のホットドックを出す甲府の「NAP DOG」、北杜市を中心に自家焙煎珈琲を移動販する「百番珈琲」、県内の食材にこだわってつくる北杜市のピザ屋「ロベンソー」、笛吹市で自家製の採れたて食材や山梨の食材を使用した料理を出す「marimo café & dining」、 オーガニックレストランから絶大な信頼を得ている山梨県甲州市の農園「マル神農園 & wahara corps」、長野県諏訪市のコーヒー屋「露月&mame mura coffee」などの食べれるプログラムが集合。山梨県民に愛されるパン屋「ベーカリー ルーブル」、オーガニック先進都市の米国ポートランドに原点を持つ古材と古道具のお店とカフェ「リビルディングセンタージャパン」などの買えるお店もならびます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11969/901/resize/d11969-901-e71a1e977ccf782fa3db-4.jpg ]


「ハイライフ八ヶ岳2022 powered by ソラリズム」とは2017年からスタートした八ヶ岳の大自然食文化を楽しむ音楽フェス

素晴らしい音楽を八ヶ岳の大自然と、美味しい地域の食の恵みと共に。
東京から車で2時間と少しほど、電車でもJR小淵沢駅から徒歩圏内と利便性も良く、周辺の宿泊もホテルやペンションが共に多様で、インフラに恵まれた会場とその施設もとても快適です。 たま、自然、歴史文化、食文化や農業など、地域のバックグランドの豊かさ、清里まで含む北杜市と八ヶ岳地域、移住者を含めた人のエネルギーの大きさも魅力の一つです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11969/901/resize/d11969-901-4e2572e9399b1dfab131-2.jpg ]


【イベント概要】
名称:ハイライフ八ヶ岳2022 powered by ソラリズム
日時:2022年9月10日(土)- 11日(日)<雨天開催>
会場:女神の森 ウェルネスガーデン/セントラルガーデン
入場料:2日通し入場券 - ¥9,000 / 1日入場券 - 各日¥6,000 / 小学生・中学生各日 - ¥1,500(当日現金払い)/ 駐車券 - 各日¥1,500
出演:<フロンティアフォレスト 9/10(土)> 佐藤タイジ / ermhoi with The attention please / 鬼の右腕 / 勝井祐二 / 辻コースケ and more!!
<クラブワンダーラスト 9/10(土)> starRo / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ GREEN ASSASSIN DOLLAR / Jambo Lacquer / IKE & rice water Groove Production / YOUNG-G,MMM(OMK/stillichimiya) / mitokon / Auto&mst / VJ rokapenis / VJ mitchel and more!!
<フロンティアフォレスト 9/11(日)> タカシタブラカシ(ハナレグミ×U-zhaan) / Ovall / 石橋英子 / オオヤユウスケ(Polaris)/ 勝井祐二 / 辻コースケ / no.9 orchestra and more!!
<クラブワンダーラスト 9/11(日)>OMSB / 一十三十一(clubset) Dorian + Kashif / Ryohu / DRAMATICBOYS / FusionColors / DJ マイケルJフォクス / VJ rokapenis / VJ mitchel and more!!
主催:(有)en
ウェブサイト:https://hi-life.jp/festival2022/



プレスリリース提供:PR TIMES

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