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コンデナスト・ジャパン

表紙はハリウッドを代表する大人気俳優ウィル・スミス、『GQ JAPAN』12月号の特集は、「メイド・イン・ジャパン」カタログ「現代日本」のスクラップ・ブック!

(PR TIMES) 2021年10月20日(水)18時15分配信 PR TIMES

『GQ JAPAN』2021年12月号(10月25日発売)

10月25日(月)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号では、映画『インデペンデンス・デイ』『メン・イン・ブラック』など、数多くの世界的ヒット作品に出演してきた俳優、ウィル・スミスが登場。幼少期のトラウマから、ドラッグ、公認不倫まで『GQ』だけに胸の内を語ったロングインタビューとファッションフォトシュートは必読・必見だ! さらに、特集「メイド・イン・ジャパン」カタログでは、服・スニーカー・椅子・クルマ・楽器・即席麺など74の”日本製品”が登場! 現代日本とは、いったい何なのか? 最新号を見ているだけで、日本のモノとは何かが自然にわかってくるだろう。
[画像: https://prtimes.jp/i/930/835/resize/d930-835-74723d0f6e3504671722-0.jpg ]


■【COVER STORY】WILL SMITH SPEAKS HIS TRUTH ウィル・スミスの本当
数十年にわたり、地球上でもっとも偉大な映画スターになるべく休みなく働いた。それも50代に突入し、すべてが変わった。ここ10年のウィル・スミスは、人間としての成長に前よりずっと重きをおくようになっている。現在の目標は、「映画を観た人たちがいま、その場でハッピーになれる方法を見つけることのできるストーリーを提供すること」だという。いま、ウィル・スミスは「いままでずっと隠していた本当の自分を出したい」と素顔をさらけだした初の自伝の出版を控え、人権問題をテーマにした映画の製作にも入っている。ありのままのウィル・スミスをどうぞ。

■MADE IN JAPAN CATALOG 「メイド・イン・ジャパン」カタログ
「現代日本」のスクラップ・ブック「MADE IN JAPAN CATALOG」は、世界でいまどんな意味があるのかわかりにくくなっている国、日本をより理解するための特別企画。たとえばジーンズ1本、ナイフひとつとっても、日本のモノには日本人のモノに対するココロが生きていることに注目する。「現代日本」とはいったい何なのか? いろいろな語りかたがあるなかで、ここでは分野を問わない「メイド・イン・ジャパン」(日本製品)によってそれを語らせたい、と考えました。

■JAPANESE HERITAGE×FASHION 「The ”O.SHIRO” Collection」の裏側表側
世界的に評価の高い日本の繊維産業のすぐれたモノづくりをもっともっと一般の人々にも知ってもらおう。最高にクールなファッションの力を借りて。このコンセプトで立ち上がった「The ”O.SHIRO” Collection」が帰ってきた。今回の舞台は、名古屋城だ。第1回の岡山城では、ランウェイ・ショー形式だったが、今回は工場取材&プレゼンテーションの映像形式での発表。『GQ JAPAN』公式ウェブサイト、および『GQ JAPAN』公式YouTubeにて公開した。誌面では、今回のためにカプセルコレクションづくりをお願いした「ビューティフルピープル」「アンリアレイジ」「サルバム」のそれぞれのデザイナーの言葉を交え、「The ”O.SHIRO” Collection」の裏側をお伝えする。

■2021年秋冬ベストルック TIME FOR TOKYO トーキョーワンダー
東京のエナジー溢れる渋谷、原宿、秋葉原で最新ルックをシュート! エレガントなフォーマルウェアからインパクト勝負のアーティストコラボまで、東京の現在と最新ルックがシンクロする。

■「ルイ・ヴィトン LV スクエアード コレクション」赤楚衛二と饒舌な服
この秋も、NIGO(R)とヴァージル・アブローによるコラボレーションライン「ルイ・ヴィトン LV スクエアード コレクション」がやってきた。『GQ』誌面でこのモデルを務めるのは、俳優・赤楚衛二(あかそ・えいじ)。一躍時の人となった気鋭の俳優が、特別なルイ・ヴィトンに袖を通す。その感想はいかに?

■ その他『GQ JAPAN』2021年12月号の主な内容は以下の通り
・街に根ざしたコージーな店が急増中! 行きたいのは、あたらしい街中華
・シム・ウンギョン 日本ドラマ初主演「役に入り込む瞬間が一番幸せ」
・映画『恋する寄生虫』の林遣都と小松菜奈が語る
・【CARS】歴史的名車が、買える値段で売りに出る!
・夜空に輝く優美な贈り物 ティファニーで選ぶホリデーギフト

【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。
編集長:鈴木正文(すずき まさふみ) / 発売:25日 / 価格:880円 / 発行:コンデナスト・ジャパン

■ GQ JAPANウェブサイト https://gqjapan.jp
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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

■ コンデナスト・ジャパン 公式サイト https://www.condenast.jp
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■ コンデナスト・グローバル 公式サイト https://condenast.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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