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アサヒビール株式会社

「アサヒ ザ・カクテルクラフト」新TVCM「カクテルクラフト 私の至福のひととき」篇を1月25日から全国で放映開始〜ブランドアンバサダーの新木優子さんが“至福のひととき”を体感〜

(PR TIMES) 2022年01月25日(火)17時45分配信 PR TIMES


 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、1月25日からRTD※1カテゴリー「アサヒ ザ・カクテルクラフト」の新発売に合わせ、新TVCM「カクテルクラフト 私の至福のひととき」篇を全国で放映を開始します。今回のTVCMには、昨年4月から「アサヒ ザ・レモンクラフト」のブランドアンバサダーに起用した俳優・モデルの新木優子さんが出演します。

 「カクテルクラフト 私の至福のひととき」篇は、新商品『アサヒ ザ・カクテルクラフト ライム香るジントニック』のボトルキャップを開封するシーンから始まります。新木さんが「知ってる?じぶん時間を最高にする秘密。」とつぶやき、“秘密のひと搾り製法”による香りや味わいを楽しむ新木さんを通じて“至福のひととき”を描きます。「ザ・クラフト」シリーズのコンセプトである、週末やお休みの日に時間をかけてゆっくりと味わえる“ご褒美チューハイ”を訴求します。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/817/resize/d16166-817-081ca665b590052d0516-0.png ]

 「ザ・カクテルクラフト」は、自分へのご褒美にふさわしい、本格感あふれる、柑橘の香りにこだわった“プレミアムカクテル”をコンセプトにしたボトル缶容器のチューハイです。バーテンダーがカクテルを完成させるために最後に柑橘類などを“ひと搾り”する技法の再現を目指し、アサヒ独自の特許技術”秘密のひと搾り製法”を採用するとともに、容器は口の広いボトル缶を採用することで、本格的なカクテルの香りや味わいを缶チューハイで実現しました。
<ライム香るジントニック>は、ライムオイルを仕上げに“ひと搾り”することで、ライムの香りが蓋を開けた瞬間から楽しめる本格的なジントニックです。<レモン香るジンジャーソーダ>は、レモンオイルを仕上げに“ひと搾り”することで、今までにない新感覚のレモンを添えたジンジャーソーダを実現しました。
 パッケージデザインは、背景色に白を採用し、缶体正面にみずみずしいライム・レモンのイラストを配置しました。“この香り、本格。”という印象的なコピーを記して、商品特長である本格的な柑橘の香りを訴求しています。また裏面には「ザ・クラフト」シリーズのこだわり製法“秘密のひと搾り製法”を表記し、柑橘の香りにこだわった商品を訴求します。

 「ザ・クラフト」シリーズは、週末やお休みの日に時間をかけてゆっくりと味わえる“ご褒美チューハイ”をコンセプトにして開発したボトル缶チューハイです。製造工程、原材料、容器などにこだわりを重ねて作り上げることで実現した、柑橘を搾ったようなフレッシュな香り・味わいをお楽しみいただけます。2020年4月に全国のセブン‐イレブンで先行発売した「アサヒ ザ・レモンクラフト」は、レモンの本格的な香りや、リキャップできるボトル缶に対してお客様から高いご評価をいただき、2021年7月から全業態への販路を拡大し、TVCMなどを通じて上質な世界観の浸透と飲用喚起を図る取り組みを強化しています。お客さまからは「香りが全然違う」「レモンをそのまま入れたようなおいしさ」「ふたつきなので、ゆっくり飲める」「飲み口が広いから飲みやすい」など、本格的な香りやリキャップができるボトル缶に対して高い評価をいただいています。
 新たに発売する「ザ・カクテルクラフト」を通じて、お客様に対するボトル缶ならではのRTD商品の価値や魅力の提案を強化し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
※1:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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