• トップ
  • リリース
  • 【ギャバジンK.T】キラリと輝く伝統柄が美しい!思わず触れたくなるふわふわな真白アーガイルセーター

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社ファイブフォックス

【ギャバジンK.T】キラリと輝く伝統柄が美しい!思わず触れたくなるふわふわな真白アーガイルセーター

(PR TIMES) 2022年12月01日(木)19時15分配信 PR TIMES

軽くて暖かく冬に大活躍!2種類のラメ糸でアーガイル柄を編み上げた、美しいセーターを12月2日(金)より発売

(株)ファイブフォックス(東京都渋谷区)が展開する「ギャバジン K.T」は、前向きに生きる大人の女性のために多くの職人技を追求し、上品、上質で着心地にこだわった若さ溢れる服づくりをするブランドです。この度、伝統ある“アーガイル柄”をラメ糸で表現した、軽くて暖かい、冬に大活躍のふわふわなニットを発売します。12月2日(金)より全国のコムサ・ステージやコムサ・プラチナなどの店舗で展開します。

ギャバジン K.Tの公式HPはこちら⇒http://www.fivefoxes.co.jp/brand/gabardine-kt.html


[画像1: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-efead2dac03133a5f8f3-0.jpg ]

トラッドスタイルの定番柄として有名な“アーガイル柄”を使用して、冬に大活躍のニットプルオーバーとニットチュニックをつくりました。1400年代にスコットランドで発祥したといわれる伝統柄に、キラリと輝くラメ糸を編み込んだ美しいセーターです。クリスマスや年末年始のお出掛けにも活躍するデザインです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-6047545ed2c380da166e-7.jpg ]

エアリーウール


繊維がタテに揃った状態のもの(トップ)をそのまま紡ぐとできるセミ梳毛糸を使用しています。
“エアリーウール”と呼ばれる、非常に軽くて膨らみがある暖かい素材なので、ミドルゲージで編んでも重くない仕上がりです。
肌の敏感な襟部分にはシルクモヘヤを使用しているので、チクチクせずに着心地も抜群です。
アーガイル柄は、インターシャ機(編みながら他の糸に切り替えて編む事ができる編機)で、太いラメ糸はキラリと、細いラメ糸はなじませながら編み上げました。



[画像3: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-56e146ed30ddedb40784-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-e115a0ea8bc4c6bc6af8-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-763f1c8be6597c4d968d-5.jpg ]

ニットプルオーバー


襟のオフタートルは、ウールとシルクモヘヤを引き揃えてざっくりと編んでいます。上質なモヘヤの柔らかさと暖かさに包まれるような、ボリュームのある襟に仕上げました。



[画像6: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-47c8f709b08183e6171c-2.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-b2641ce2dcab5aab9570-4.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/14225/833/resize/d14225-833-aef3f3a8a244e660f94c-6.jpg ]

ニットチュニック


襟はモヘヤシルクのみで編んでいるので、とろけるような柔らかい風合いを最大限に活かしています。
袖口はウールとモヘヤシルクを引き揃えて編んでいるので、ふっくらと暖かい仕上がりです。



[公式HP]http://www.fivefoxes.co.jp/brand/gabardine-kt.html
[ONLINE STORE]https://online.fivefoxes.co.jp/shop/gabardine-k-t
[LINE]@comme_ca
[Instagram]https://www.instagram.com/comme_ca_official/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る