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株式会社Kaizen Platform、freee会計×kansapoを導入

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)19時45分配信 PR TIMES

〜内部統制を格段に強化・監査対応を効率化し、3年で上場達成〜

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・株式会社Kaizen Platformがfreee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入しました
・freeeのワークフローを活用し、内部統制強化・監査対応を効率化することで、3年で上場達成しました
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/881/resize/d6428-881-7ac82ad8f868e09b94d6-0.png ]

freee株式会社は、Webサイトの改善、営業資料の動画化など、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する事業を多数展開し、2020年に東京証券取引所マザーズ(現:グロース市場)に上場した株式会社Kaizen Platformが、freee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入したことをお知らせします。

事例記事:https://www.freee.co.jp/cases/kaizenplatform/

■導入前の課題・導入のキッカケ
上場に適合する内部統制の整備、および監査対応の効率化

■導入後の効果
内部統制・監査対応の強化による上場達成、振り込み業務の自動化


■担当しているfreeeIPO事業部について
freeeは、これまで「freee会計」や「freee人事労務」など、スモールビジネスのバックオフィスの業務効率化を促進するサービスから、「freee開業」や「freee会社設立」など、事業を始めやすくするサービスなど幅広く提供してまいりました。
「freee会計」では、2017年3月の上場準備企業・上場企業向けプラン「エンタープライズプラン」提供開始以降、これまで多くの企業にご利用いただいており、資金調達TOP100社のうち41社が会計freeeを導入しています(注)。
IPO事業部は、スモールビジネスと並走し、スモールビジネスが強く育っていく環境づくりを強化することで、ミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現すべく、尽力してまいります。

(注)VCからの資金調達額TOP100社: 直近1年で1億円以上の資金調達をした企業を対象に調査

サイトURL: https://www.freee.co.jp/cloud-erp/ipo-support/


■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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