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株式会社トラストバンク

ふるさとチョイス×藤巻百貨店コラボ企画「ザ・日本の逸品2022」藤巻百貨店の特注品の中からカリスマバイヤーが選んだ日本の逸品がふるさと納税のお礼の品に登場

(PR TIMES) 2022年08月01日(月)16時45分配信 PR TIMES

〜 8月のテーマは夏休みに最適な「アウトドア」特集 〜

「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出合える通販サイト「藤巻百貨店」を運営する株式会社caramo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村亮)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は、両社のコラボ企画としてここでしか出会えない逸品を紹介する特集ページ「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品」を、本日8月1日よりふるさとチョイスにて公開します。
特集ページでは、藤巻百貨店でしか手に入らない特注品の中から、カリスマバイヤーがさらに厳選した日本の逸品について、職人のこだわりや想いと共に「ふるさとチョイス限定」で掲載し、ふるさと納税の寄付の受け付けを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26811/867/resize/d26811-867-08ee2a6646a6fa6c67bf-4.jpg ]


両社は2019年より、藤巻百貨店のバイヤーが厳選した逸品をふるさと納税のお礼の品として紹介する特集を展開しています。今年は、8月から12月にかけて毎月テーマを変えて、全国各地の逸品を紹介します。今年の第一弾となる8月は、夏休みに最適な「アウトドア」をテーマに、靴下製造の技術と気化熱を利用した新発想のボトルクーラー「OLENO ボトルクーラー」やお皿としても使える鉄フライパン「鉄フライパン ジュウ&ハンドルセット」など全4品を掲載します。

ふるさとチョイスは、全国90%以上となる1,600自治体における事業者・生産者の37万点を超えるお礼の品を掲載しています。地域の品々の魅力を発信することで、地場産業の発展を目指すとともに、寄付者が地域の事業者や生産者を支援・応援できる企画やプロジェクトを積極的に展開しています。

藤巻百貨店は、株式会社caramo(カラモ)が運営するセレクトショップです。伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープンし、今年10周年を迎え、取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品です。優れた職人やクリエイターなど取引先は450社を超え、日本をテーマに厳選された商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級の規模を誇ります。

両社は今後も、日本各地にあるその土地ならではの伝統工芸や世界に誇る魅力的な品々を発掘し、地域の事業者やモノづくりの職人の想いとともに、品物の魅力を発信します。また、寄付者にはふるさと納税だからこそできる新たな発見を得る機会を創出してまいります。


□■ 8月「アウトドア」お礼の品一覧 ■□



【新潟県燕市】合同会社アルチザン
金属加工と着色技術を融合させた唯一無二の美麗タンブラー
[画像2: https://prtimes.jp/i/26811/867/resize/d26811-867-d4eedd8fa061ac5e4e95-3.png ]

寄付金額:62,000円
URL:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15213/5486900
江戸時代から続く金属加工品の産地である「新潟県・燕の金属加工」と、400年前から銅器製造を続け、現在も国内トップシェアを誇る「富山県・高岡銅器の着色技術」という二つの伝統技法を融合させたブランド「折燕 ORI-EN」。
熟練の職人がひとつずつ手作業で作るその美しい色彩表現と、繊細で複雑な斑紋は世界にたったひとつだけ。照明の明るさや角度によって多彩な表情を魅せる複雑な模様は眺めていても飽きず、内側の鏡面ステンレスと外側のブラックカラーのコントラストも高級感を漂わせる。さらに保冷・保温に優れ、錆びずに割れないという利便性で気軽に使えるタンブラー。

【奈良県広陵町】昌和莫大小株式会社
靴下製造の技術と気化熱を利用したメリヤス編みの新発想のボトルクーラー
[画像3: https://prtimes.jp/i/26811/867/resize/d26811-867-2d90c38f409334178f6f-0.jpg ]

寄付金額:11,000円
URL :https://www.furusato-tax.jp/product/detail/29426/5480708
小さな地域に靴下メーカーが約40社も集まり、「靴下のまち」ともいわれる奈良県広陵町。「昌和莫大小」は1935年に創業という歴史のあるメーカーで、OEM生産で存在感を発揮してきたが、同社社長であり3代目の井上克昭氏が中心となって自社ブランドの「OLENO」を2017年に発表。井上氏のセンスが光るカラフルで楽しいアイテムが反響を呼ぶ中、靴下の製造技術を応用し、ポリエチレン素材の特性である「気化熱」を利用した新発想のボトルクーラーを開発した。ボトルクーラーを濡らし、固く絞って乾きやすい状態にして装着するだけ、という手軽さで保冷効果が得られる。

【兵庫県神戸市】株式会社バギーポート
使う人をスマートに見せるための機能性と耐久性にこだわったビッグトート
[画像4: https://prtimes.jp/i/26811/867/resize/d26811-867-2b407369436d0249d492-2.png ]

寄付金額:55,000円
URL :https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28100/5487688
徹底した品質志向を貫いて国産にこだわり、1991年に港町・神戸で産声をあげたバッグメーカー「BAGGY PORT」。米陸軍の軍需物資などに使用されている規格生地「ARMY DUCK(アーミーダック)」を採用し、味わい深いヴィンテージ感が漂うこのビッグトートは、軽くて丈夫なだけでなく、バッグ内の間仕切り位置を変えられるため、整理整頓や物の出し入れがしやすい。

【大阪府八尾市】藤田金属株式会社
「つくる」と「たべる」を一つにしたお皿として使える鉄フライパン
[画像5: https://prtimes.jp/i/26811/867/resize/d26811-867-909ea9a97e78e46fd0ce-1.jpg ]

寄付金額:30,000円
URL :https://www.furusato-tax.jp/product/detail/27212/5482739
大阪府八尾市に工場を構える「藤田金属」は、1951年の創業以来、フライパンやアルミタンブラー、アルミの急須や風呂桶など、金属を使った様々な日用品を製造してきた。金型製造から量産、さらに販売までのすべてを自社で手がけている。「藤田金属」が生み出した「鉄フライパン JIU(ジュウ)」は、一見すると明らかに”お皿”だが、実際には鉄製のフライパン。ハンドルも、360度どこからでも着脱可能という便利な反面、ハンドルの接合部分が食材に触れてしまうことがない。一人分や「ちょい料理」にぴったりのSサイズと、二人分や「一人のメイン料理」にぴったりのMサイズのフライパン、そしてビーチカラーのハンドル一つの3点セット。


□■ 「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品」の概要 ■□

◆プロジェクト名: 「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品vol.1 日本の逸品と過ごす、豊かなアウトドアタイム」
◆プロジェクト開始日:2022年8月1日(月)
◆プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/contents/fujimaki2022
◆テーマ:「アウトドア」
◆品数:全4品


株式会社caramo(カラモ)について(http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げ。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をスローガンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出していく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。本年10周年を迎え、ブランド数520以上・アイテム数2,200以上の国内最大級の日本の職人・クリエイターの商品を扱うECサービスを展開。
企業サイト:http://www.caramo.jp
藤巻百貨店:https://fujimaki-select.com
本企画の特集ページ:https://fujimaki-select.com/furusato-tax/index.html

株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトの契約自治体は全国9割を超す1600自治体超(21年7月)、お礼の品数は37万点超(21年7月)の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月行政専用ビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月行政手続きデジタル化ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。
※契約自治体数No.1(2021年7月時点自社調べ)、お礼の品掲載数No.1(2021年7月JMRO調べ)



プレスリリース提供:PR TIMES

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