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RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)

西日本最大* 140社が集まる教育分野の展示会

(PR TIMES) 2022年06月09日(木)11時15分配信 PR TIMES

GIGAスクール構想、デジタル教材、教職員の業務負担軽減などの製品・サービスが集まる3日間

RX Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中 岳志)は2022年6月15日(水)〜17日(金)の3日間、インテックス大阪で「第5回 EDIX(教育総合展)関西」を開催します。
EDIX(教育総合展)関西は西日本最大*の教育分野の展示会です。大阪での開催は今年で5回目。西日本を中心に、小・中・高校、教育委員会、大学、塾・予備校、専門学校、保育園・幼稚園などの職員・教員、企業の人事研修部門など教育に携わる方がご来場されます。
会場では、各社の製品・サービスのデモ体験や模擬授業を受けることが可能で、現場での導入イメージをもちながら、製品を一度に比較できる場として活用いただいています。企業担当者にもその場で直接相談できるため、現場での課題や情報交換などが活発に行われる3日間です。
本リリースでは、注目の出展製品・サービスを一部抜粋してご紹介します。


本展の見どころ(出展製品を一部抜粋)

注目ポイント1.:端末の活用、環境整備や情報モラル教育など多くの課題を抱える「GIGAスクール構想」
文部科学省によると約96.2%の自治体の小中学校において1人1台の端末が整備されました。授業での利活用はもちろん、ネットワークなどの環境整備、情報モラルの教育などさまざまな課題が見えてきました。GIGAスクール構想の実現に向け、教育現場では多くの課題を乗り越えていく必要があります。

■学習状況をリアルタイムに把握できる「授業支援アプリ」

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製品名:MetaMoJi ClassRoom
企業名:(株)MetaMoJi
まるで紙に書いているような感覚で編集でき、一斉学習・個別学習・グループ学習といった授業シーンに合わせて授業ノートを作成できます。普通教室での利用のほか、校外学習、遠隔授業など、幅広い導入実績があります。オンライン授業での利用にも最適です。


■干渉に強く、つながりやすいWi-Fi「無線LANソリューション」

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製品名:Ruckus
企業名:ジェイズ・コミュニケーション(株)
教育機関への導入実績多数の無線LANソリューション。ネットワークに接続できないことで先生に余計な負担を強いることや授業の時間を短縮してしまうことを防ぎ、信頼できる無線LANネットワークの構築を実現します。

■Microsoft Excelで手軽にできる「アカウント管理ツール」

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製品名:School Shuttle
企業名:(株)プログデンス
Excelの操作だけで生徒のアカウント管理が一括で実行可能。クラウドサービスの画面や仕組みを理解する必要はありません。アカウント管理 (登録、更新、削除) を学校単位で行えるため、セキュリティリスクが低減されます。

■自治体や学校に合わせて選択可能な「GIGA スクール対応 PC」

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製品名:Windows PC
企業名:日本マイクロソフト(株)
高速起動と直感操作を実現し、子供が持てるサイズ・軽さや長時間持続のバッテリー、頑丈さなどの特長で、子どもたちの学びをサポート。さらに高校教育では、複雑高度な作業にもサクサク対応できる CPU やメモリ容量を兼ね備えた PC をご提案します。

■情報セキュリティや個人情報、著作権の保護など「教職員向けeラーニング」

[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/888/resize/d26157-888-8f19401fff59423e3e85-4.jpg ]

製品名:教職員研修eラーニング
企業名:(株)ネットラーニング
学校では、情報セキュリティや個人情報、著作権の保護など、ITリテラシーをもって指導することが不可欠となってきています。そこで、学校現場で注意すべきポイントや対策をまとめたeラーニングをご用意しました。


■活用のための情報モラルを学べる「クラウド型情報モラル教材」

[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/888/resize/d26157-888-26733bfd212facce88a9-5.png ]

製品名:お助けネットクラウド
企業名:(株)教育ネット
低学年・高学年・中学生の3コースをご用意。発達段階に合わせて言葉の伝え方をかえるなどの工夫を行っています。同じ学校内でしか発信ができない安全な環境で、コメントの投稿やリアクション、画像や標語の投稿などを体験できます。


注目ポイント2.:ICT教育の推進で必要性が増す「デジタル教材」
文部科学省ではICT教育の推進を目的として2024年をめどにデジタル教科書の本格導入を進めています。GIGAスクール構想により整備された1人1台端末を背景に、デジタルを活用した教育が現場では求められています。AIによる学習の最適化やデータ分析、VRやメタバースの活用など、学びのスタイルは多様になってきています。

■生徒ひとりひとりの教育指導に特化した「デジタルドリル」

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製品名:まなブリッジドリル
企業名:(株)ナスピア
タブレット・PCを使い、自宅で手軽に学習できるドリル。小〜高各5教科をラインナップ。生徒ごとの学習実態についてのデータの取得が可能。紙面による宿題では得られなかった情報を定期的に得ることができます。

■AI採点で英語4技能学習「ICT英語教材」

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製品名:ELST(R)
企業名:(株)サインウェーブ
世界最高レベルの音声認識技術・AI自動採点システムを搭載。発音するとフィードバックが即時に表示されるので、英語学習に不可欠なアウトプットの練習を繰り返して行うことが可能です。自由発話の採点も可能で、AIを相手に英検二次試験対策や、都立高校入試スピーキング(ESAT-J)対策も行えます。


■AIにより知識習得や記憶定着を可能とする「学習アプリ」

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製品名:Monoxer(モノグサ)
企業名:モノグサ(株)
習得させたい情報を取り込むだけで、知識習得に必要な問題が自動生成されます。また、利用者の学習状況把握や問題の難易度調整も可能です。


■オンライン環境でいつでも理科の実験・観察が可能「クラウドVRデジタル理科教材」

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製品名:QuestCloud
企業名:テクノブロード(株)
タブレットやパソコンなどを活用し、オンライン学習や自宅学習、電子黒板での対面学習に利用可能。オンラインで触れて、操作して、体験する新しい理科学習で生物の不思議や物理の仕組みなど視覚的に学ぶことができます。


注目ポイント3.:深刻化する教員不足で進む「教員の長時間労働」を改善
文部科学省が行った調査によると、令和3年度始業日時点の小・中学校の不足している教員の数が2,086人であると発表されました。教員の成り手不足は現場の教員の長時間労働にもつながり、悪循環を生んでいます。子どもたちだけでなく、教員の労働環境改善も取り組むべき大きな課題です。

■校内テスト特化型「デジタル採点システム」

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製品名:YouMark Personal
企業名(株)佑人社
導入校 約150校。これまでのデジタル採点は、 複数の担当者で運用する大掛かりなものがほとんどでしたが、YouMark Personal は1クラスでも、先生1人でも簡単・気軽に運用できます。


■教育機関専用「勤怠管理システム」

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製品名:勤怠先生
企業名:(株)アットシステム
学校の勤務体系に合わせて作られた勤怠管理システムです。特殊な変形労働における時間外勤務時間をシステムで自動計算。午前授業・部活動遠征・長期休みなどの特殊な勤務形態に対応します。

■キャッシュレスで集金・督促などを実装した「集金特化型スマホアプリ」

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製品名:Mobile EXPAY
企業名:(株)アイエスアイ
教材費、部費やイベントの集金、現金だとストレスになっていませんか? 「集金袋」で現金を集めて、手計算の手間などありませんか? 督促のお電話やメールなどでストレスはたまりませんか? そんなお悩みを一気に解決するのがMobile EXPAYです。


■学校連絡をもっと楽にシンプルに「安心安全な一斉連絡サービス」

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製品名:sigfy(シグフィー)
企業名:(株)Fusic
多くの高校・中学校・小学校・幼稚園・保育園で利用されている。学校連絡を簡単・安全に運用できる連絡サービスです。一斉連絡・プリント配布・欠席遅刻連絡・アンケートをオンライン上で素早く実施できます。



第5回 EDIX(教育総合展)関西 開催概要

会  期:2022年6月15日(水)〜17日(金)10:00〜17:00
会  場:インテックス大阪
主  催:EDIX実行委員会
企画運営:RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
後援団体:
文部科学省、経済産業省、全国ICT教育首長協議会、ICT CONNECT 21、超教育協会、大学ICT推進協議会、私立大学情報教育協会、日本イーラーニングコンソシアム
構成展示会:
第5回【関西】教育ITソリューション EXPO/第5回【関西】[学校]施設・サービス EXPO/第3回【関西】STEAM 教育 EXPO/第2回【関西】保育・幼稚園ICT化 EXPO/第2回【関西】人材育成・研修 EXPO

▼招待券のお申込み
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/EDIXK/?lg=jp&tp=inv&ec=EDIXK&em=mwprtimes

▼ご取材の申し込み
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/EDIX/?lg=jp&tp=press&ec=EDIX

*西日本最大…同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
※社数…同時開催展を含む最終見込み数。開催時には増減の可能性があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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