プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

パナソニック株式会社

マイボトルが定着。中身はお茶や中国茶についで「水」!

(PR TIMES) 2023年04月12日(水)15時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/24101/760/resize/d24101-760-9cd4c6b1aad025c76f60-4.jpg ]

ご存知ですか?4月13日は(よいみず)で「浄水器の日」です。
一般社団法人 浄水器協会が浄水器の認知を目的として2007年に制定しました。
このたびパナソニックは「浄水器の日」に合わせ「水にまつわる生活に関する調査」を実施しました。
国土交通省の「令和4年版日本の水資源の現況」によると、日本の水道水は水質が良く、水道水がそのまま飲める数少ない国のひとつです。ただ、水道水の質に対する満足度では「全ての用途において満足している」と回答した人が59.2%いる一方、「飲み水以外の用途において満足している」と回答した人が36.9%となっており、飲み水としての水道水に満足していない人が一定数いることがわかります(*)。
マスク着用が個人の判断に委ねられるなど、清潔や健康への意識が新たなフェーズに移行する中においても、水に対する関心は変わらず高く、マイボトルも定着しつつあるようです。また大人だけでなく、学校へ水筒を持って行く子供も増えています。
この3年間で変化した飲み水としての水道水への意識やマイボトルの利用実態は以下のようになりました。

*国土交通省 水管理・国土保全局 水資源部 「令和4年版 日本の水資源の現況」
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/mizukokudo_mizsei_tk2_000039.html

【調査概要 1(調査1〜4、調査7)】
・調査内容:水にまつわる生活に関する調査
・対象エリア:全国
・調査手法:インターネット調査
・調査対象:20〜60代男女 ※性年代別に均等割付
・有効回答者数:2111名
・調査期間:2023/02/15〜2023/02/17
・実査委託先:株式会社インテージ

【調査概要2(調査5〜6)】
・調査内容:「マイボトル」に関する調査
・対象エリア:全国
・調査方法:インターネット調査
・有効回答者数:1496名
・調査期間:2023年3月3日〜2023年3月10日
・実査委託先:瞬速リサーチ
*調査結果を紹介いただく際は、「パナソニック調べ」と注釈を記載ください。

<調査結果まとめ>
◆飲み水を選ぶ際に重視する点は「安全性」
◆浄水機能付きの水機器の利用者は 38%
◆自宅で直接飲む水は3年前に比べ浄水器などを使った水が増加
◆マイボトルを持ち歩く人は 33.6%
◆マイボトルの中身はお茶や中国茶についで「水・白湯」
◆マイボトルに「水・白湯」を入れて持ち歩く理由は、「ニオイがつくのがイヤだから」「洗うのが面倒だから」というお手入れに関する声も。
◆浄水器などの水機器に求めているものはカートリッジ寿命や交換回数を減らすこと 48.2%

■飲む水には安全性を求めている
今回の調査では、約半数の方が自宅で飲み水を選ぶ際は「安全性」を重視していて、浄水器や整水器等の水関連機器を利用している人は 38%という結果がでました。また3年前と比べて、直接飲む水では浄水器などを使った水やミネラルウォーターを利用する人が増えていることが分かりました。



[画像2: https://prtimes.jp/i/24101/760/resize/d24101-760-ac768bed0a40adac3256-7.png ]




■マイボトルを持ち歩く人は1/3。マイボトルの中身は「お茶」や「水・白湯」
今調査では、3人に1人がマイボトルを持ち歩いているという結果がでました。またマイボトルの中身は「お茶」に次いで「水・白湯」が多いことが分かりました。
「水・白湯」を入れて持ち歩く理由として「水・白湯が好きだから」、「水・白湯が体によさそうだから」といった理由が上位ですが「洗うのが面倒」「ニオイがつくのがイヤ」とお手入れの面で「水・白湯」を選ぶ人もいます。
・以前は緑茶を入れていたが、時間が経つと臭くなるし、茶渋もこびりつくので今は専ら水を入れている。(大阪府 20代 女性)
・麦茶を飲んでいましたが歯の着色がひどいので水にしました(三重県 30代 女性)
・お白湯が多いです。水筒ににおいや茶渋が付くのが嫌なのと、口の中に味が残らなくていいので。(埼玉県 40代女性)
・水なら洗うのも簡単だし、ボトルも財布も傷まず、余った時捨てても惜しくないから。(宮城県 40代 女性)
などの声がありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24101/760/resize/d24101-760-3930d86017ba261012af-8.png ]




■浄水器やアルカリイオン整水器選びに重要なのはカートリッジの寿命(交換回数)
既に浄水器やアルカリイオン整水器を利用している方に「もっとこうなってほしいと思うところは」と質問したところ、半数近くの方が、カートリッジの交換回数が減ることやランニングコストが安くなることを望んでいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24101/760/resize/d24101-760-e0cef8e0b5081c60aaf2-2.png ]

■浄水器やアルカリイオン整水器を使うメリットは
パナソニック のアルカリイオン整水器TK-AS31なら、1Lあたりのランニングコストは約2.7円(※)。カートリッジ交換の目安も約1年または6000Lなので、お茶やコーヒーはもちろんのこと、料理にも気軽に使えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24101/760/resize/d24101-760-a10866eab3031b68f66c-3.png ]



●浄水器とアルカリイオン整水器の違いを知っていますか?
・浄水器とは
浄水器とは水道水などに含まれる不純物を取り除いて、よりきれいな水にするための装置です。浄水器のカートリッジには、複数の活性炭や繊維などを組み合わせたフィルターを使用し、フィルターに水道水を通すことで、不純物を取り除くことができます。浄水器のカートリッジは定期的に交換する必要がありますが、製品によって交換目安(寿命)が異なります。また除去性能が高い高性能フィルターもあるので、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

・アルカリイオン整水器とは
アルカリイオン整水器とは浄水された水を電気分解することで、水素を含んだアルカリイオン水と酸性水を作りだすことができる装置です。アルカリイオン水には胃腸症状を改善する効果が認められていて、「飲用アルカリ性電解水」と呼ばれることもあります。アルカリイオン整水器は家庭用医療機器の認証を取得しており、この点が浄水器と整水器の大きな違いです。また、アルカリイオン整水器は飲み物や料理に合わせてpHの異なる数種類の水を生成することもできます。普段の飲用水だけでなく、お茶やコーヒー、料理の水など様々な用途に適した水を作り分けできます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24101/760/resize/d24101-760-93459910898edf511d00-6.png ]



アルカリイオン整水器なら浄水した水を電気分解して、様々な用途に使える水がつくれる!

▼カートリッジ交換約1年。コンパクトで置きやすい。3つの水をつくれる「アルカリイオン整水器」

[画像7: https://prtimes.jp/i/24101/760/resize/d24101-760-6c0bf1bc7e061f0453c5-5.png ]

アルカリイオン整水器について詳しくはこちら
https://panasonic.jp/alkaline/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る