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コンデナスト・ジャパン

2021年 “もっとも輝いた勇者たち” が勢揃い!「GQ MEN OF THE YEAR 2021」 授賞式

(PR TIMES) 2021年11月26日(金)09時45分配信 PR TIMES

受賞者:阿部詩さん(柔道家)、阿部一二三さん(柔道家)、有村架純さん(女優)、五十嵐カノアさん(プロサーファー)、北大路欣也さん(俳優)、北村匠海さん(俳優・アーティスト)、JP THE WAVYさん(ラッパー)、志尊淳さん(俳優)、都筑有夢路さん(プロサーファー)、TOMORROW X TOGETHERさん(アーティスト)、野口啓代さん(プロフリークライマー)、マヂカルラブリーさん(芸人)、堀米雄斗さん(スケートボーダー)、役所広司さん(俳優)、ゆりやんレトリィバァさん(芸人)、LEXさん(アーティスト)※五十音順
[画像1: https://prtimes.jp/i/930/850/resize/d930-850-0bc54c2e02763840517f-0.jpg ]

『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)は、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍をみせた方を称えるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2021」の授賞式を 2021年11月24日(水)に開催しました。

「GQ MEN OF THE YEAR 2021」の受賞者は総勢16名!
 当日は、阿部詩さん(柔道家)、阿部一二三さん(柔道家)、有村架純さん(女優)、五十嵐カノアさん(プロサーファー)、北大路欣也さん(俳優)、北村匠海さん(俳優・アーティスト)、JP THE WAVYさん(ラッパー)、志尊淳さん(俳優)、都筑有夢路さん(プロサーファー)、野口啓代さん(プロフリークライマー)、マヂカルラブリーさん(芸人)、ゆりやんレトリィバァさん(芸人)、LEXさん(アーティスト)が、会場に勢揃いし、トロフィー贈呈、受賞者によるスピーチ、クロストークセッションが行われたほか、JP THE WAVYさんとLEXさんによる一夜限りのスペシャルライブパフォーマンスや、マヂカルラブリーさんの漫才「オーロラ」やゆりやんレトリィバァさんによるコント「スピーチ」が披露されました。
 ※TOMORROW X TOGETHERさん、堀米雄斗さん、役所広司さんはVTR出演。
 また、日本での開催が16回目となる今年は、より多くの読者の皆様に楽しんでいただけるよう、『GQ JAPAN』公式YouTube、Twitter、TikTokアカウントにて、授賞式の様子を生中継し、大きな盛り上がりをみせました。
2022年2月1日発売の『GQ JAPAN』3月号では、「GQ MEN OF THE YEAR 2021」授賞式当日のレポートや、スペシャルライブパフォーマンスの様子などを当日の写真とともに紹介します。

『GQ JAPAN』鈴木編集長 「今年は僕達を支えている勇気ある人達に勇気を与えてきた人を称えたい」
 まず初めに、『GQ JAPAN』鈴木正文編集長は、「今年のメン・オブ・ザ・イヤーは昨年同様、配信という形になりました。来年はリアルライブでできることを願っております」と来年に期待を寄せました。
「今年のテーマは勇者たちの年。僕たちはこのような時代で多くのエッセンシャルワーカーの方々に支えていただいています。しかし、そういったエッセンシャルワーカーの方々に勇気を与えてきた人たちが芸術、芸能、文学に携わっている方々だと思います。そこで、今年のメン・オブ・ザ・イヤーでは、僕たちを支えている勇気ある人たちに、勇気を与えてきた人達をここで称えたいと思います」と語りました。

マヂカルラブリーさん「勇者という名の賞はふさわしいかなと思います」
[画像2: https://prtimes.jp/i/930/850/resize/d930-850-61a3b81e5d04b9bde760-1.jpg ]


 授賞式が始まり、まず登場したのは「メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・コメディ・デュオ賞」を受賞したマヂカルラブリーのお二人。
受賞した感想を問われると、野田さん「M-1グランプリ2017最下位で、上半身を脱いだりしてて、この勇者という名の賞はふさわしいかなと思います」村上さん「ありがとうございます。私たち、デュオだったんだと、気づかされました(笑)」と答え、それぞれユーモアにあふれた喜びを表現していました。さらに、大人気ネタ「オーロラ」を披露いただき、YouTubeLiveのコメント欄も大きな盛り上がりをみせました。

 また、ヒップホップファンから絶大な支持を得るJP THE WAVYさんには「メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・ラップ・アーティスト賞 」、19歳にして数々の快挙をなし遂げるLEXさんには「メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アーティスト賞」が贈られました。

JP THE WAVYさんは「このような賞を頂けてすごく嬉しいです。去年は今までは無かったことがあって落ち込んだりもしましたが、1年経って付き合い方が分かってきたので、今年はいつもの自分に戻って活動ができました」、LEXさんは「嬉しい気持ちもありつつ、自分は才能があることを信じてきたので、やっと報われたなと思います」と 、受賞に笑顔を見せていました。

この夏、日本に感動を与えた勇者が勢揃い 「メン・オブ・ザ・イヤー・ヒーロー・オリンピアン賞」
[画像3: https://prtimes.jp/i/930/850/resize/d930-850-e0e9be9497a8acd30446-2.jpg ]


「メン・オブ・ザ・イヤー・ヒーロー・オリンピアン賞」 には、阿部詩さん、阿部一二三さん、五十嵐カノアさん、都筑有夢路さん、野口啓代さん、堀米雄斗さんが選出されました。
「初めは驚きましたが、今は嬉しい気持ちでいっぱいです(阿部詩さん)」「本当に嬉しく思いますし、東京オリンピックも優勝して良かったなと思いました(阿部一二三さん)」「オリンピックの年に賞をいただけて一生忘れない思い出になりましたし、皆様の応援もありがとうございます(五十嵐さん)」
「素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に今まで頑張ってきて良かったなと思います(都筑さん)」「実は何年か前から狙っていたので、今回受賞できて嬉しかったです(野口さん)」と、それぞれが受賞の感想をコメント。
残念ながら欠席となってしまった堀米さんも、「スケートボード1つで、夢があれば叶えられると思うので、もし夢があるならその夢に向かって頑張ってほしいです。」とメッセージを届けてくれました。
 続いて、 「メン・オブ・ザ・イヤー・レジェンド賞」 を受賞した北大路欣也さんが登場。「多くの立派なレジェンドの方々の背中を仰ぎ見ながらやってきました。やっとそのふもとにたどり着いたなという感じです」と受賞の喜びを語りました。

 実は、柔道やサーフィンの経験があるという北大路さん。「波は怖くない?」「崖は怖くない?」などご自身の経験を交えながら、オリンピアンの方とのクロストークに花を咲かせていました。
特に、北大路さんから「私は京都出身なので、水といったら鴨川しか知らなくて、波が怖いんです」と意外なエピソードが飛び出すと、「自然相手と戦っているので、波を探すことは難しいのですが、そこが面白いところですね」と五十嵐さん、都筑さんが回答しました。 また、マヂカルラブリー野田さんから体づくりにまつわる質問が出ると、五十嵐さんは、「サーフィンはパドリングもありますし、波に乗った後も大変なので、昔はヨガもしていましたし、ウエイトトレー二ングも毎日のようにやっています」など、ストイックな体づくりを明かしてくださいました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/930/850/resize/d930-850-2d2f30535f10dcd1b644-13.png ]



JP THE WAVYさんとLEXさんによる一夜限りのスペシャルライブパフォーマンスも
[画像5: https://prtimes.jp/i/930/850/resize/d930-850-a2be689ff4f0413bc690-5.jpg ]

続いて「メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アクター賞」を受賞した役所広司さんからのビデオメッセージが放映されました。
役所さんは、「授賞式に出られずとても残念ですが、この受賞をとても嬉しく思っています」と語ってくださいました。

会場では、2021年のヒップホップシーンを牽引した、JP THE WAVYさんとLEXさんが一夜限りのスペシャルライブパフォーマンスを披露してくださり、その圧巻のパフォーマンスに角田さんからは「いや〜スタイリッシュですごかったですね!圧倒されてしまいました」と感動の声が聞かれました。

人気俳優たちが大集結!それぞれが受賞への熱い思いを語る 
[画像6: https://prtimes.jp/i/930/850/resize/d930-850-3a1aafa8f3e53677436c-7.jpg ]

授賞式終盤には、「メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アクター賞」 を受賞した北村匠海さん、 「メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アクトレス賞」を受賞の有村架純さん、 「メン・オブ・ザ・イヤー・インスピレーション賞」を受賞した志尊淳さんが登場しました。

北村さんは受賞について「今年はたくさんの作品に関わり、そこで出会ったスタッフの方やキャストの方がたくさんいらっしゃいました。そして、ボーカルを務めているDISH//というバンドも今年で10周年を向かえます。歩んできた道が今日のこういう場に繋がっているのかなと思うと、頑張ってきた意味が報われているんだなと感じています 」と感謝の気持ちを述べました。 有村さんは「本日は本当にありがとうございます。このような場に立つと、改めて自分自身と向き合うきっかけになるので、本当にありがたいです」と、笑顔を見せ、喜びのスピーチをしてくださいました。志尊さんは「今年で俳優の仕事をやらせて頂いて10年になりました。病気を患い、『なんで自分が』と受け入れられなかったこともあったのですが、助けて下さった方々に感謝しつつ、自分のできる限りの力をもって今後も一生懸命頑張っていきたいと思います」とコメント。

ゆりやんレトリィバァさん、授賞式にぴったりの“あの”ネタを披露!「Thank you so much!!」
 「メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・コメディアン賞」 を受賞したゆりやんレトリィバァさんは、授賞式にぴったりのコント『スピーチ』で、受賞の感想を英語を交えながら登場。しばらく涙を堪えた演技をし、「Surprise. Thank you so much!!嬉しいです」と喜びをあらわにしました。

 韓国からのビデオ出演となった「メン・オブ・ザ・イヤー・ポップ・アイコン賞」を受賞したTOMORROW X TOGETHERさんは「GQ MEN OF THE YEARを受賞することができ、とても光栄です。(SOOBINさん)来年の僕の目標は、僕たちのMOA(ファン)さんと一緒にコンサートをしたいです。また日本に行って、1日も早くみなさんとお会いできることを楽しみにしています! (BEOMGYUさん)」とコメントを送ってくださいました。

 クロストークでは北村さんから多趣味な志尊さんへ、隠している趣味を尋ねられると、「最近はもっぱらゴルフですね!休みがあれば朝からゴルフに行きますし、仕事がある日も行きます」と即答。北村さんに「今度車出すからマジで行こう!やってみたら何とかなるから!」とその場でゴルフの約束を立てるなど、和気あいあいとした雰囲気でのやりとりに、田中さん角田さんも思わず、「いいですね!その様子を番組で密着させてください!(笑)」とコメントを入れていました。
 画面越しでも熱気が伝わってくるような盛り上がりの中、イベントは無事終了しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/930/850/resize/d930-850-2e996767a1de3dae8135-14.png ]


※各受賞者の代表質問は添付のPDFに記載しております。

「GQ MEN OF THE YEAR 2021」生配信 開催概要


日時:2021年11月24日(水) 19:30〜
■ゲスト:阿部詩さん(柔道家)、阿部一二三さん(柔道家)、有村架純さん(女優)、
五十嵐カノアさん(プロサーファー)、北大路欣也さん(俳優)、北村匠海さん(俳優・アーティスト)、
JP THE WAVYさん(ラッパー)、志尊淳さん(俳優)、都筑有夢路さん(プロサーファー)、
TOMORROW X TOGETHERさん(アーティスト)、野口啓代さん(プロフリークライマー)、
マヂカルラブリーさん(芸人)、堀米雄斗さん(スケートボーダー)、役所広司さん(俳優)、
ゆりやんレトリィバァさん(芸人)、LEXさん(アーティスト)※五十音順
※TOMORROW X TOGETHERさん、堀米雄斗さん、役所広司さんはVTR出演。
■総合司会:田中みな実さん、司会:角田晃広さん(東京03)

授賞式配信『GQ JAPAN』 公式SNSアカウント
YouTubeアカウント https://www.youtube.com/watch?v=TGTUg_WnYQ8
Twitterアカウント https://twitter.com/GQJAPAN
TikTokアカウント https://www.tiktok.com/@gqjapan?lang=ja
配信画面のスクリーンショット、キャプチャ、画面収録はご遠慮ください。

11月25日発売の『GQ JAPAN』2022年1・2月合併号では、「GQ MEN OF THE YEAR 2021」受賞者のインタビューなどを掲載しています。『GQ JAPAN』でしか見ることができない、特別に撮り下ろした写真も必見です。
さらに、2022年2月1日発売の『GQ JAPAN』3月号では、「GQ MEN OF THE YEAR 2021」授賞式当日のレポートをお届け。パフォーマンスの様子などを当日の写真とともに紹介します。

【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性ライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。
編集長:鈴木正文(すずき まさふみ)/ 発売:25日 / 価格:880円 /発行:コンデナスト・ジャパン



プレスリリース提供:PR TIMES

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