• トップ
  • リリース
  • トラストバンク、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディング(R)でウクライナからの避難民受け入れのための寄付募集を支援

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社トラストバンク

トラストバンク、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディング(R)でウクライナからの避難民受け入れのための寄付募集を支援

(PR TIMES) 2022年03月17日(木)11時45分配信 PR TIMES

〜 本日3月17日から福岡県太宰府市が寄付募集を開始 〜

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は3月17日、ふるさと納税を通じて、寄付金の使い道を明確にしてクラウドファンディング型で寄付を募る「ガバメントクラウドファンディング(R)(GCF(R))」( https://www.furusato-tax.jp/gcf/ )でウクライナからの避難民受け入れのための寄付募集の支援を開始します。
本日から福岡県太宰府市が募集を始め、随時全国の自治体でも寄付募集を開始する予定です。ふるさとチョイスでは、ウクライナからの避難民受け入れを目的とした寄付募集において自治体から寄付受付のためのサイト利用手数料はいただきません。

今回、寄付募集をする「ガバメントクラウドファンディング(R)」は、自治体がプロジェクトオーナーとなり、 地域課題に対する具体的な解決策、 必要な寄付金と使い道、 寄付金を集める期間などを提示して寄付を募るため、 寄付者は自らの意思で寄付金の使い道をより明確に選ぶことができる仕組みです。

トラストバンクは今後も「ふるさとチョイス」を通じて、寄付者の方の支援の想いを地域に届けてまいります。

※ 原則自治体からのお礼の品はございません。
※ ガバメントクラウドファンディング及びGCFは、株式会社トラストバンクの登録商標です。


□■ 「ウクライナ避難民受け入れ支援」寄付募集の概要 ■□

◆ 開設日: 2022年3月17日(木)
◆ 寄付受付サイト:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング」(運営: 株式会社トラストバンク)
◆ ガバメントクラウドファンディングURL: https://www.furusato-tax.jp/gcf/


□■ 福岡県太宰府市の寄付募集の概要 ■□

◆ プロジェクト名:日本経済大学ウクライナ避難民学生受け入れ緊急支援プロジェクト
◆ 目標金額:100万円
◆ 募集期間:2022年3月17日〜2022年3月31日(15日間)
◆ 寄付金の使い道:ウクライナ避難民学生受け入れに必要な費用
◆ プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1645
(注)募集期間は、延長の場合がございます。


ガバメントクラウドファンディング(R) (GCF(R))とは

2013 年9月にトラストバンクが提供したクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み。 自治体がプロジェクトオーナーとなり、 地域課題に対する具体的な解決策、 必要な寄付金と使い道、 寄付金を集める期間などを提示して広く資金を調達する。 寄付者は自らの意思で寄付金の使い道を選ぶことができる。
※「ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング」サイト: https://www.furusato-tax.jp/gcf/

株式会社トラストバンクについて
2012年4月設立。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス(https://www.furusato-tax.jp/ )を開設。同サイトは、約2億の月間PV数(2020年12月)、契約自治体約1,600自治体(2021年6月)、お礼の品登録数37万点超(2021年6月)を有する国内最大※のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月、ふるさと納税の制度を活用したプロジェクト型課題解決支援「ガバメントクラウドファンディング(R)」をスタート。2014年9月、「ふるさとチョイス災害支援」の仕組みを立ち上げ、全国の自治体に無償でプラットフォームを提供。
※契約自治体数No.1(2021年7月時点自社調べ)、お礼の品掲載数No.1(2020年9月JMRO調べ)

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る