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デジタルフルカラー複合機<BPシリーズ> 12機種を発売

(PR TIMES) 2022年02月02日(水)14時45分配信 PR TIMES

ドキュメント事業開始50周年を迎え、シリーズを刷新社会の変化や働き方の多様化に対応。コラボレーションを支援し、スマートな働き方に貢献する


[画像: https://prtimes.jp/i/12900/798/resize/d12900-798-397c65c1c475a99b9e3c-0.jpg ]

シャープは、1972年のドキュメント事業開始から50周年を迎え、デジタルフルカラー複合機のシリーズを刷新。高速機から低速機まで12機種をそろえた<BPシリーズ>を発売します。社会やビジネス環境が変化し、働き方が多様化する中、オフィスと遠隔地・人と人とのコラボレーションを支援し、スマートな働き方に貢献する“ビジネスパートナー(Business Partner)”として生まれ変わりました。

本シリーズは、リモートワークの普及に対応し、クラウドとの連携機能を強化しています。「OneDrive((R))」や「Google Drive(TM)」、「Dropbox」などの各種クラウドサービスに加え、コラボレーションツールとして多くの企業が導入する「Microsoft Teams」にも新たに対応。遠隔地との円滑な情報共有や業務効率化に貢献します。また、当社のスマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」と合わせて導入いただくことで、柔軟な働き方や生産性向上を強力にサポートします。

スムーズなデータ共有に欠かせないスキャン機能も進化しました。新搭載のAIを活用することで、スキャンした原稿の色調などを判定。細かな設定操作をすることなく、自動で最適なモードを選択します。

当社が長年取り組んできたセキュリティ対策機能も大きく進化しました。ファームウェアやBIOSの保護機能を強化。さらに、複合機本体はもちろん、複合機に接続するパソコンやサーバーへの感染拡大を抑止するウイルス検知キット(オプション)も後日発売します。

今夏までにモノクロのデジタル複合機新製品3機種(※1)も本シリーズに追加。合計15機種をラインアップし、多様なニーズにお応えしてまいります。

■ 主な特長
1.クラウド連携機能を強化。コラボレーションツール「Microsoft Teams」に新たに対応
2.スマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」に対応
3.スキャン機能に新搭載のAIを活用。細かい設定をすることなく、自動で最適なモードを選択
4.ファームウェアやBIOSの保護機能など、セキュリティ対策を強化

※1 モノクロデジタル複合機新製品3機種の詳細は、後日、ウェブサイト(https://jp.sharp/business/print/)にてお知らせします。


※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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【プレスリリース全文】
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プレスリリース提供:PR TIMES

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