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株式会社Gunosy、freee会計を導入

(PR TIMES) 2022年02月14日(月)17時15分配信 PR TIMES

〜月次決算の作業時間を50時間削減〜

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・株式会社Gunosyがfreee会計(エンタープライズプラン)を導入しました
・「会計情報の視認性・速報性」「チーム内の工数削減」「会計エビデンスの検索性・保守性」の課題解決のためにfreee会計の導入を決定しました
・月次決算の作業時間を約150時間→約100時間に短縮、月250件の支払い申請業務をほぼ自動化
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/819/resize/d6428-819-89e52fc7e170e5849d62-0.png ]

freee株式会社は、情報キュレーションアプリ「グノシー」をはじめとして、複数のメディア運営とアドテク事業を展開する株式会社Gunosyが、「freee会計(エンタープライズプラン)」の導入により、月次決算の作業時間を50時間削減、月250件の支払い申請業務をほぼ自動化したことをお知らせします。

 事例記事:https://www.freee.co.jp/cases/gunosy/

■導入前の課題・導入のキッカケ
「会計情報の視認性・速報性」「チーム内の工数削減」「会計エビデンスの検索性・保守性」

■導入後の効果
月250件の支払い申請業務をほぼ自動化

■担当しているfreeeIPO事業部について
freeeは、これまで「freee会計」や「freee人事労務」など、スモールビジネスのバックオフィスの業務効率化を促進するサービスから、「freee開業」や「freee会社設立」など、事業を始めやすくするサービスなど幅広く提供してまいりました。
「freee会計」では、2017年3月の上場準備企業・上場企業向けプラン「エンタープライズプラン」提供開始以降、これまで多くの企業にご利用いただいており、資金調達TOP100社のうち41社が会計freeeを導入しています(注)。
IPO事業部は、スモールビジネスと並走し、スモールビジネスが強く育っていく環境づくりを強化することで、ミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現すべく、尽力してまいります。
 (注)VCからの資金調達額TOP100社: 直近1年で1億円以上の資金調達をした企業を対象に調査

サイトURL: https://www.freee.co.jp/cloud-erp/ipo-support/

■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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