プレスリリース
東京ガスは、SDGs時代の暮らしの新提案につながる環境行動と意識についての最新調査の結果を、東京ガス都市生活研究所のホームページで発表しました。
今回はその一部をご紹介します。
https://www.toshiken.com/report/eco05.html
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東京ガス都市生活研究所では、「自分の心が充たされることを大切にしながら、社会・環境によいことを選択する」ライフスタイルを「マインドフルエコライフ」と名付けました。
環境によい行動を続ける秘訣は「手軽」で「無理や我慢をしない」こと!
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調査の結果、8割以上の人が、環境によい行動を続けるためには「手軽なこと」「無理や我慢をしなくていいこと」「お金がかからないこと」「自分のライフスタイルを変える必要がないこと」が重要だと回答しました。
環境によい行動をしている人の方が、生活が楽しいと感じている!
調査に回答した約7割の人が、環境を意識せずにとった行動が結果として環境によい行動だったとわかったとき、「気分がよい」と感じていることがわかりました。
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さらに、環境によい行動をたくさんとっている人ほど、「自分の好きなことがやれている」「生活がすごく楽しい」と感じていることがわかりました。
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今日からできる!おすすめ行動6選や事例をご紹介!
では、一体何から始めればいいのでしょうか?
東京ガス都市生活研究所のホームページでは、「マインドフルエコライフ」へシフトするための6つのおすすめ行動や、実際に「マインドフルエコライフ」を取り入れた暮らしの例を紹介しています。
https://www.toshiken.com/report/eco05.html
サステナブルが注目される時代、毎日無理なくできることから始めてみませんか?
【調査概要】
調査名:マインドフルエコライフに関する定量調査
調査期間:2021年10月22日〜10月25日
調査機関:東京ガス都市生活研究所
調査対象:一都三県在住の15〜69歳の男女(※中学生は除く)
有効回答数(N数):3096(10代〜60代 各年代男女258名ずつ)
調査方法:インターネットによる無記名式調査
東京ガス都市生活研究所について
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東京ガス都市生活研究所は1986年7月に設立されました。
社会の変化や都市に暮らす生活者についての多面的な調査・分析をもとに、将来のライフスタイルやニーズを予測し、生活者のより良い暮らしのためのさまざまな提言を行っています。
https://www.toshiken.com/
プレスリリース提供:PR TIMES