プレスリリース
アプリで地元スポーツチームの収益化を支援する「Player! WHITE」
スポーツスタートアップ企業ookamiは、琉球スターゲイザー様と共同制作で沖縄の自転車選手育成プロジェクト初となる公式アプリをリリースすることになりました!プロジェクト公式アプリを通じた試合情報や選手情報を起点にファン、関係者、地域の方々との繋がりをさらに深め、長期的な収益化を支援します。
アプリダウンロードは下記より可能です。ダウンロードをしてお楽しみ下さい。
アプリダウンロードリンク:https://white27187.page.link/download
琉球スターゲイザー
[画像1: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-7d7da8b6908655ebc110-0.png ]
【プロジェクト紹介】
『琉球スターゲイザー』は沖縄県の若手自転車選手を育成するプロジェクトです。沖縄県の選手は、飛行機移動や移動前後の延泊がほぼ必要になるため、1回の県外遠征につき、1人あたり10万円程度の出費が発生いたします。そういった背景から、自転車選手としての夢を途中で諦めてしまう子を何人も見てきました。この流れに抗い、選手と共に夢を見つめ一緒に歩み成長していくプロジェクト、それが『琉球スターゲイザー』になります。選手の所属チームはバラバラですが、皆で支え合い、自転車選手としての夢に向かって自己研鑽を続けております。応援よろしくお願いいたします。
【Player! WHITE導入理由】
プロジェクトオーナー以外のスタッフが居ない中、広報/営業のような活動やレース情報の配信がなかなか進まない状況がありました。何か良い打開策がないかとネットサーフィンしていたところ、Player! WHITEを見つけ、「これだ!」と思いました。レース実況ができるプラットフォームがあり、サポート支援の仕組みもある、願ったり叶ったりのサービスです。SNS配信とうまく組み合わせながら、Player!で情報発信をしていくことで、選手とサポーターとの双方向コミュニケーションを実現したいと思います。
【今後の展望】
Player!WHITEを使って、選手・スタッフからサポーターへの情報発信をこまめに実施していきたいです。またPlayer!WHITEを活用しながら、一方的な情報発信にならないよう、サポーターの声を1.いかに拾って2.どのように活かすか、というところまで具体的に踏み込んで、プロジェクト運営に反映させて参る所存でございます。Player!WHITEの存在が、サポーターとの双方向コミュニケーションツールに昇華し、選手育成を更に加速させてくれることを期待しています。
琉球スターゲイザー公式アプリの特徴
特徴1.
【アプリのアイコンが琉球スターゲイザーのエンブレムに】
あなたのスマートフォンに琉球スターゲイザーのエンブレムが表示されます!
特徴2.
【タイムライン機能】
ホームタブにて、プロジェクト最新情報が自動更新されます。
特徴3.
【速報配信】
テキストにて試合速報が配信されます。試合結果/日程も一覧で閲覧可能です。
特徴
【プッシュ通知】
プッシュ通知にて試合開始前や結果をお知らせしてくれますので、見逃すことなく戦況や速報をチェックすることができます。また、試合外でも日々プロジェクトからのお知らせ通知で最新情報を知ることが可能となります!
特徴
【チャット機能】
速報配信ページでコメントやスタンプを送ることで試合に参加し、現地さながら熱狂を体験!
特徴
【サポート機能】
プロジェクトに対し500円から支援金を寄付することができます。
特徴
【メンバーシップ機能】
メンバーシップ機能からファンクラブ会員になって頂くと、プロジェクトから特別なグッズをお届けします!
皆様から頂いた資金は、アプリ運営やプロジェクト強化に使わせて頂きます。
今後も随時、新機能の追加が予定されています!
アプリダウンロード方法
AppStoreもしくはGooglePlayで「琉球スターゲイザー」と検索!
下記ダウンロードリンクをクリックまたはQRコードを読み取ることでアプリ取得画面にリンクします。
ダウンロードリンク:https://white27187.page.link/download
QRコード(iPhone/Android共通)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-336f88635d897ceb3fda-1.png ]
メンバーシップのご案内
手順 アプリ取得後、メンバーシップをクリックし、詳しくを見るをクリック
[画像3: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-33c36317f15095317aae-2.jpg ]
手順 メンバーになるをクリック
[画像4: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-684028018236fbbc361c-3.jpg ]
手順 画面に沿って必要事項を入力
[画像5: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-b46eebc08e3d93c8b9fa-4.jpg ]
【支払方法】
クレジットカード決済
【ご利用可能なカード会社】
VISA/MasterCard/AMEX/JCB
※一度ご登録をいただくとご登録日から1年後に自動更新されます。
Player! WHITEが目指すこと
日本全国の各地域には、プロスポーツチームだけでなく、様々な競技・カテゴリーのチームが日々活動しています。プロカテゴリーを目指すチーム、独自リーグで戦うチーム、大学や高校など学生部活動。そんな「地元スポーツチーム」は、地域を巻き込み、ファンと繋がりながら、その地域を盛り上げています。
しかし多くの地元スポーツチームは、プロチームほど人手や資金が充実しているとは言えません。少ないスタッフが兼務しながら多くの業務をこなしたり、資金が少ない中でやりくりしなければならず、チームを強くし勝ち続ける以上に、まずチームを存続させることに力を注がなければなりません。
私たちookamiは、地元スポーツチームの潜在価値を最大化して、本当に大事なことにもっと多くの時間を使えるようにしたいと考えました。
そこで私たちは、地元スポーツチームの皆さんに、「Player! WHITE」を提案します。
【Player! WHITEができること】
1.公式アプリにすべてを集約!手軽に情報を届けられる!
2.ファンクラブ/OBOG会費の集金率をアップ!
3.お役立ちツールで、広報業務を効率化!
導入費用や機能の詳細については、以下よりお問い合わせください。
サービスサイト:https://bit.ly/3gf4dgX
[画像6: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-9cb227ead8da7a335c2c-5.png ]
Player!とは
「この世界に、スポーツダイバーシティを。」
Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。
Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。
自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
→Player! 公式サイト:https://bit.ly/3g8lSH5
→Player! iPhone版:https://apple.co/3GiTsWZ
[画像7: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-608db33550a186fc7e5b-6.png ]
ookamiという会社
株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。
社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8
代表:尾形 太陽
事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2015年4月 「Player!」を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞
2021年2月 スポーツ庁共催『イノベーションリーグ アクティベーション賞』を受賞
[画像8: https://prtimes.jp/i/13627/807/resize/d13627-807-346b8cc3479a3f9a1b62-7.png ]
プレスリリース提供:PR TIMES