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RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)

日本最大* 640社が出展 IT分野の展示会

(PR TIMES) 2022年03月30日(水)12時40分配信 PR TIMES

サイバーセキュリティ対策、ノーコード開発、ペーパーレス化などの製品・サービスが集まる3日間

RX Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中 岳志)は2022年4月6日(水)〜8日(金)の3日間、東京ビッグサイト 東ホールで「第31回 Japan IT Week 春」を開催します。
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今年で31回目を迎える本展は12の専門展から構成されている日本最大*のIT展示会です。幅広くIT分野を網羅していることが特徴で、DX推進・情報システム、経営者・経営企画、開発・生産、マーケティング、総務・人事・経理、営業企画・推進など、業種問わずさまざまな部門の方がご来場されます。会場では、640社にも及ぶ企業の製品・サービスを実際にデモ体験することが可能で、企業担当者にもその場で直接相談できるため、“実質的な商談の場”として活用いただいています。
本リリースでは、注目の出展製品・サービスを一部抜粋してご紹介します。


注目ポイント1.:大企業だけの問題ではなくなった「サイバーセキュリティ対策」

昨今の世界情勢を受け、脅威が増しているサイバー攻撃。大企業だけでなく中小企業も標的となっています。取引先の中小企業が受けたサイバー攻撃が要因となり、大企業の生産ラインが停止するなど、供給網を狙う手口も発生しています。企業規模問わず、セキュリティ対策の強化はますます欠かせないものとなっています。

■リアルタイムにサイバー攻撃を検知するサイバーセキュリティプラットフォーム

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製品名:Cybereason EDR
企業名:サイバーリーズン・ジャパン(株)
ネットワーク環境内で悪意ある活動をしていないかを常に監視し、AIエンジンにより情報を分析。リアルタイムにサイバー攻撃を検知し、そのあとは攻撃の詳細を分かりやすくビジュアライズして管理画面で速やかに伝達します。


■セキュリティ万全のリモートアクセスシステム

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製品名:RemoteView
企業名:RSUPPORT(株)
プログラムのインストールのみで、オフィスのPC環境そのまま、社外から安全に遠隔操作。1台からの導入が可能なので、テレワークをお考えの中小企業様や個人での利用も手軽にスタートできます。

■ワンストップ実施で身につくセキュリティ教育

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製品名:CYAS
企業名:(株)プロット
研修計画の作成から、情報セキュリティ教材の受講、訓練メールの企画や配信まで一貫して行うセキュリティ教育サービス。管理者側で結果の集計・レポートも画面上で見ることができ、どこまで理解しているのかを確認できます。


■中小企業向けに開発された統合セキュリティ製品

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製品名:Untangle
企業名:ウェアポータル(株)
ファイアウォールを軸に、社外からのリモートアクセス用回線の提供や、社員が社内から閲覧しているウェブサイトの監視やブロック、インターネットからの攻撃の監視や検出・ブロック、といった機能をこれ一台でご提供します。


■さまざまなクラウドサービスに横断的に対応できるセキュリティサービス

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製品名:HENNGE One
企業名:HENNGE(株)
Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど、横断的にセキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤(IDaaS)になります。 加えて、メール誤送信・標的型攻撃・脱PPAP・脱VPNなど幅広いメールセキュリティにも対応したリモートワーク時代には欠かせないセキュリティサービスです。


■PC画面の盗撮検知ソリューション

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製品名:J‘s Cutt
企業名:(株)JSOL
PCカメラの映像をAIで判定し、スマホやカメラでのPC画面の撮影の兆候を検知・記録し、管理者に通知するサービスです。ネットワークセキュリティ対策では防げない盗撮による情報漏洩を抑止します。セキュアな情報を扱う部門・業務のテレワーク推進も可能にします。



注目ポイント2.:現場主導のDX推進に「ノーコード・ローコード開発」

経済産業省によると2030年までに約45万人のIT人材が不足すると言われています。ノーコード・ローコード開発はプログラミングの専門知識・スキルを持たない非エンジニア人材でも開発に携わることができ、人材不足を解決する手法として今、注目を集めています。

■ノーコードで実現「データ連携&業務自動化ツール」

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製品名:ASTERIA Warp
企業名:アステリア(株)
初期費用0円、月額3万円〜ご利用可能。Excelから基幹システム、業務アプリケーション、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携処理やデータ変換処理をノーコードで実現するデータ連携ツールです。

■専門知識がない部署でもOK「AIチャットボット」

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製品名:KUZEN
企業名:KUZEN
プログラミングが不要で、専門知識がない部署でもスピーディに開発できる高機能チャットボット。外部のシステムとも柔軟にサービス連携ができるため、申請業務を自動化するなど、一歩先の業務自動化も実現できます。

■ノーコードで誰でも簡単に作れる「申請書フォーム作成ツール」

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製品名:X-point Cloud
企業名:(株)エイトレッド
これまで使用していた申請書のイメージを再現できます。現場利用者の違和感や学習コストも少なく、スムーズな電子化への移行が叶います。ノンプラグラミング&安心のサポート体制で、様々な用途の電子化を実現します。さらに、充実した検索・集計機能で、書類を探す手間と時間も削減できます。


■担当者が自分の手で作れる「業務システム構築ツール」

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製品名:gusuku Customine
企業名:アールスリーインスティテュート
専門的な知識不要で、業務システムを構築できるノーコードのツール。業務で使えるシステムをスピーディに開発することができます。人事総務、営業支援、受発注管理、契約管理、タスク管理、スケジュール管理などできることは300種類以上。


■導入企業は550社以上「アプリ開発・運用・分析が可能なプラットフォーム」

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製品名:Yappli
企業名:(株)ヤプリ
アプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォーム。店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。



注目ポイント3.:電子帳簿保存法の改正で進む企業の「書類デジタル化」「ペーパーレス化」

デジタル社会に向け、ペーパーレス化の動きは今後も目を離せません。2022年1月、電子帳簿保存法の改正が施行され、国税関係帳簿・書類などの保存方法の見直しは各企業で進められています。“書類のデジタル化”“ペーパーレス化”は企業経営における重要課題の一つです。

■会計・人事・給与のペーパーレス化、電子申請を実現するクラウドサービス

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製品名:勘定奉行クラウド
企業名:(株)オービックビジネスコンサルタント
シェアNo.1の業務クラウドサービス。改正電子帳簿保存法の対策やペーパーレス化、電子申請など 経理DX・総務DXを実現します。


■AI OCRを搭載したオールインワンの文書電子化ソリューション

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製品名:AI OCR×文書管理ソリューション「SPA」
企業名:ウイングアーク1st(株)
電子帳簿保存法にも対応し、あらゆる文書の電子活用を促進。AI OCRで紙文書をデータ化し、文書の仕分け/保管から廃棄まで文書のライフサイクルをすべて自動化します。項目検索やタイムスタンプ付与機能を搭載。

■電子帳簿保存法への対応を支援するメール業務専用RPA

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製品名:Autoメール名人
企業名:ユーザックシステム(株)
取引先とのメールによる受発注や資料請求、問い合わせメール、社内関係者との定型的なメッセージのやりとりなど、様々なメール業務の自動化が可能。電子保存の対象となる取引先とのメールによる受発注データ等も、文書管理システムとのデータ連携にも活用可能。

■導入実績7500ライセンス以上、PDF自動変換ソフト

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製品名:ペーパーレス化ソリューション
企業名:(株)ハイパーギア
QRコード/バーコード/OCR認識によるファイル名の変更やフォルダ振り分け、全文OCR、電子署名・タイムスタンプ付与など業務自動化・電子化を行う際に活用できる機能を多数搭載しています。またOfficeファイルの一括PDF変換にも対応しています。

■手入力ゼロの請求書受領ソフト

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製品名:バクラク請求書
企業名:(株)LayerX
請求書処理業務を手入力なしで実現し、請求書の受け取りから仕訳・支払までのプロセスを圧倒的に効率化します。手入力で起きるミスを無くし、処理量の増加の度に増える人件費を抑え、ペーパーレスを実現します。

※掲載の情報は出展社・出展製品検索サイト、各社HP、出展社から頂戴した情報を引用しています。
当日の出展製品は変更になる可能性もございます。予めご了承ください。


第31回Japan IT Week 春 開催概要

会 期:2022年4月6日(水)〜8日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会 場:東京ビッグサイト 東ホール
主 催:RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
公式サイト:https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp.html

構成展示会:
第31回 ソフトウェア&アプリ開発 展【春】
第27回 セールス自動化・CRM EXPO【春】
第25回 組込み/エッジ コンピューティング展【春】
第24回 データセンター&ストレージEXPO【春】
第19回 情報セキュリティEXPO【春】
第16回 Web&デジタル マーケティング EXPO【春】
第13回 クラウド業務改革EXPO【春】
第11回 IoT&5Gソリューション展【春】
第10回 次世代EC&店舗EXPO【春】
第5回 AI・業務自動化 展【春】
第2回 システム運用自動化 展【春】
第1回 在宅・リモートワーク支援 EXPO【春】

▼取材の申し込みは下記より
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/DDES/?lg=jp&tp=press&ec=DDES&em=mw220329_prtimes

▼招待券のお申込み(無料)
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/DDES/?lg=jp&tp=inv&ec=ITW&em=mw220329_prtimes

*日本最大…同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
※社数…同時開催展を含む最終見込み数。開催時には増減の可能性があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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