プレスリリース
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freeeはデリバリーサービス「Wolt」の配達パートナー向けに確定申告MOOK本「freeeでかんたん青色申告」を先着2,000名に無料進呈します
・契約上、個人事業主の扱いとなる配達パートナーが適正に確定申告することを後押しするための取組みです
・MOOK本の著者は公認会計士・税理士。日頃スマホを使って働く配達パートナーに最適な「スマホで電子申告のやり方」など、確定申告が初めての方でもわかりやすい内容となっています
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freee株式会社(以下freee)は、Wolt Japan株式会社が展開するデリバリーサービス「Wolt(ウォルト)」の配達パートナー向けに確定申告MOOK本「「freeeでかんたん青色申告」を先着2,000名に無料配布します。公認会計士・税理士の著者によるわかりやすい解説やスマホで電子申告する際に必要な手順までまとまった本です。
■実施の背景 〜拡大するシェアリングエコノミー、適正な確定申告を〜
フードデリバリー事業も該当するシェアリングエコノミーの市場規模は2020年2兆1,004億円、2030年度には14兆1,526億円に拡大するといわれています(※1)。長期の巣ごもり生活や行動規制の影響でフードデリバリー事業の需要が拡大し、それに伴い配達パートナーも急増しました。契約上、個人事業主として働く配達パートナーは副業(※2)・本業いずれの場合でも確定申告が必要です。確定申告が初めての方や難しそう・わかりにくいなど心理的ハードルを感じている方が適正に確定申告する為の支援が必要だと考え、無料進呈を決定しました。
※1:一般社団法人シェアリングエコノミー協会「2020年度日本のシェアリングサービスに関する市場調査」より
※2:年間で20万円の収入を超える場合対象
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■MOOK本「freeeでかんたん青色申告」について〜スマホでお仕事、スマホで確定申告〜
freeeは、これまでも確定申告に関する書籍を出版してきましたが、初めて確定申告をする方・スマホで電子申告に挑戦する方に気軽に読んでいただけるように、雑誌(magazineのm-)と書籍(bookの-ook)をあわせたMOOK本を昨年発売しました。
スマホで確定申告するための手順もわかりやすく解説していますので、日頃スマホを使ってお仕事する配達パートナーが手軽に申告準備をはじめることができます。
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■freee会計について
freee会計は、〇×形式の質問に答えるだけで確定申告に必要な書類作成が可能です。青色申告・白色申告どちらにも対応、常に最新の税制にアップデートしておりe-Taxにも完全対応しています。PC・スマホ対応でいつでもどこでも確定申告できます。
freee会計:https://www.freee.co.jp/kakuteishinkoku/
freee会計スマホアプリ
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/kuraudo-hui-jisofuto-freee/id811207074
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.freee.freee&hl=ja
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■受け取り方法
受け取り場所:WoltJapan東京倉庫
受け取り方法:WoltJapan東京倉庫にて配達パートナー用アプリアカウント有効化時に対面でお渡し
対象者:東京稼働の配達パートナー
※無くなり次第終了します
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
プレスリリース提供:PR TIMES