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株式会社NHK出版

「知識ゼロから読める」「2時間で読める」SNS等での反響を受け、即増刷決定&店頭着荷開始!『NHK出版 学びのきほん 哲学のはじまり』

(PR TIMES) 2024年02月21日(水)13時40分配信 PR TIMES

若手哲学研究者として大注目の戸谷洋志さんによる、累計50万部突破のシリーズ最新刊!

2024年1月25日に発売し、SNSを中心に話題となった『NHK出版 学びのきほん 哲学のはじまり』。発売1週間を待たずに決定した増刷分の商品が、店頭着荷を開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18219/860/18219-860-421bc031c447659cbc181236877ad5d4-1200x600.jpg ]

哲学は役に立つのか、哲学は私たちの人生にどう関わってくるのか、という根本的な問いからはじまり、「『三つの基本』を紐解けば、多様かつ難解な哲学について、驚くように分かるようになる」をキーワードにした『NHK出版 学びのきほん 哲学のはじまり』は、各種メディアで活躍中の哲学研究者・戸谷洋志さんが哲学の三大テーマである存在論、認識論、価値論をやさしく解説する入門書です。

1月25日の発売からSNS等での「最強の哲学入門」「ヤバい」「知識ゼロからでも読める」「読みやすい!」といった声や、WEB書店を中心とした大きな反響を受け、発売1週間を待たずに増刷を決定した本書。本日より増刷分の店頭着荷も開始しています。

哲学と私たちの人生が、どう関わり合うのか――本書から記事を特別公開
https://mag.nhk-book.co.jp/article/45210

『学びのきほん』シリーズでは書店フェアも開催中
https://mag.nhk-book.co.jp/article/33544

著者情報


戸谷洋志(とや・ひろし)
1988年東京都生まれ。関西外国語大学英語国際学部准教授。法政大学文学部哲学科卒業後、大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。ドイツ現代思想研究に起点を置いて、社会におけるテクノロジーをめぐる倫理のあり方を探求する傍ら、「哲学カフェ」の実践などを通じて、社会に開かれた対話の場を提案している。著書に『ハンス・ヨナスの哲学』(角川ソフィア文庫)、『ハンス・ヨナス 未来への責任』(慶應義塾大学出版会)、『原子力の哲学』『未来倫理』(集英社新書)、『スマートな悪 技術と暴力について』(講談社)、『友情を哲学する 七人の哲学者たちの友情観』(光文社新書)、『SNSの哲学 リアルとオンラインのあいだ』(創元社)など。2015年「原子力をめぐる哲学―ドイツ現代思想を中心に」で第31回暁烏敏賞受賞。

『NHK出版 学びのきほん 哲学のはじまり』構成


はじめに
第1章 哲学とはどんな学問か
第2章 存在とは何か
第3章 認識とは何か
第4章 価値とは何か

商品情報



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18219/860/18219-860-1c39d9fb1ca92ae04bfe842a10663a81-705x1000.jpg ]

書名:NHK出版 学びのきほん 哲学のはじまり
著者:戸谷洋志
出版社:NHK出版
発売日:2024年1月25日
定価:770円(税込)
判型:A5判並製
ページ数:120ページ
ISBN:978-4-14-407309-0
NHK出版ECサイト:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064073092024.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4144073092/



プレスリリース提供:PR TIMES

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