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RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)

日本最大* 320社が集まる教育分野の展示会

(PR TIMES) 2022年05月02日(月)10時45分配信 PR TIMES

GIGAスクール構想、STEAM教育、個別最適化学習、教員の働き方改革などを実現する製品・サービスが集まる3日間

RX Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中 岳志)は2022年5月11日(水)〜13日(金)の3日間、東京ビッグサイト 西展示棟で「第13回 EDIX(教育総合展)東京」を開催します。
今年で13年目を迎えるEDIX(教育総合展)東京は日本最大*の教育分野の展示会です。小・中・高校、教育委員会、大学、塾・予備校、専門学校、保育園・幼稚園などの職員・教員、企業の人事研修部門などの方がご来場されます。会場では、各社の製品・サービスのデモ体験や模擬授業を受けることが可能で、現場での導入イメージや製品を一度に比較できる場として活用いただいています。企業担当者にもその場で直接相談できるため、現場での課題や情報交換などが活発に行われる3日間です。
本リリースでは、注目の出展製品・サービスを一部抜粋してご紹介します。


本展の見どころ(出展製品を一部抜粋)

注目ポイント1.:2022年は利活用のフェーズに「GIGAスクール構想」
文部科学省によると約96.2%の自治体の小中学校において1人1台の端末が整備され、授業での利活用だけでなく、ネットワーク、セキュリティ、クラウドなどの環境整備などの課題も見えてきました。この端末をいかに活用していくかが、これからの教育現場には求められています。

■1人1台環境をサポートする「授業支援ソフト」

[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/868/resize/d26157-868-0686ee2664981b4ff5b9-13.jpg ]

製品名:xSync Classroom
企業名:テクノホライゾン(株)エルモカンパニー
だれでも取り組みやすい活用を考えた1人1台端末活用のための授業支援ソフトです。「提示→回収→比較→配信」といった授業の流れを意識して開発されたソフトで、操作もワンタッチで簡単です。

■いつでも、どこでも、どの端末でも授業ができる「クラウド型授業支援Webサービス」

[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/868/resize/d26157-868-2efccc0c860102bf38d1-2.jpg ]

製品名:WingnetCloud
企業名:(株)コンピュータウイング
エージェントレスで使用可能。画面配信・モニタリング・出席・音声/画面/文字でのコミュニケーション等の授業支援機能が利用できます。

■学習に不要なサイトへのアクセスを制限「クラウド型Webフィルタリングサービス」

[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/868/resize/d26157-868-372145159dcaa0c0eb1b-4.png ]

製品名:InterSafe GatewayConnection
企業名:アルプス システム インテグレーション(株)
学校や学年単位でポリシーを変更でき、学習のレベルに合わせた制御を行えます。また、スケジュール機能によって利用時間や閲覧を制限できるため、教員の目の届かない学校外での不適切な端末利用を防ぎます。


■1人1台端末と連携する「ディスプレイ型大型提示装置」

[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/868/resize/d26157-868-f7fbae247e08e8fbff00-14.png ]

製品名:JOINBOARD
企業名:パナソニック コネクト(株)
生徒児童の端末画面を大型提示装置にワイヤレスで投影することで、一人ひとりのアイデアや回答の共有を簡単に行うことができます。 また、WEB会議アプリを使用せず、ディスプレイと校内LANのみで全教室のディスプレイに一斉配信できる「簡易校内放送」機能も備えています。


注目ポイント2.:文部科学省・経済産業省が推進する「STEAM教育」
AIやIoTの普及など技術の発展により社会は大きく変化しています。そんな時代を生きていくために、課題の発見や解決、社会的な価値の創造に結び付けていく力が必要と言われています。文部科学省や経済産業省では、そうした能力を養うための教科横断的な学習として、STEAM教育を推進しています。

■直感的にプログラミングできる「デジタルスケッチブック」

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製品名:Springin’ Classroom
企業名:(株)しくみデザイン
絵を描いたり、写真を撮影したり、音を録音・編集したり、文字を使わず、直感的にプログラミングが可能。国語、算数、理科、社会、体育、音楽、外国語、学級活動、クラブ活動など、あらゆる教科、場面での利用が拡がっています。

■プログラミング的思考が楽しく身につく「英語プログラミング教室」

[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/868/resize/d26157-868-8684aff6d05ce7df87f5-0.jpg ]

製品名:課外 英語プログラミング教室
企業名:(株)ECC
外国人講師と日本人講師によるペアティーチング。小学校で必修化された「プログラミング教育」に準拠。中学・高校・大学入試までを見据えたプログラミング的思考を学びます。


■チームでミッションに挑戦する「ローバー体験ワークショップ」

[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/868/resize/d26157-868-5ed31402edc9e0a4e8a9-8.jpg ]

製品名:ミライ塾 ローバー体験ワークショップ
企業名:(株)日本旅行
遠隔操作で作動するローバーを使った体感型ワークショップ。月面に滞在する宇宙飛行士という設定で、JAXAやNASAなど実際の有人宇宙開発で行われている手順に沿ってミッションを実施。楽しみながら創造力、対応力、必要な知識と行動様式を習得します。

■バーチャル空間でさまざまな教科の学習ができる「学習用XRコンテンツ」

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製品名:SADOKU
企業名:SOLIZE(株)
人の感覚を刺激し、リアリティ・高い没入感を生み出すXR(VR/AR/MR)技術を用いた体験型コンテンツです。利用者の学びの体験量を増加させ、苦手を克服して可能性を広げ、最終的には主体的な学びへの行動変容を促す、これまでにない学び方の提供を目指しています。


注目ポイント3.:誰一人取り残すことのない「個別最適な学び」の実現
新学習指導要領に基づいた児童生徒の資質・能力の育成において、ICTの活用とともに個別最適な学びの実現が求められています。ICTを使った学習はAIやビッグデータの活用を可能にし、児童生徒の学習状況や理解度などを把握することができるため、個々人に合わせたアプローチが可能になります。

■自分のペースで主体的に学習できる「個別最適化学習支援システム」

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製品名:インタラクティブスタディ7
企業名:シャープ(株)
児童・生徒一人ひとりの理解状況に合わせた学習課題が提示。クラウド対応により、学校内だけでなく、家庭や公共図書館など、いつでもどこでも教科の学習をすることができます。


■子供達の個性に合わせた学びを提供「クラウド型学習支援サービス」

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製品名:tomolinks
企業名:コニカミノルタ(株)
1つのアプリで全ての機能を簡単に操作可能。学習や日常生活の分析で個別最適な学びを実現し、導入から活用運用までしっかりサポートします。


■究極の個別対応を実現する「クラウド型アダプティブラーニング教材」

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製品名:すららドリル
企業名:(株)すららネット
子どもたち1人1人の理解度に合った演習問題を出題し、子どもたちは達成感を感じつつ、自信を深めながら学習を進めることが可能。問題が解けない場合には根本的な原因を自動的に判定し、先生がフォローしきれない個々のつまずきを確実に克服しながら学習を進められます。


■子ども一人ひとりの特性に合った「教育支援計画・指導計画作成アプリ」

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製品名:まなびプラン
企業名:(株)LITALICO
感覚・運動面の特性、スキルの習得状況、学習面の困り、行動面をベースに児童生徒の実態を多面的に把握。児童生徒の実態と紐づけて、目標・指導内容・合理的配慮のあり方を選択。「個別の教育支援計画」「個別の指導計画」としてファイル保存し、先生方の間での情報連携もデジタル化できます。


注目ポイント4.:深刻化する教員不足を改善「教職員の働き方改革」
文部科学省が行った調査によると、令和3年度始業日時点の小・中学校の不足している教員の数が2,086人であると発表されました。教員の成り手不足によるしわ寄せや長時間労働など、教員の働き方の改善は喫緊の課題です。

■使いやすさを追求した「デジタル採点システム」

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製品名:SGS
企業名:(株)ソフトウエア・サイエンス
ソフトウエア・サイエンスと進学研究会が提供するAIをとり入れた、教員の働き方改革を実現する採点システム。今年は、AIに採点ミスを検知する機能を追加しました。


■150校を超える実績がある「グループウェア統合型校務支援システム」

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製品名:Siems
企業名:シームスブレインズ(株)
私立小学校・中学校・高等学校での稼働実績があるブラウザベースの校務支援システムです。成績・学籍処理の効率化による業務負担減を実現するだけでなく、分散する様々な情報を効率よく共有することで指導・教育に活用できます。

■連絡網もデジタルに「メール配信システム」

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製品名:eメッセージ
企業名:(株)アットシステム
スマートフォンが当たり前の時代となり、デジタル化推進や働き方改革から配布物や家庭からの連絡までデジタル化が求められるようになってきました。学校関係者様からの声を反映し、アンケート機能、欠席連絡機能、体温連絡機能でより便利に刷新しました。

■学校運営の効率化とDXを推進「クラウド型校務支援システム」

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製品名:ツムギノ
企業名:テクマトリックス(株)
子ども/教職員/保護者とコミュニケーションが可能で、連絡手段のデジタル化も実現。成績・出欠・保健情報等を管理できる校務支援機能も備え、子どもに関するデータを集約し、学校運営を効率化します。


< 第13回 EDIX(教育総合展)東京 開催概要 >
会  期:2022年5月11日(水)〜13日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会  場:東京ビッグサイト 西展示棟
主  催:EDIX実行委員会
企画運営:RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
後援団体:文部科学省、経済産業省、日本教育情報化振興会、全国ICT教育首長協議会、ICT CONNECT 21、超教育協会、大学ICT推進協議会、私立大学情報教育協会、日本イーラーニングコンソシアム
構成展示会:第13回 教育ITソリューションEXPO/第5回 [学校]施設・サービスEXPO/第3回 STEAM教育EXPO/第2回 保育・幼稚園ICT化EXPO/第2回 人材育成・研修EXPO

▼招待券のお申込み
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/EDIX/?lg=jp&tp=inv&ec=EDIX&em=mw220428_prtimes

▼ご取材の申し込み
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/EDIX/?lg=jp&tp=press&ec=EDIX&em=mw220428_prtimes

*日本最大…同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
※社数…同時開催展を含む最終見込み数。開催時には増減の可能性があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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