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コンデナスト・ジャパン

映画「ザ・バットマン」で注目の俳優ロバート・パティンソンが表紙に登場!特集は「アップサイクル・スタイル」、サステイナブルな新アイデアを紹介

(PR TIMES) 2022年03月29日(火)13時45分配信 PR TIMES

『GQ JAPAN』2022年5月号(4月1日発売)

4月1日(金)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号では、 2022年3月に公開された映画「THE BATMAN―ザ・バットマンー」で主人公を演じたロバート・パティンソンが登場。「ハリー・ポッター」や「トワイライト〜初恋〜」のイメージを覆し、映画に合わせてキャラクターを千変万化させる、”メタモルフォーゼ”な彼の魅力に迫ります!また、特集「名もなきものに価値を与える『アップサイクル・スタイル』」では、価値がない、あるいは低いとされてきたものをクリエイティブなアイデアで再利用し、新しい価値を与えるサステナブルなスタイルに迫ります。さらに、北村匠海へのインタビューやここでしか見られない撮り下ろし写真など、盛りだくさんの内容でお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/930/881/resize/d930-881-ffb7823b3a14e6a23cac-0.jpg ]

『GQ JAPAN』2022年5月号 Photographed by Jack Bridgland (C) 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

■【COVER STORY】Robert Pattinson ロバート・パティンソンのメタモルフォーゼ
表紙を飾ったのは、2022年3月に公開された「THE BATMAN―ザ・バットマンー」で主人公を演じたロバート・パティンソン。映画「トワイライト〜初恋〜」でティーンの吸血鬼を演じて一躍有名となり、「ハリー・ポッターと炎のゴブレッド」ではセドリック役を演じるなど、度々注目を集めている俳優だ。彼は、「ザ・バットマン」の監督にまるで“カメレオン”と言わせるほど千変万化し、いろんなキャラクターに化けるのが得意だ。本号でも、ナチュラルなブラウンヘアから、逆立てたブロンドヘアにタトゥー・傷メイクを施したビジュアルへ変貌する、刺激的な”メタモルフォーゼ”を披露した。「世界が燃え落ちるとわかっていても、この仕事はやり遂げなきゃ、って思っていた」と語る「ザ・バットマン」の撮影秘話から、役者としての苦悩と成長についてまで、俳優・ロバート・パティンソンの現在に迫ったロングインタビューは必読だ。

[画像2: https://prtimes.jp/i/930/881/resize/d930-881-d365615e7fe4d3951086-1.jpg ]

■Family Ties 映画『とんび」がつなぐバトン
重松清のベストセラー小説「とんび」が初めて映画化され、2022年4月に公開される。今回『GQ JAPAN』は、主演・阿部寛の息子アキラを演じる北川匠海と、幼少期からアキラを家族のように見守る役柄の安田顕に独占インタビューを行った。「とんび」で初共演となる2人だが、北村匠海の第一印象は「吸い込まれるような目を持っている人」だったと安田顕は振り返る。また、2人は映画の撮影中でも音楽の話で盛り上がり、DISH//のPVも見せたという撮影秘話を和気あいあいと話した。さらに北村匠海は、劇中で丸刈りの中高生から子を持つ壮年まで、幅広い年齢を演じたようだ。”老けメイク”をしたときには、「僕が親の年齢になったときのことを想像した」と芝居でのエピソードを明かした。

■Upcycle Style 名もなきものに価値を与える「アップサイクル・スタイル」
待ったなしの気候変動に対して、ものにあふれた社会に生きる私たちができることはなんだろう?価値がない、あるいは低いとされてきたものを、アイデアを用いて再利用し、新しい価値をつくる。そんな“アップサイクル”を実践する人たちの「自分流」を紹介!パタゴニアの最新コレクションや、フリマアプリを通して社会・環境問題の解決に取り組むメルカリ、野草食などを特集します。また、「Weの市民革命」の著者・佐久間裕美子と、ベストセラー「人新世の『資本論』」の著者・斎藤幸平による対談や、スタイリストのShun Watanabeによる自然のなかで暮らすサステナハウスに迫る企画もお見逃しなく。

■ そのほか『GQ JAPAN』2022年5月号の主な内容は以下の通り
・Nicolas Cage is Fearless ニコラス・ケイジに怖いものはない!
・Drip Responsibly サステイナブル・ファッション最前線
・The New Art of Watch Collecting WATCH SPECIAL_01 時計収集の新しい技
・Footwear Innovation 三原康裕が描くファッションの未来
・Dynamic Denim 2022年春夏デニム最前線

【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。

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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で約7,200万人、デジタルで約4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで約4億5,200万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

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