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キヤノンマーケティングジャパングループ11社が「健康経営優良法人2022 大規模法人部門(ホワイト500)」などに認定

(PR TIMES) 2022年03月09日(水)19時45分配信 PR TIMES

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)をはじめとするキヤノンMJグループ11社は、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度「健康経営優良法人2022」に認定されました。

[画像: https://prtimes.jp/i/13943/820/resize/d13943-820-164c1b04f70b57dd96be-0.jpg ]


 キヤノンMJグループ11社は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2022」に認定されました。詳細は以下の通りです。

「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)(ホワイト500)」


キヤノンマーケティングジャパン株式会社(6年連続)   
キヤノンIT ソリューションズ株式会社(5年連続)
キヤノンシステムアンドサポート株式会社(2回目)
キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社(初)
キヤノンビズアテンダ株式会社(初)
キヤノンビジネスサポート株式会社(初)


「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」


クオリサイトテクノロジーズ株式会社(3年連続)
キヤノンITSメディカル株式会社(3年連続)
キヤノンカスタマーサポート株式会社(初)


「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」


スーパーストリーム株式会社(2年連続)
エーアンドエー株式会社(初)


■ キヤノンMJグループの健康管理に対する取り組み
 キヤノンMJグループでは、キヤノングループの行動指針「健康第一主義」に基づき、従業員の健康支援に取り組んできました。2010年からは中期計画である「健康管理3ヵ年計画」を策定しています。また「キヤノンMJグループ安全衛生活動方針」を毎年作成し、健康課題である「がん」「生活習慣病」「メンタルヘルス」「感染症」を中心に、戦略的・継続的な取り組みを行っています。

 キヤノンMJグループは、全国9ヵ所の健康支援室に産業医・精神科医を配置するとともに、従業員約750人に一人の割合で保健師を配置し、管轄地区ごとにグループ全体の健康支援を行う体制をとっています。
 また、従業員の自己健康管理力の向上と健康風土の醸成のため、個別および集団アプローチによる啓発活動に、より一層取り組んでいます。例えば、がん検診の受診促進を組織的に行い、高い受診率を維持しています。また、2017年からは「ウォーキングイベント歩活」を展開することなどにより、職場全体で生活習慣改善に取り組む風土が定着してきています。
 そして2020年からは生活習慣改善のきっかけとして、従業員に対し、各自が健康上の目標を自ら記載できる「ヘルシーアクションカード」を配布しています。目標を可視化し持ち歩くことで、健康へのモチベーション維持や、職場やお客さまとのヘルスコミュニケーションの活性化につながっています。
 さらに、働く女性に関するヘルスリテラシーを上げ、女性の活躍を後押しすることを目的として、キヤノンMJグループ全女性社員向けのWEBセミナーを実施しています。

 従業員一人ひとりが健康でいきいきと働くことで、従業員と家族の幸せはもとより、個々のパフォーマンスが最大限に発揮されることによって、企業の成長、持続性につなげていきます。

*「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

●キヤノンMJ 安全衛生と健康支援:https://canon.jp/ja-JP/corporate/csr/social/workplace



プレスリリース提供:PR TIMES

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