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軽量・コンパクトで持ち運びやすく、どこでも音楽制作できるエントリーモデル スタインバーグ USBオーディオインターフェース『IXOシリーズ』

(PR TIMES) 2024年01月26日(金)12時15分配信 PR TIMES

株式会社ヤマハミュージックジャパン(東京都港区)は、Steinberg Media Technologies GmbH(ドイツ ハンブルク、以下、スタインバーグ社)とヤマハ株式会社との共同開発による、スタインバーグブランドのUSBオーディオインターフェース『IXO(イグゾ)シリーズ』を1月27日に発売します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/812/10701-812-617f19ca3898333c028841d985d94168-2000x1191.jpg ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/812/10701-812-693594617b14137a7afdb1593326b52a-2000x1224.jpg ]












『IXOシリーズ』は、軽量・コンパクトな筐体で持ち運びしやすく、場所を選ばず音楽制作やレコーディングが可能な、iPad/iPhone/Mac/Windowsで動作する24bit/192kHz対応のUSBオーディオインターフェースのエントリーモデル『IXO12』『IXO22』を中心としたシリーズです。両モデルとも2in/2outの入出力を備え、高品位なマイクプリアンプを『IXO12』は1基、『IXO22』では2基搭載しています。また、マイクや楽器とPC上の音源をミックスして配信できる「ループバック機能」も搭載しています。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色です。『IXO Podcast Pack』は、『IXO12』にコンデンサーマイクおよび三脚のマイクスタンド、ポップガードなどを同梱したセットモデルです。『IXO Recording Pack』は、『IXO22』にスタジオモニターヘッドホンとスタジオコンデンサーマイクをバンドルしたパッケージです。

■品名:スタインバーグ USBオーディオインターフェース
■品番 / 色 / 希望小売価格(税込)
 IXO12 B / ブラック / 14,300円
 IXO12 W / ホワイト / 14,300円
 IXO Podcast Pack / ブラック / 28,600円
 IXO22 B / ブラック / 19,800円
 IXO22 W / ホワイト / 19,800円
 IXO Recording Pack / ブラック / 34,100円
■発売日:1月27日(土)
※『IXO Podcast Pack』『IXO Recording Pack』はブラックのみ。
◎ スタインバーグ サイト https://www.steinberg.net/ja/

『IXO12』『IXO22』主な特長


1.最大24bit/192kHz対応と付属ソフトウェアで、購入した日から高解像度での録音再生を実現
最大24bit/192kHzでの録音再生に対応し、演奏を正確に捉え音のディテールまで再現します。また、Windows やMacに対応するデジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェア「Cubase AI(ダウンロード版)」が付属しており、購入したその日から24bit /192kHz対応※の音楽制作・レコーディング環境を構築することができます。
※「Cubase AI」のソフトウェア仕様は64bit float/192kHzまで対応します。

2.持ち運びに適した筐体
奥行10.2センチ、質量450gと軽量・コンパクトな筐体のため、自宅で据え置くだけでなく、外出先へ持ち出してインターフェースとして使うこともできます。

3.マルチプラットフォームに対応
USB 2.0(USB Type-C)対応端子を搭載し、Mac/ Windows/ iPad/ iPhoneのマルチプラットフォームに対応。iOS端末と接続時は、CC(クラス・コンプライアント)モードに自動で切り替わるため、細かい設定不要で簡単にご使用いただけます。

4.レイテンシーフリーのモニタリング環境
レイテンシーフリーのダイレクトモニタリングにより、レコーディングの際にリアルタイムで入力信号を再生できる快適なモニタリング環境を構築します。『IXO22』ではMONO/STEREOの切り替えも可能です。

5.配信に便利な「ループバック機能」を搭載
楽器の演奏音やPCで再生しているサウンドなどを本機内でミックスし、PCを通じてインターネット上に配信することができる「ループバック機能」を搭載しており、ループバックのON/OFFをハードウェア上のモニタースイッチでコントロール可能です。また、各インプットにはミュートスイッチが搭載されており、配信中に席を離れる際、マイクだけをミュートするといったことも可能です。

6.「Steinberg Plus」コンテンツを付属※
スタインバーグが誇る VSTインストゥルメントやループセットの一部を無償でご使用いただける、「Steinberg Plus Download Access Code」を同梱いたします。
※「Steinberg Plus」の内容は定期的に変更されます。詳しくはスタインバーグサイトをご確認ください
  https://www.steinberg.net/ja/audio-interfaces/plus/

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/812/10701-812-9207c85061e923f47b96de82906b289f-2000x849.jpg ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/812/10701-812-5401a68966921df7d3d3e897a8f0b83f-2000x846.jpg ]






[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/812/10701-812-16a78fbeaaba75a80a0193b5f1d5b085-2000x840.jpg ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/812/10701-812-36b51096d7239584ab04d0e42df5b2f2-2000x849.jpg ]










ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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