プレスリリース

「好きな文房具なら、勉強は楽しくなる。」

未就学児から小学校高学年向けの子どもにおすすめな知育・学童文房具を紹介する、『こども文房具2022』を4月28日に扶桑社より発売いたします。https://www.amazon.co.jp/dp/4594618510
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　文房具ブームが過熱するなか、未就学児から小学校高学年向けを対象にした文房具の進化が止まりません。子どもたちの学習効果が高まるもの、親子で一緒に学べるもの、自己管理能力が養えるもの、ICT教育に対応するものまでさまざま。

「すぐにものをなくすからコスパ重視！」「集中力を妨げないようシンプルなものを」など、文房具選びにもご家庭ごとの考え方がありますよね。文房具は勉強が好きになる、ひいては受験やその先の未来へとつながる大切なアイテムです。持ちづらい鉛筆では書く気が失せてしまいますし、遊べる文房具が友達と仲良くなるきっかけになったりします。

　本書では、「こども文房具」の専門家として、子どもたちの成長に最適な文房具を発信しているたこなお文具堂（他故壁氏・ふじいなおみ）が、子育て中の親御さんにおすすめしたい「はじめての文房具」を全453点紹介しています。


「こども文房具」の専門家が選んだ最適＆最新アイテムを一部紹介！


●勉強に役立つ文房具

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　書き心地というのは、小さな頃でもしっかりとわかるもの。初めて文字を書くお子さまには、ぜひ品質のよい鉛筆を持たせてあげてください。（他故壁氏）

●豊かな感性を育む文房具

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　夏休みの宿題といえば、自由研究。目で見てわかりやすいもの、普段見ることができない世界を知ることができるものを中心に選びました。（ふじいなおみ）

●子どもの自立を助ける文房具

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　年齢によってできることが少しずつ増えてきます。最近は子どもが「生きるための力」を身につけるうえで便利な道具がたくさん発売されています。（ふじいなおみ）

ほか、
●３男１女が東大理IIIに合格！ 佐藤ママの「こどもが笑顔で学ぶ文具術」
●脳科学者・細田千尋先生の「脳の成長と道具の関係」
●『文房具図鑑』の山本健太郎君の「好きを形にする文房具
など注目インタビューも盛りだくさんです。


【著者プロフィール】


たこなお文具堂（他故壁氏・ふじいなおみ）

ブンボーグ A こと他故壁氏と文房具プレゼンターのふじいなおみの、文房具を「作る人」「売る人」「買う人」の三者が文 房具を通じてうれしくなるための活動を行うユニット。文房具に関する情報を提供するラジオ番組『他故となおみのブンボ ーグ大作戦！』のパーソナリティ。自身の経験と趣味に裏打ちされた、知育・学童文房具の専門家である。


【書誌情報】


文房具屋さん大賞 PRESENTS『こども文房具 2022』

発売：2022 年 4 月 28 日
定価：1,430 円（本体 1,300 円）
判型：AB判　96ページ
ISBN：978-4-594-61851-3

●購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594618510
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17129525/


【本書に本書に関するお問い合わせ】

株式会社　扶桑社　宣伝PR宛
senden@fusosha.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES