プレスリリース
チームラボ、医科クリニックの待合室を、自由なクリエイティビティを高める「共創の場」に。遊びの中で、他者と関わり、共に創り上げる作品を提供開始。
チームラボは、医科クリニックの待合室に設置できるモニター作品《スケッチピストン - Playing Music》と《こびとが住まう黒板》の提供を開始。株式会社GENOVAが販売・導入窓口を担当します。
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待合室が自由なクリエイティビティを高める「共創の場」に。
《スケッチピストン – Playing Music》、《こびとが住まう黒板》は、遊びの中で、他者と共に、世界を創造していきます。
ゲームをクリアするような明確なゴールはありません。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていきます。
タッチパネルを壁に設置するだけで、創造的な遊びの場が創出され、楽しみながら過ごすことのできる場をつくることができます。
《スケッチピストン – Playing Music》は、タッチパネル上に線を描いたりスタンプを出し、みんなで音楽を奏でるインタラクティブな楽器です。これまで大型タッチパネルサイネージによって商業施設、公共施設などの空間に設置されていましたが、この度、医科クリニック向けに、待合室などに設置可能なサイズのタッチパネルでの提供を開始します。泡スタンプや、ばい菌なども新たに登場します。
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《こびとが住まう黒板》は、黒板の中のこびとをタッチしたり、自由に線を描くことで、黒板の中の世界が変化していく作品です。
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《スケッチピストン – Playing Music》
詳細:https://www.team-lab.com/sketchplayingmusic/
動画:https://youtu.be/BH5KG8KYxjg
《こびとが住まう黒板》
詳細:https://www.team-lab.com/blackboard
動画:https://youtu.be/bCUo3Xm_9Hw
チームラボ
チームラボは、アート活動を行うArt collective teamLabの基盤であり、法人格である。最新のテクノロジーを活用したソリューション、大規模なシステム開発や、プロダクト、デジタルコンテンツの制作、都市計画や建築空間設計などを行う。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団で、アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を東京・お台場「チームラボボーダレス」、東京・豊洲「チームラボ プラネッツ」、上海「teamLab Borderless Shanghai」、マカオ「teamLab SuperNature Macao」などで開館した他、今後も北京、ハンブルク、ユトレヒト、ジッダなどでオープン予定。
http://www.team-lab.com/
株式会社GENOVA
株式会社GENOVAは、「ヒトと医療をつないで健康な社会を創る」をミッションとして掲げ、サービスを提供しているヘルスケアテック企業です。日本が現在直面している少子高齢化に伴う医療人材不足への対応、そして国の医療費負担拡大に伴う、健康寿命増進と適切な医療アクセスの必要性、という社会課題を解決すべく活動しています。
当社は常に患者さん・利用者と向き合い、支持されるサービスを展開しております。
当社の提供するサービスで、利用者や患者さんの、医療・健康における不安や不満を解決し、利用者・患者さんの支持のもと、医療機関に導入していただきヒトと医療をつないで健康な社会を創ります。
プレスリリース提供:PR TIMES