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株式会社アイモバイル

アイモバイル、パブリッシャーの工数削減と収益最大化の両立を可能にするワンタグ・ソリューション「スマートタグ」の提供開始

(PR TIMES) 2023年12月07日(木)13時45分配信 PR TIMES

〜1つのタグで広告設置、Googleポリシー違反検知や対応、広告枠の最適化や収益最大化、収益の異常検知までを実現〜

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)のメディアソリューション事業( https://www.im-mediasolution.com/gcpp/ )は、1つのタグでWebメディアが抱える複数の課題を解決することが可能なワンタグ・ソリューション「スマートタグ」の提供を開始いたしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/873/7821-873-fa78d0b371b16d0c43431885bb5e7dce-1199x492.jpg ]

アイモバイルでは、今まで多くのWEBパブリッシャーが抱える様々な課題について相談を受け、複数のソリューションを提供しサポートを行ってきました。
今回のスマートタグでは収益最大化を行うために複数のソリューションを内包し、課題をより迅速に解決し、パブリッシャーの作業工数削減を推進することが可能になります。スマートタグの導入事例として、パブリッシャーの広告収益が25%増加し、作業工数が約20%削減された実績がでております。
今後アイモバイルでは、パブリッシャーグロースを実現するためにスマートタグをハブに機能の追加や開発を行ってまいります。

■「スマートタグ」提供の背景
複数の広告枠管理の煩雑化やタグ設置に対するハードルの高さであったり、Googleポリシー違反や確認クリックへの対策、運用にかけるリソース不足など、パブリッシャーが抱える1つ1つの課題に対して、独立したソリューションで対策を行ってきました。
しかし、より包括的にサポート可能な広告タグを提供することで、パブリッシャーの負担を軽減しながら広告収益最大化を目指すことが可能になります。

■スマートタグの効果
タグ張替が不要


スマートタグを実装すると、今までタグの張替えにかかっていた工数が不要となり、パブリッシャーの作業工数をかけずに収益最大化が可能です。
Googleポリシー違反に自動対応


Googleポリシー違反が検知されたページにおいて、自動的にGoogle広告の配信を停止し違反に抵触しない形で広告配信を継続することが可能です。(※)
また、以前アイモバイルがリリースした「確認クリック検知ソリューション」も内包されているため、併せて対策することが可能です。
(※)違反内容によってはコンテンツ改修が必要なケースがあります
広告枠の最適化・収益最大化


headタグ1つで複数の広告枠を作成し、指定の広告掲載位置へ手軽に広告を配信をすることが可能です。また今後、独自の学習プログラムを活用し指定した広告掲載位置だけではなく、ユーザーの動きに合わせた最適な位置に広告を掲載することで収益最大化の実現を目指します。
検知機能


一定の割合で収益が減少した際に弊社内へアラートとして通知を行う仕組みとフローを構築しているため、パブリッシャーの問題発生にいち早く気付き、原因の調査や対策を行い収益への影響を最小限に抑えることが可能です。

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめ とした「コンシューマ事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
Mail:media-sl_support@i-mobile.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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