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株式会社日本計画研究所

【JPIセミナー】環境省「海底下CCSに関する制度見直しの検討状況と今後の方向性」2月16日(金)開催

(PR TIMES) 2024年01月15日(月)18時15分配信 PR TIMES

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

JPI(日本計画研究所)は、環境省 水・大気環境局 海洋環境課長 大井 通博 氏を招聘し、海底下CCSに関する制度見直しの検討状況について詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16828?utm_source=prtimes
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/822/42328-822-e12b8aab4f293d84894196e456508ae7-1080x1080.png ]


〔講師〕
環境省
水・大気環境局
海洋環境課長
大井 通博 氏

〔開催日時〕
2024年02月16日(金) 09:30 - 11:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔タイトル〕
環境省 水・大気環境局 海洋環境課
海底下CCSに関する制度見直しの検討状況と今後の方向性
〜今後活発化する海底下CCSと海洋環境保全の調和に向けて〜

〔概要概要〕
二酸化炭素を分離回収し地下に貯留するCCSは、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて重要な技術として注目が高まってきている。海底下へのCCSについては、国際的な海洋環境保全に関する枠組みであるロンドン条約・議定書により、許可発給制度の整備等が規定されており、国内では、海洋汚染等防止法で環境大臣による許可、事業者による環境影響の評価及び海洋環境の監視等の制度が規定されている。環境省では、今後活発化することが予想される海底下CCSが海洋環境の保全と調和する形で適切かつ迅速に実施されるよう検討を行っており、これらの取り組みについて詳説する。

〔概要項目〕
1.海底下CCSの現行制度の概要
  (1)CCSの動向
  (2)ロンドン条約・議定書の概要
  (3)海洋汚染等防止法における海底下CCS規定の概要
2.海底下CCSに関する制度の環境省の検討状況
  (1)環境と調和したCCS事業のあり方に関する検討会(令和4年度検討)
  (2)今後の海底下CCSに係る海洋環境の保全の在り方について(令和5年度検討)
3.今後の方向性について
4.関連質疑応答
5.名刺・情報交換会
※講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
※ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔参加費〕
1名:33,590円(税込)
特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)

〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16828?utm_source=prtimes

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/822/42328-822-5a0303845c792537ad10e0efdf248bc2-75x75.gif ]

【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  https://www.jpi.co.jp


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/822/42328-822-bf96e51f068e900870d5c4a0154dcec6-750x425.jpg ]

【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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