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全てのアスリートのパフォーマンスを高水準で引き出すゴルフクラブ ヤマハ ゴルフクラブ『RMX VD』

(PR TIMES) 2023年09月11日(月)19時15分配信 PR TIMES

〜ドライバーからアイアンまでラインアップ、10月6日(金)より順次発売〜

ヤマハ株式会社は、理想の飛距離、弾道、打感、それぞれを高い水準で実現するゴルフクラブ『RMX VD(リミックス ブイディー)』を、ドライバー3モデル、アイアン3モデル、フェアウェイウッド、ユーティリティのラインアップで10月6日(金)より全国で順次発売します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-4a088a49825896e49428cee7a220e19c-2000x1125.jpg ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-72043083443e91378e63899d97e2030a-2000x1125.jpg ]












今回発売する『RMX VD』は、全てのアスリートゴルファーのパフォーマンスを引き出すゴルフクラブとして誕生した新モデルです。ドライバーは、アスリートゴルファーの志向に合わせた、特徴の違う3タイプのヘッドを用意しています。それらに共通する新テクノロジーとして、飛びの三要素(ボール初速・打ち出し角・スピン量)を最適化する「Bull's-eye Face」を搭載しました。また、ゴルファーがより最適なロフト選択・打ち出し角の調整ができるようロフト可変幅を±2度まで拡大した新スリーブを採用し、最大飛距離を引き出します。アイアンは、ツアープロからのフィードバックを受けて形状・重心などすべてを刷新した『RMX VD/R』、飛距離、安定性、形状を高いバランスで備えるツアー系ディスタンスアイアン『RMX VD/M』、4,000g・cmの大慣性モーメントに驚きの飛距離性能をプラスした『RMX VD/X』をラインアップしています。さらに、多くのゴルファーがこれらのアイアンを満足度高く手にしていただけるような新サービスも開始いたします。フェアウェイウッドは圧倒的な飛距離で契約内外のツアープロから多くの支持を集めた前作から番手ごとに性能が進化しました。スピン性能がさらに向上したユーティリティもラインアップしています。

■ドライバー
・発売日:10月20日(金)
モデル名 / シャフト / ロフト角(°)/ 本体価格(税込)
RMX VD/R / SPEEDER NX BLACK 50(S)/ 9.5/10.5 / 105,600円
RMX VD/R / TENSEI Pro Blue 1K 50(S)/ 9.5/10.5/ 116,600円
RMX VD/R / TOUR AD VF-5(S)/ 10.5 / 107,800円
RMX VD/M / TENSEI TR(9.5:S)(10.5:S/SR/R)/ 9.5/10.5 / 92,400円
RMX VD/M / SPEEDER NX BLACK 50(S)/9.5/10.5 / 105,600円
RMX VD/M / TENSEI Pro Blue 1K 50(S)/ 9.5/10.5 / 116,600円
RMX VD/M / TOUR AD VF-5(S)/ 10.5 / 107,800円

・発売日:10月6日(金)
モデル名 / シャフト / ロフト角(°)/ 本体価格(税込)
RMX VD/X / TENSEI TR(9.5:S)(10.5:S/SR/R) / 9.5/10.5 / 92,400円


*「SPEEDER」は、藤倉コンポジット(株)の登録商標です。
*「TENSEI」は、三菱ケミカル(株)の登録商標です。
*「TOUR AD」は、(株)グラファイトデザインの登録商標です。
*ヘッド単体のご購入はお取り寄せにて可能です。価格はヤマハゴルフ製品サイトでご確認ください。
*これまでのRTSスリーブと互換性がないため、新スリーブ + 旧モデルヘッド、旧スリーブ + 新モデルヘッドは組み合わせることができません。
*ロフト角・ライ角の調整にはヤマハ純正トルクレンチが必要です。最寄りのヤマハゴルフ用品・取扱店にて購入いただけます。
◎ 『RMX VD/R』は数量限定です。

■フェアウェイウッド/ユーティリティ
・発売日:10月6日(金)
品名 / モデル名 / シャフト / 番手 / 本体価格(税込)
フェアウェイウッド/ RMX VD FW/ TENSEI TR f(S/SR/R)/ #3/#5/#7/ 各62,700円/ TENSEI TB f(S)/ 各64,900円
ユーティリティ/ RMX VD UT/ TENSEI TR h(S/SR/R)/ #U4/#U5/#U6/ 各42,900円/ TENSEI TB h(S)/ 各46,200円

■アイアン
・発売日:10月6日(金)
品名 / モデル名 / シャフト / 番手 / 本体価格(税込)
アイアン / RMX VD/R / Dynamic Gold EX TOUR ISSUE(S200) / #5〜PW(6本) / 158,400円
アイアン / RMX VD/R / Dynamic Gold EX TOUR ISSUE(S200) / #4 / 26,400円
アイアン / RMX VD/M / N.S.PRO MODUS3 TOUR 105(S) / #5〜PW(6本) / 132,000円
アイアン / RMX VD/M / N.S.PRO MODUS3 TOUR 105(S) / #4 / 22,000円
アイアン / RMX VD/M / N.S.PRO 950GH neo(S) / #5〜PW(6本) / 132,000円
アイアン / RMX VD/M / N.S.PRO 950GH neo(S) / #4 / 22,000円
アイアン / RMX VD/X / N.S.PRO 950GH neo(S) / #6〜PW(5本) / 143,000円
アイアン / RMX VD/X / N.S.PRO 950GH neo(S) / #5/AW/SW / 28,600円
アイアン / RMX VD/X / TENSEI TR i(SR/R) / #6〜PW(5本) / 143,000円
アイアン / RMX VD/X / TENSEI TR i(SR/R) / #5/AW/SW / 28,600円

*「Dynamic Gold」は、トゥルーテンパースポーツインクジャパンの登録商標です。
*「N.S.PRO」「N.S.PRO MODUS3」は日本発条(株)の登録商標です。
◎ 『RMX VD/R』は数量限定です

<主な特長>
ドライバー


ドライバーは、高初速+コントロール性能のツアーアスリートモデル『RMX VD/R』と、高初速+最適な操作性のNEOアスリートモデル『RMX VD/M』、高初速+直進安定性のオールアスリートモデル『RMX VD/X』の3モデルをラインアップしています。

1.飛びの三要素を極めた新テクノロジー「Bull's-eye Face」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-4aa845c03494f079727847c06091c815-500x313.jpg ]

ドライバーにおいてフェースセンターの少し上が飛ぶと言われる理由は、飛びの三要素と言われるボール初速・打ち出し角・スピン量のうち、打ち出し角とスピン量の2つを最適化できるからです。しかし、ボール初速が最も速いのはフェースのセンターであり、最も飛ぶ場所と最も初速が出るエリアは異なります。新開発の「Bull's-eye Face 」では、フェースセンターの少し上で最も初速が出るように肉厚を設計しました。これにより、飛びの三要素すべてを最適化することに成功し、ゴルファーの最大飛距離を引き出します。

2.最適な打ち出し角で最大飛距離を引き出す新スリーブ
契約プロやアマチュアゴルファーのインパクトを分析した結果、従来の±1度というロフト選択幅では、理想と言われる12〜13°の打ち出し角を実現しにくいことが分かりました。新スリーブではロフト可変幅を±2度に拡大し、ゴルファーが自分に合ったロフトを選択することで打出し角を最適化し、最大飛距離を実現します。また、新構造により約2グラム軽量化し、生み出された余剰重量を使って各モデルに最適な重心配分が可能となりました。低重心化を追求し、最高初速を引き出します。
※これまでのスリーブと互換性がないため、新スリーブ+旧モデルヘッド、旧スリーブ+新モデルヘッドは組み合わせることができません。

3.各モデルに最適化されたウェイトの配置
『RMX VD/R』は、フェースと並行なトゥ・ヒール方向にスライドウェイトを搭載し、ボールのつかまり具合を繊細に調整可能です。『RMX VD/M』は、フェース・バック方向にスライドウェイトを搭載し、重心深度を変更することで、弾道の高さをコントロールできます。『RMX VD/X』は、センターポジション以外に3つのウェイトポジションを搭載し、直進安定性の高いドライバーでありながら、ゴルファーにあわせてさらにつかまり具合を調整できます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-f725154ab438cd1bc766341266dc3e84-500x313.jpg ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-e3dde74e5b9b4fa11d31af3d6298d104-500x313.jpg ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-3bc1dd9f8ea32b1c3ce9676b0ab49bf4-500x313.jpg ]








ウェイトの配置(左から『RMX VD/R』『RMX VD/M』『RMX VD/X』)


4.ドライバー シャフト
シャフト先端のスピード感と、高弾道・飛距離性能を重視して三菱ケミカルとヤマハが『RMX VD』専用に共同開発した「TENSEI TR」を採用しています。そのほかにもカスタムシャフトとして3種類のシャフトをラインアップしています。

フェアウェイウッド


驚異の飛距離性能を実現したFWの第2世代
『RMX VD FW』は、数々の優勝に貢献した前作と同様、フェースには反発性能が高いβチタンを採用し、さらなる飛距離とスピン性能の向上によりレベルアップしています。3Wではソールに82gのタングステンを配置し、カーボンクラウンと組み合わせて重心高さ17mmの低重心化を実現しました。打点と重心高さが揃うことで、さらなるビックキャリーを生み出します。5W・7Wは、高いスピン性能でよりグリーンを狙っていけるFWとなっています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-5d1a2e2f75c4b2cf43642d4a6c766534-500x312.jpg ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-b209cb4ecc4bf7078b88e3e97514e3cf-500x312.jpg ]








ユーティリティ


飛距離とスピン性能でグリーンを狙えるハイパフォーマンスUT
『RMX VD UT』は、ツアープロのフィードバックにより、必要な飛距離と高いスピン性能を両立できる重心に設計しました。また、アイアン寄りの形状で、目標に対してスクエアに構えやすくなっており、グリーンを狙っていけるハイパフォーマンスなUTにしています。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-def85f9aabe7266cec4164d84fc2b4ba-500x312.jpg ]

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-e33015c7a1fcf8b7abee7a84dfabad41-500x312.jpg ]








アイアン


アイアンは、形状・重心などを全て刷新した、新ツアー系アイアン『RMX VD/R』と、飛距離、安定性、形状を高いバランスで備えるツアー系ディスタンスアイアン『RMX VD/M』、4000g・cm の大慣性モーメントに驚きの飛距離性能をプラスした『RMX VD/X』の3モデルをラインアップしています。

1.RMX VD/R
形状・重心などを全て刷新した、新ツアー系アイアン
『RMX VD/R』は、従来モデルではヒール寄りに設計されていた重心をフェースセンターに近づけたことで、イメージ通りのショットが打てるようになりました。また、日本刀などにも使われる「焼きなまし」製法を採用したことで、より柔らかい打感に仕上げています。さらに、重心深度を深くしたことでスイートスポットが拡大し、打球が上がりやすくなるとともにツアープロが求める寛容性も備わりました。今平周吾プロの東建ホームメイトカップ優勝、神谷そらプロのフジサンケイレディスでのツアー初優勝を支えたアイアンです。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-1daa87a79a58d7cd01d0ee4c2c98e7a6-500x312.jpg ]

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2.RMX VD/M
飛距離、安定性、形状を高いバランスで備えるツアー系ディスタンスアイアン
『RMX VD/M』は、飛距離と最適スピンを両立するため、軟鉄鍛造ボディに高強度フェースを溶接しています。フェース裏面にはグルーブを配置する新構造を開発し、フェースの広範囲で高初速を実現しました。また、番手別にボディのヒール部を機械加工で掘り込むことで、重心をフェースセンターに近づけ、球のよじれがないイメージ通りのショットメイクを可能にしています。さらに、バックフェースには肉厚の樹脂バッジを採用し、フェースの振動をコントロールすることでアスリートゴルファーが好む打感に仕上げています。加えて、前モデルよりも重心深度を深くし、スイートスポットが拡大したことで、球が上がりやすくなり、ゴルファーの求める寛容性も備わりました。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-64c22c2a25d03a27667d73638d33d5ec-500x312.jpg ]

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-238865f52be1762728f3c1ec2fb7b051-500x312.jpg ]








3.RMX VD/X
4000g・cm の大慣性モーメントに驚きの飛距離性能をプラス
『RMX VD/X』は、トゥ側(外周)に高比重かつ大容量のタングステンウェイトを配置し、低重心化によってボール初速をアップさせるとともに、現行のゴルフクラブで最大級の4,000g・cmの大慣性モーメントを実現しています。また、独自の図心リブ構造により1.5mmという薄肉フェースを実現し、反発性能が向上したことで圧倒的な飛距離を生み出します。加えて、フェースの偏肉設計によりヒッティングエリアも拡大しました。さらに、大慣性モーメントを実現しながらも、アドレス時にはソールやバックフェースが見えずに、違和感なく構えられる形状にブラッシュアップしました。打感・打音では、キャビティ部分全体を埋める肉厚の樹脂製バッジを装着し、センターヒット時の打感はもちろん、オフセンターヒットでも心地よい弾き感を感じることができます。
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-51a48ab7b69ecada86d86c8c285a4368-500x312.jpg ]

[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-f279fb6bca3274258a8830692f475d40-500x312.jpg ]








4.アイアンカスタムオーダー新サービス
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/762/10701-762-a8a8a66483fcb1a3b3e89408758b53d1-200x103.jpg ]

ウッドで好評をいただいているカスタムオーダーの短納期サービス『クイックオーダー』をアイアンでも開始します。今までは納期が最短でも2週間以上、長いものでは1か月以上かかっていたアイアンのカスタムオーダーが、対象の組み合わせなら最短5日後※に発送します。業界随一のスピードで、お待たせすることなくカスタムクラブをお届けします。また、従来は±1度だったライ角の調整幅が『RMX VD/R』『RMX VD/M』については±2度まで対応。より幅広いゴルファーにフィットするカスタムアイアンをご用意いたします。
※ライ角・ロフト角調整を含む場合はさらに1日いただきます。




ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/

※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。



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