• トップ
  • リリース
  • チームラボ、広島県のゆめタウン廿日市とゆめタウン広島に、タッチしたり線を引くとインタラクティブに世界が変化する「こびとが住まう黒板」を常設展示。廿日市は9/16(金)から、広島は9/17(土)から。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

チームラボ、広島県のゆめタウン廿日市とゆめタウン広島に、タッチしたり線を引くとインタラクティブに世界が変化する「こびとが住まう黒板」を常設展示。廿日市は9/16(金)から、広島は9/17(土)から。

(PR TIMES) 2022年09月20日(火)21時15分配信 PR TIMES

チームラボは、広島県のゆめタウン廿日市とゆめタウン広島の2店舗に、タッチしたり線を引くとインタラクティブに世界が変化する「こびとが住まう黒板」を常設展示します。遊びの中で、他者と関わり、共に創り上げる作品。ゆめタウン廿日市は9月16日(金)から、ゆめタウン広島は9月17日(土)から公開。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/861/resize/d7339-861-79f01d58ae37a5db6eac-1.jpg ]


ゆめタウン廿日市とゆめタウン広島の《こびとが住まう黒板》の中には、ゆめタウンのキャラクター「ユーくん&メーちゃん」がこびとと一緒に住んでいます。黒板の中のこびとやユーくん、メーちゃん、シャボン玉などにタッチしたり、線を引いたりすると、インタラクティブに世界が変化していきます。

自由なクリエイティビティを高める「共創(共に創る)の場」で、遊びを通して、他者と関わり、黒板の中の世界を創造していきます。そこに、ゲームをクリアするような明確なゴールはありません。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていきます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/861/resize/d7339-861-72442efdb4930e68ed61-0.jpg ]

チームラボ《こびとが住まう黒板》(C) チームラボ
動画: https://youtu.be/bCUo3Xm_9Hw

この黒板は、こびとたちが住んでいる黒板です。

こびとたちは黒板の中を歩いていて、こちらには気づきません。
しかし、こびとをタッチしたり、浮遊するシャボン玉をタッチすることで、黒板の中の世界は変化していきます。
こびとたちはすべったり、ジャンプしたり、よじ登ったりして、大喜びで遊びます。

【概要】
ゆめタウン廿日市
会場: 広島県廿日市市下平良二丁目2-1 3階子供遊び場
営業時間: 9:00〜21:30
公開開始日: 9月16日(金)
公式HP: https://www.izumi.jp/tenpo/hatsukaichi

ゆめタウン広島
会場: 広島県広島市南区皆実町2丁目8-17 3階センターコート
営業時間: 9:00〜22:00
公開開始日: 9月17日(土)
公式HP: https://www.izumi.jp/tenpo/hiroshima

【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を東京「チームラボボーダレス」、「チームラボ プラネッツ」、上海「teamLab Borderless Shanghai」、マカオ「teamLab SuperNature Macao」などで開館した他、今後も北京、ハンブルク、ユトレヒトなどでオープン予定。
https://www.teamlab.art/jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る